母の淫靡《いんび》なお尻たたき『裸のお仕置き!』【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】裸にされ四つん這いで、お尻を高く上げます。母は後ろから巨大な布団たたきでお尻をバシバシ。これですっかり私はMに目覚めてしまいました。もちろん、そんな事を母が望んでいた訳ではありませんが、、、

 ↑ 音声でお聞きになりたい方はこちら《音量注意!》 

恥ずかしさの中の悦楽感

母(イメージ)
母(イメージ)

お仕置きよ! ズボン下ろして、パンツも脱ぐんだよ。両手を付いて、お尻をこっちに向けな 何、この皮っ冠りのチンチンは?

子供の頃、といっても小学生の頃の実話です。中学に入る前の5、6年生だったと思います。

私は小心者でしたがイタズラ好きで、それがバレると母によく叱られていました。3つ年上の姉がおりますが、姉は要領が良く、一緒に悪さをしても、すぐに逃げて、不器用でどん臭い私が母の餌食になっていました。

母は性格が厳格で躾にも厳しい女性です。母方は親兄弟や親せきに至るまで教師や公務員など、お堅い職ばかり。そんな中で育った母も性格がキツく、真面目で厳格でした。

こんな感じの物でした。重量もあり、すごい音がします。1mくらいあります。

私が悪さした時の母のお仕置きは、決まって「布団たたき」での「お尻ペンペン」でした。当時は幼く言葉さえ知りませんでしたが、まさにSMの世界でした。

お尻ペンペン」というと軽い感じがしますが、甘く見てはいけません。この布団たたきは、籐製のラタンのツルで作られたテニス・ラケットのような形をしています。結構な大きさで重量もあります。ですから叩かれると、かなりズシっと体に響きます。「バシッ」「ビシッ」という音自体も相当な大きさです。

「布団たたき」は「お尻たたき」という儀式の大事な「お道具」です。先端の幅広の部分が丸くなっている物やハート形の物など、何種類も市販されています。家にも数本の形や長さの違った布団たたきがあります。その中で、母がお気に入りの1本を選ぶ訳です。

リーチが長いほど、そして重い物ほど威力があります。その分、痛いのですが、、、叩き方や私のとらせれるポーズによっては、長さのある物のほうが楽に叩けます。いろいろ考えて、良さそうな物を選ぶのだと思います。

この日は、一番大きな、一番使い慣れている物を持っています。もちろん、普段は本来の使用法で布団に対して使っています。でも、お仕置きの日だけは特別。布団ではなく、私のお尻目がけて振り下ろされます。とにかく巨大な「布団たたき」です。

そして何より恥ずかしかったのは、服を脱がされることです。ズボンとパンツだけではありません。全裸にさせられます。その上でお尻を突き出した格好をさせられるのです。後ろに立つ母からは、恥ずかしい所全てを見られてしまいます。隠すことは許されません。

私には3歳上の姉がいますが、意地悪な姉は母に見つかるように私にイタズラをさせて、私をハメます。いわば加害者です。そして私がお仕置きされるのを楽しむS女です。姉は普段は部活が忙しく、土日は部活、平日も夕方まで帰ってきません。そのため家は私と母の二人きりになります。父親は昭和の仕事人間なので、母子家庭のような状態です。

小学校も高学年になると、下の毛も生え始め、母とはいえ見られるのは苦痛でした。
おまけに、このポーズでは「お尻の穴」まで見られてしまいます。

母はすぐには叩きません。まず、じっくり私の裸を観察します。体の発達具合をチェックするのだと思います。母の冷たく細い指が、私のお尻、おチンチン、お尻の穴、太もも、と下半身を撫でまわします。

ひとしきり見分を済ませると、お仕置きに移ります。この間、全く無言です。

ほんとうに嫌でした。母という人が怖かったのです。母と目を合わせることができません。

赤くなるまでお尻を叩かれました。恥ずかしさと屈辱感が襲ってきます。
お仕置きされた後は、布団に包まって泣きました。

最初のうちは、、、でも、、、

終わり

追記》

お仕置きでの「お尻ペンペン自体」は、それこそ幼稚園児の頃からありました。ただ、その頃は裸にされても、特段恥ずかしいという思いはありませんでした。ですので嫌ではありましたが、あまり記憶には残っておりません。自分の裸を見られて恥ずかしいと思うようになった、小学校高学年からは鮮明にその光景が心に焼き付いています。その思いを書いてみました。2022/09/23

大きな布団たたきでお尻を! お尻を見られるのは、母とはいえ恥ずかしいものです。
スパンキングが、恥ずかしさが、次第に喜びに変わるんです!
お尻が真っ赤になるまで、お仕置きは続きます。
お尻の穴まで見られるのは、さすがに母でも恥ずかしいものです。

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