祖母のSM調教 《お尻に玉コンニャクを詰められ悶絶!》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】祖母と初体験。でもうまく行きませんでした。先にお尻への強い快感に目覚めてしまったため、気持ちいいのですが、アソコへの刺激だけでは不十分なのです。好奇心旺盛な祖母に見よう見まねでSMの調教をしてもらいました。その中の1つが、この玉こんにゃく責めです。

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祖母とSMプレイ

祖母(イメージ)
祖母(イメージ)

最初は指1本ね。入れるよ! 力抜いてね! 十分ほぐしたら、「玉こんにゃく」トライしてみよっか? 今日はいくつ? こないだは5個だっけ? じゃあ今日は10個いってみよっか?

このプレイをしてくれたのは祖母でした。祖母は私の性の先生。子供の頃、母のお仕置きとイチジク浣腸でMに目覚めた事を祖母に話しました。それがきっかけで、高校に入った頃、祖母とは深い仲になりました。

この頃、祖父が亡くなって、祖母は一人住まいになりました。寂しい思いをさせたくはなかったので、週に何度も祖母の家に行くようになりました。友人も少ない私には、優しい祖母はいい話し相談相手でした。結果、性の悩みを話せるまで関係が深まりました。

筆おろしも祖母にしてもらいました。その初体験も最初はうまく行きませんでした。先にお尻への強い快感に目覚めてしまったため、気持ちいいのですが、アソコへの刺激だけでは不十分なのです。

エッチ自体は気持ちいいのですが、何かもの足りない。Mの体は満足できません。それで「もっと責めて欲しい」と祖母に頼んでSMの調教をしてもらうようになりました。最初はお尻から、そして徐々にSM全般に広がりました。

当時は今ほど、SMは世間に認知されていませんでした。知りえる情報はSM雑誌や官能小説くらいです。正直、女性がMの場合が多くて、男が責められるものは少なかった気がします。

好奇心旺盛な祖母は、SMの先生としてはピッタリでした。楽しんでプレイしてもらえるのが有り難いです。

見よう見まねで、祖母に責めてもらいました。縛られたり、叩かれたり、お尻を責められたり、ロウソク責めもやりました。そのいくつかのプレイの1つが、この「玉こんにゃく責め」です。食材をプレイに使うのは気が引けますが、こんにゃく農家の皆さま、ごめんなさい。

このポースか「四つん這い」でお尻に詰められます。😁

第1回戦、お尻責め

プレイはこんな感じ。先に祖母にイチジク浣腸してもらいます。次にぬるま湯でお浣腸。
2回ほどしてもらって、お腹の中をキレイにします。

これからが本番の「玉こんにゃく責め」。祖母が準備してくれます。あとで捨てられるように紙のボールを用意します。無い時はカップ麺の容器を洗って使います。そこにローションと玉こんにゃくを入れます。何か料理の手順みたいで少し笑えます。

私を裸にさせお布団の上に四つん這いに、お尻を祖母に向けたポーズです。祖母は人差し指を入れてマッサージしてもみほぐします。お尻の穴を、少しづつ拡張させてくれます。

空いている左手で大きくなった私のものを握ったまま、指をゆっくり入れたり、出したり。あまり責められると、つい声が出てしまいます。そのままでは、すぐに出してしまうので、イク前に祖母はシゴキを止めてガマンさせられます。私は行きそうになると、声を出して祖母に合図します。

お尻の穴を十分にもみほぐすと、
祖👵:「ほら、欲しいんでしょ?」
    「入れて、って言ってみなさい」
私👦🏻:「入れて」
祖👵:「お願いします、は?」
私👦🏻:「入れて下さい。お願いします。」
祖👵:「カズちゃんのお尻、スケベねー」
    「どんどん吸い込んでくよー」

そう言って、今度は「言葉責め」です。関係が深まるにつれ祖母は恥ずかしいことを私に言わせたり、自分で言ったりして、プレイを盛り上げてくれるようになりました。どこで覚えたのでしょうか。😁
最初の1個が入ると、2個目はもっと楽に入ります。

