金持ちでボンボンの妻には、かつて犯されたトラウマがある。そのために昼は貞淑な妻、夜は男漁りの娼婦の二重生活となっている。幸福な結婚を装いながら、心は満たされない。私的には「★★☆☆☆」星2つ。ミステリーっぽい日活ロマンポルノ。
ボブカット(カツラ?)で口元にホクロがある時のメイクは娼婦の人格。ロングヘア―の時は貞淑な妻の2役を主役が演じる。ジキルとハイドのように。
マザコンの息子とその母親の会話が面白い。息子夫婦の家に来た姑が、嫁いる前で母子で風呂に入る。母も全裸で風呂に入る。まるで夫婦のような感じ。嫁もそれを普通の事の様に受け流す。多分、マザコンだが金持ちだから、それを承知で結婚したのだろう。会話は以下の通り。
(母が息子の背中を流しながら)
母👵🏻:「ねえ、雄二。あんたの背中、だんだん死んだお父さんに似てくるわねー。」
子🧑🏽🦱:「母さん、前にもそれ言ったじゃないか」
母👵🏻:「そうだったかしら」
(今度は息子の股間を洗い始める)
子🧑🏽🦱:「いいよ、そこは自分でやるから。それより母さん、洗ってやるよ」
母👵🏻:「ダメよー。キレイにしておかないと涼子さん(嫁)に嫌われるわよ!」
(勃起した息子の股間を手で確認して)
子🧑🏽🦱:「(無言)・・・」
母👵🏻:「あらあら、こんなになっちゃって!」
(更に股間を洗おうとする)
子🧑🏽🦱:「いいったら…」
母👵🏻:「フフフフ」
(嫁に聞こえる様に)
母👵🏻:「どうして子供ができないのかしらねえー。涼子さんが悪いのから。フフフフ」
M男視点では、このお風呂シーン以外、特に面白い所はありませんでした。貞淑な妻と淫らな娼婦、そして殺人鬼と色んな顔を持つ若妻。でも、いまいち深みが無くて嘘っぽく思えてしまいました。
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