昔のエッチなSM映画「団鬼六 女美容師縄飼育」1981年作

M男日記
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女美容師と女友達の2人の女優さんがキレイです。あまり若過ぎず老け過ぎず熟れ具合が緊縛にピッタリです。

人物関係や話の展開がよくわかならいのだが、結構面白かった。私的には「★★★☆☆」星3つ。

SM、放尿、レイプ、寝取られ、3P、レズといろいろ楽しめます。そして最後は「洗濯ばさみ」対「浣腸」の対決です。

女美容師がSMに目覚め、一人でラブホテルに入って、自分で縛るシーンもいいです。

「自縛《じばく》」とでも言うのかな。

そいいえば「自縄自縛《じじょうじばく》」という言葉もあります。

意味:「自分の言動が足かせとなって、本来の自由な活動ができなくなること。自ら定めた決まりで、自分が規制されてしまうこと。」

もちろん本来に意味はSMとは関係ありませんが(笑)。

女美容師は女友達と飲みに行く時も、自縛して出かけるようになります。

その後、3P。とんでもない量の精液を女二人に顔射します。

最初は放尿かと思ったくらい(笑)。

最後は、女美容師と女友達のレズ。
(ビール浣腸はアルコールの吸収が早いのでやめておいたほうがいいです)

洗濯ばさみとビール浣腸の我慢比べ。

これも面白かったです。

なお、こちらも「堕靡泥の星 美少女狩り」「(秘)肉体調教師」と同様に、アマゾンのプライム会員なら無料で見れます。(2023/6現在)

PS
そいいえば「自縛《じばく》」には「じばく霊」というのもありますね。ただし
 × 自縛霊
 〇 地縛霊
なんですけど。
私のようなM男やマゾの女性がSMプレイ中に死ぬと出てくるのが、「自縛霊」なのかもしれないです。

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