【📢音声朗読】小学5年の頃、3つ年上の姉は中学2年。そのトイレに興味がありました。特に大きいほうに。いつも朝出しているのでしょう。やっと見れた排便は姉の下痢便でした。姉を女としては見てはいませんでしたが、でもトイレには興味がありました。
姉のウンチ💩を見たがる弟
3つ年上の姉。当時、中学生。姉も母と同じように便秘気味! トイレに入っても、なかなか出てこないのでウンチ💩だとわかる。正直、女としての興味が無かったが、出してる姿を見たかった。どんな風にでてくるんだろうと。いつも意地悪な姉の恥ずかしい恰好も見たかった!
母や祖母の事は多かったのですが、姉のことは今回初めて書きます。
姉を女としては見てはいませんでしたが、トイレには興味がありました。ですので排便しているところを覗き見したいとは、子供ながらに思っていました。まだ未熟だったので必ずしも性的なものではなく、イタズラと言うか面白半分で、見てみたいと思ったのが本音です。そして、実際に覗き見しました。その時のお話です。
私が小学5年、3つ年上の姉が中学2年の頃だったと思います。姉は中学生活にも慣れた頃で、体操部に入っていました。高校受験までは、まだ時間があったので、部活に忙しい日々を送っていました。
学校が終わっても部活があるので、帰りが遅く、休みの日も部活で学校に行くことが多かった気がします。姉の部屋には新体操部で使うレオタードやコスチュームもありますが、姉の物には一切興味がありませんでした。
姉は勉強もスポーツもできる優等生。母によると手がかからない子だそうです。その為か、何でも母の世話になる私に、母親を取られて、弟の存在が鬱陶《うっとう》しかったのかもしれません。
その為か、ドン臭い私は細々としたことで姉からイジメや意地悪を受けました。
私のことは出来の悪いペットくらいにしか思っていません。私も姉には女としての興味は無くお相子なのですが。特に用事がなければ、会話することもありませんでした。
姉は中学の部活で夕飯時まで家には戻りませんので、覗き見る機会は限られます。見たいと思ったのは排便自体に興味があったのと同時に、普段イジメられている姉に復習したい気持ちも少しありました。
当時、我が家のトイレは和式で、中はタイル張り、ドアはべニア材の板張りでした。すりガラスの窓も無い簡単な作りでした。
1枚の板を何枚も繋ぎ合わせたドアなので、継ぎ目の部分が少しだけ空いている箇所があります。1~2mmですが、そこから中を覗くことができます。
中に入っている人は、お尻をこちらに向けてしゃがむので、後ろからは死角になっています。真後ろを振り向かないと気付かれません。床より一段高い所に便座があるので、お尻も丸見えです。物音さえ立てなければ、大丈夫です。
朝のトイレだと、母が朝食の支度をしているので危険です。姉が戻る夕方以後の夜間か休みの日しかチャンスはありません。
ドアの外には洗濯機もあります。洗濯している最中は洗濯機の音でごまかせます。でも、洗濯中は大抵近くに母がいるので、その好機は生かせません。
チャンスは母が買い物などで外出していて、姉が家にいる時です。
もちろんトイレに行ってくれないとダメですが、、、。
計画して、しばらくはチャンスは訪れませんでした。1週間以上待ったあげく、もうあきらめかけた時、覗き見る機会が訪れました。
初めて見た時は、ドキドキしました。見つかるかもしれないという恐怖心と、見たい欲望がごっちゃになった感じです。
母の留守を狙ったので、本人以外に見つかる危険はありません。姉に気付かれないことだけを注意しました。
結論を言えば、オシッコをしているところは何度か見ましたが、なかなか排便シーンを見る機会はありませんでした。大きいほうは朝出しているのでしょう。
やっと見れた排便は、お腹の調子が悪い時の下痢便です。姉は便秘気味なので、トイレからなかなか出てこない時に見に行くと、いきんで苦労しながら出しているところが見れます。
でも、わずかなドアの隙間からでは、良く見えません。これだけ苦労の割に見るチャンスがありません。見つかるリスクも高いです。見つかればかなり怒られるでしょう。女として見ていた訳ではないので、結局興味を維持できませんでした。
そんな訳で、何度か見た後、もう見ることは無くなりました。
その後、母からのお浣腸を経験し、母にもお浣腸できるようになりました。排泄シーンは母のものを目の前で見れるようになり、姉への興味は完全に無くなってしまいました。ドア越しに隙間から覗くのとは段違いです。なにせ、かぶりつきで見れるのですから。
こちらは、コソコソ見るのではなく、目の前で見れます。お浣腸による母の排泄は強烈だったので、それだけで、もうお腹一杯になってしまいました。あれほど見たかった姉の排便も、現金なものでどうでもよくなりました。
姉のお尻は、小さく肉付きも良くないので、男のお尻を見ている様でエロさは感じません。それに引き換え、母のお尻はむっちりと大きく、ギュッと絞った細いウエストからの曲線がとても嫌らしいものでした。姉のお尻には、そんな魅力はありません。
熱が冷めた感じです。
こうして、何とか見つからずに、姉の排便を何度か見ただけで、終わってしまいました。
見るまでが楽しいのであって、実際思ったほど、見て興奮するものではありませんでした。
とりあえず、姉にも母にも見つからず、誰にも知られることもなく、済んだことだけは幸運でした。
終わり
この時期、母のお浣腸を見れるようになったのは幸運でした。より強烈なものを見せられた為、覗きへの興味は霧散してしまいました。もし母がお浣腸を見せてくれなかったら、未だに覗きを性癖とする人間になっていたかもしれません。下手をしたら犯罪者です。そう思うと、母には救われました。感謝です!
姉のようなロリ体型には、未だに興味がありません。もう、この時期から熟女好きでした。「果物は腐る前が一番美味しい」とか。熟女もそんな感じがします。姉にエロさはありません。女としては見てはいませんでしたし、私自身幼かったので、そこまで性に興味はありませんでした。ただ、普段エラそうにしている姉の恥ずかしい姿を見てやろう、という復讐心の混じった動機でした。
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