祖👵:「どこに入ってるんだい? 言ってごらん」
私👦🏻:「お尻」
祖👵:「違うでしょ、どこ?」
私👦🏻:「僕のオケツマンコ」
祖👵:「よく言えたね~、じゃご褒美ね」
私👦🏻:「あっ」

3つ、4つと、入れるたびに、お尻の穴が緩んでゆき、更にどんどん入れられてしまいます。
5つ、6つ、7つ、と全部で20個ほど入れられてしまいます。
入れ終わると、ブリーフを履かされます。
万が一、出てしまった時に、布団を汚さないためのものです。

祖👵:「偉いねー、全部入ったわよ」
私👦🏻:「ありがと。うれしい。」
祖👵:「カズちゃん、気持ちいい?」
私👦🏻:「うん」
祖👵:「じゃ、私も気持ちよくしてくれる?」
私👦🏻:「うん」

いつも、これにお世話になっています。今でもこれを使っています。

第2回戦、祖母へのご奉仕

そう言うと、私を布団の上に仰向けに寝かせます。
今度は、私が祖母にお返しする番です。
ブリーフの社会の窓から、大きくなった私の物を、ちょこんと外に出します。祖母は私の腰の上に、またがって、お尻を沈めます。
そこはもう十分に潤っており、なんの抵抗も無く、私の一部が祖母の中に入ります。
祖母が腰を動かすたびに、私のおなかも圧迫され、すぐに達してしまいます。

私👦🏻:「もう、ダメっ。」
祖👵:「カズちゃん、早すぎ。」
私👦🏻:「ごめんなさい。」

どうにも、お尻を責められた上、おなかの中がパンパンな状態では、なかなか我慢できません。
祖👵:「あらー」
私👦🏻:「ごめんなさい。」

十分におなかをキレイにしていたので臭くはありませんが、それでも恥ずかしいものです。
ブリーフの中に1個出してしまいました。
祖👵:「産んじゃった?」
私👦🏻:「ごめん。お布団は汚してないから。」

この後、トイレで全てを出し切った後、祖母との2回戦目がはじまります。
2回線目は、私が祖母にサービスする番です。
舐めるのが中心ですが、奴隷のように祖母に奉仕するプレイです。
祖母が絶頂に達して、すべてが終わります。

色んな物を入れられて

イチジク浣腸、お湯浣腸、玉こんにゃくを入れ、最後に祖母とのエッチ。いろいろ試行錯誤して、このルーティンが完成しました。祖母には色々な物を入れられました。野菜、牛乳、ゆでたウズラの卵。ビー玉やバイブなど。

食べられる物から、食べられない物まで。液体、個体何でも。でも一番気に入ったのが、この玉こんにゃくでした。適度に弾力があって、お尻の穴に1パック(20個?)入れても負担になりません。

時々、玉こんにゃくが恋しくなります。そんな時は祖母に頼んで、毎回この手順で責めてもらっていました。

その後、私が就職して実家から離れて暮らすようになりましたが、亡くなるまでの間、祖母との関係は続きました。お盆やお正月に実家に戻ると、祖母にお願いして調教してもらいます。

祖👵:「今日は何がいい?」
 と、どんなプレイで調教してほしいか尋ねます。
私👦🏻:「これでお願い。」
 と、祖母の家に来る途中で買った玉こんにゃくを見せると、微笑んでくれます。
祖👵:「カズちゃん、ほんと『玉こんにゃく』が好きだね。」
 そう言って、顔をほころばせて喜んでくれます。
 もう、この笑顔が見れないのは寂しい限りです。

終わり

《追記》

祖母の他界
数年前、祖母が亡くなりました。悲しいです。このプレイも、今では別の方とやっています。それはそれで楽しいのですが、もう祖母の責めを受けられないのは残念です。

女装子さんでしょうか? アナル責め!
少しキモイかもしれませんが、ご勘弁ください!
祖母には色々仕込まれました。(笑)

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