母に尻尾を付けてもらいました。 《アナル・テイル・プラグ》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】母のオケツに尻尾を付けてもらった時の話です。ハロウィンで悪魔が矢印のような尻尾を付けてますが、あんな感じの物です。でも1つだけ違いがあります。肛門に入れるんです。そこから尻尾が伸びてます。

 ↑ 音声でお聞きになりたい方はこちら《音量注意!》 

母のケツに尻尾

アナル・テイル(英:Anal tail、Bunny tail)のお話です。アナルプラグ(アナル栓)の先にフワフワの尻尾が付いているアダルト・グッズです。

昔、忘年会の余興のビンゴで穴開き赤パンティーをゲットしてしまいました。独身の私は同僚に冷やかされましたが、、、股間とお尻に穴の空いたセクシーな女性用パンティーです。

処分に困ったので、帰省した際に母にプレゼントしました。それだけでは物足りないので、アナル・テイルも買って渡すことにしました。パンティーのお尻側には肛門の部分に穴が空いています。そこから尻尾を出したいと思った訳です。

「アナル・テイル」はお尻に差し込む「尻尾《しっぽ》」です。お尻に負担の少ない挿入部が小さめの物を選びました。

早速、帰省の初日に母に渡しました。

ありがとう」と母は言って中身も空けずに、放っておかれてしまいました。毎回エッチな物を渡しているので、多分、ロクでもない物だとわかったのでしょう。日頃の行いが悪いので信頼度ゼロです。

翌朝、「何あれ。あんなの付けられる訳ないでしょ!」と少しご立腹の様子。結局、この話は、それっきりになってしまいました。残念です!

年末から年明けの3日まで5日ほど帰省していました。

正月休みも終わり、東京に戻る前日、今晩が最後の夕飯なので、母が奮発して「スキ焼き」を作ってくれました。毎回帰省した晩と最後の夜は少し贅沢な食事をご馳走してくれます。母もビールを飲んで上機嫌です。

夕飯が終わると、母が「ちょっと待ってなさい!」と席を外します。

数分で戻ってきた母は特に何も変わりはありません。部屋を出て行った時のフレアーのスカートのままです。

すると母がスカートのホックを外し始めました。ジッパーを下げると、サラッとスカートが床に落ちます。

あっ」と私が驚くと、

母は穴あき赤パンティーを履いています。そして後ろにチラチラ揺れる物が、、、

何とその上に尻尾まで付けてくれていました。

どう」と母が聞きます。

似合う、似合う!」と私が喜ぶと、母もまんざらでもない感じ。相変わらず「ツンデレ」な母。

ファッション・モデルの様にくるっと一周回ったり、お尻を突き出して挑発してきます。入っている所が見たかったので、突き出した母のお尻を割れ目を両手で広げて見せてもらいました。

その後、母には尻尾を付けたまま、いろんなプレイをしてもらいました。

アナル・テイルの先に付いたアナル・プラグは、小さいと言っても直径3cmくらいあります。それを引き抜くと、お尻の穴が開いてポッカリ空洞になっています。

母にお尻を突き出してもらいます。その穴を見ていると無性に入れたくなります。「後ろに入れていい?」と聞くと、「ああ、いいよ」と母が許可してくれます。母が自分で尻尾を入れる時に、ローションを使ったのでしょう。肛門の周りはベトベト光り、十分潤っていました。

いきなりお尻から、というのも性急過ぎるので、前の穴に少しウォーミングアップ。母を気持ちよくさせます。その後は突き出したお尻に、そのまま「ブスリッ」と一気に入れてしまいました。

母も高齢なので体に負担のかかりそうな「アナル・プレイ」は控えめにしなければと思いますが、目の前で見せられると、どうにも我慢できません。

そのため、帰省した最初の晩と最後の晩の2回に回数制限するようになりました。大事な母のアナルですから壊さないように大切にしています。

とは言え、この日は帰省最後の楽しい晩になりました。

そのまま外に連れ出したかったのですが、お尻に入ったままだと、椅子に座ったり、車の運転で座り辛そうなので、やめておきました。次回のお楽しみにします。でも、いつか尻尾を付けた母を外に連れ出そうと思います。

終わり

《追記》

拡張はほどほどに! アナル・プラグで母を調教したいのは山々ですが、今はやめておきます。あまりユルユルになってしまっても困るので(笑)。今くらいの締め付けが私としては丁度良い感じです。人差し指にコンドームを付けて挿入すると、ピッタリまとわり付く感じ、と言えば良いでしょうか。ズボズボだとローションは不要ですが多分、気持ちよくは無いと思いますので。

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