祖母のオッパイに誓った約束。垂れた大きな黒乳首【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】子供の頃祖母と一緒にお風呂に入っていました。「『おっぱい』吸う?」と聞きく祖母に、吸いたいと返事。大きく垂れたオッパイの黒く大きな乳首を口に含みました。味わう余裕はありませんでした。ただ口を塞がれただけ。

 ↑ 音声でお聞きになりたい方はこちら《音量注意!》 

祖母とお風呂

祖母のイメージ
祖母のイメージ

ほら、舐めてみる? 味はしないけど、口いっぱい含んでいいよ! 赤ちゃんのオシャブリみたいにね。 〔私視点〕大きな黒乳首は今でも忘れられません。長く親指くらいの太さでした。だらんとした乳首が舐め始めるとピンと立つのです。おチンチンみたいに!😱

子供の頃、小学6年までの話ですが、私は祖母と一緒にお風呂に入っていました。

当時は昭和の高度成長期、仕事を持っている女性はまだ少なく、祖母は活発で白黒ハッキリした性格でした。厳しい時もありましたが、明るい祖母とのお風呂は、いつも楽しいものでした。

祖母は小柄でやや豊満でグラマーな体型です。周囲からはトランジスターグラマーだと言われていましたが、当時まだ性に目覚めていない私には、女性としての興味はありませんでした。

けれども、母とはずいぶん違うとは思いました。母はやせ型で陰毛が特に濃く、その部分の三角形が祖母とはまるで違っていたからです。お尻が大きい母のほうがメリハリがあり、女らしい体形でした。おっぱいは祖母に負けていましたが。母と祖母、女同士でこんなに違うのか、と思ったものです。

祖母の仕事は旅館の中居です。そこが経営する国道沿いのモーテルの仕事も兼務していました。田舎でモーテルといえば、都会でのラブホテルと同じです。ですので「性」には大らかで、私がお風呂で祖母の胸を見ていると、いつも冗談めいて

👵:「おっぱい吸う?」と聞いてきます。

お約束のコントのように、一緒に入ると必ず一度は聞きます。私はいつも頭を振って、それを遠慮していました。赤ちゃんではないのだし。

ある時、その日も祖母は、

👵:「おっぱい吸う?」と聞くので、私も冗談というかイタズラ半分で、試しに、
👦🏻:「うん」と返事してみました。

祖母は一瞬困った様な表情を見せます。私は「自分から言い出しておいて何なんだろう?」と不思議に思いました。

それから少し間を置いて、祖母は、

👵:「じゃあ」 と片方のおっぱいを両手で持って私の目の前に差し出します。大きいのですが、その分少し垂れているので、私の口に持ってくるには手で支える必要があります。乳首は黒く大き目で突き出ています。人差し指くらいの太さです。乳輪も大きく乳首の周囲はブツブツが幾つもあります。

私が恐る恐る乳首を口に含みました。自分の意志で舐めたりしゃぶったりするのではなく、口を塞がれた感じでした。味わう余裕はさえ無いのに、
👵:「どう?」と聞いてきます。「どう」とは味を聞いてきたのでしょうか? どうもこうもありません(笑)

👵:「何も出ないでしょ」とか、
👵:「もう出ないでしょ」とか聞いた記憶があります。

私も何も面白くないので、すぐに飽きましたが、最後に祖母が、
👵:「お母さん(私の)には言わないでね!」と釘を刺されました。

子供の頃はその意味が分かりませんでした。
祖母から頼まれることは少なかったので、今でもハッキリ印象に残っている出来事です。

厳格な母親の手前、中学に入ると祖母とは一緒にお風呂には入れなくなりました。でも祖母とは後日、新たに2人だけの楽しみができました。また別の機会に投稿します。

ちなみに、「誰にも言わない」約束は今もずっと守ってます。

母乳は出ませんでした。当然かな(笑) この時は、まだ性に目覚めておらず、何も感じませんでした。

終わり

《追記》

この後も小学生の間は何度も祖母とお風呂に入りましたが、これを境に「おっぱい吸う?」は聞かれなくなってしまいました。少し残念に思いました。母とは元々、一緒にお風呂に入ることは少なかったのですが、陰毛が濃くしかも生えている所が広いので、目立ちます。股間に大きな黒い逆三角形▼が張り付いているようなアンダーヘアーです。性に目覚めると、この陰毛と腋毛がとてもイヤらしい物に思えてなりませんでした。母も祖母も乳首が大きく「吸いがい」があるというか、しゃぶっているのがとても楽しいものです。この時は性に関心無く、もったいないことをしました。🤣

※「トランジスターグラマー」:小柄だがグラマーな女性を表す和製英語

母はこんな感じの密林・剛毛でした。
こんな感じのトランジスターグラマーでした。

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