普段はオラオラ顔で命令する母。その母が弱いのが「イチジク浣腸」です。イチジク浣腸されると母は弱々しく、とても情けなくなります。
今までの高飛車な態度が嘘のよう。
この落差「ギャップ萌え」が楽しいのです。
子供の頃、母のお仕置きで泣かされていました。ずっと私が下の立場でした。それが逆転したのは母に浣腸したのがきっかけでした。私が上の立場になることができたのです。
これを発見したのは、もう何十年も前の話。詳しくは「母にイチジク浣腸🧄した日 《便秘、お漏らし、秘密のショック療法》」を。
プライドの高い母は自分から「浣腸して欲しい」とは決して言いません。「お前(息子の私)がしたいなら、してもいいよ!」というスタンスです。実際、母は常に便秘気味なので、浣腸と言う言葉にホイホイ食いついて来ます。
便秘気味な母に医療的な処置と言う名目で、母に我慢させたり、洗面器に排泄させることさえできます。母が私にしてきた事を母にする訳なので、母も文句は言えません。絶対的な強者になって容赦なく命令します。
今でも楽しませてもらっています。「いやだよー、この子は…」と言いながら、本心は別。「するのも・されるのも」好きな母です。
冷え性な母の足をマッサージしてあげる時、お腹が張っているのがわかります。そんな時は聞いてみます。
私:「お通じどう?」
母:「1週間くらい」と母が。
私:「そりゃ大変だね。する?」
「する」とは、お浣腸の意味です。
母:「じゃ、してもらおうか」と母が。
1週間も溜まった物を出すのです。イチジク浣腸1本では足りないかも。
10個入りの箱ごと用意することにします。
そして1本づつ時間を置いて順番に。2分間隔くらい。
3本ほど入れたところで、次第に母の息が荒くなってきます。
母:「我慢できんないー」と母が。
私:「まだ3本じゃない」
あんなに威張っていた母が、なんとも弱々しくなってしまうのは、本当に見てて楽しいものです。
泣きそうな母。
M男の私のも何パーセントかの「S」は存在します。それが母を責めると命じるのです。
お腹を触ったり、指でつついたりして刺激を与えます。
母が苦痛に顔をしかめます。
それそろ限界そう。
畳を汚されても困るので、プレゼントに母に買ってあげた「オマル」を用意します。
子供用オマルは、母の大きなお尻には小さすぎました。ブリブリブリーっと凄い轟音で一気に排泄します。オマルの下に敷いた新聞紙に茶色いポツポツが飛び散ります。臭いもすごい。
私:「くっさー」
母は顔を真っ赤にして、うんうん気張って出し続けます。
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