介護プレイの熟女 初めてのオムツとお浣腸【🔊音声朗読】

無理やりお浣腸と初めてのオムツ

介護士のＳの女性と知り合いました。風俗のお店の方です。プロフにＳだと書かれていたので興味を持ちました。年齢４８歳、私もその頃は同年代でした。

本業は介護関係で、アルバイトで風俗をやっているそうです。最初の２回ほどは、普通のプレイでお願いしました。慣れてきたので私がＭだと告白したところ、彼女も自分の事を話してくれました。

「ＳＭができる」とのこと。以前その手のお店に所属していたそうです。あまり需要が無く、短期間で辞めたそうです。介護の本業がある彼女は、お店ではパート勤務のような存在。いっぽう他の嬢たちはガチで、これ一本で働いている女性が多かったそうです。周囲の女性たちと温度差があって、自分には合わなかった、と話してくれました。
そこで、

女👩🏻‍🦰：「今度、責めてあげようか？」
私👦🏻：「うん。お願いします。」
女👩🏻‍🦰：「介護プレイしてみる？」
私👦🏻：「初めて聞く。どんなの？」
女👩🏻‍🦰：「オムツとかお浣腸とか、、、」
私👦🏻：「面白そう、じゃお願いします。」

興味があったので、次回試す約束をして、その日は別れました。何でも「スペシャル介護プレイ」だそうです。何がスペシャルか、よくわかりませんが（笑）

次に会った時、本格的に彼女の責めが始まりました。

女👩🏻‍🦰：「じゃ、いくね」
私👦🏻：「うん。お願い」

まずは裸に。アイマスクをされ彼女が何をしているか見えません。体を１００均のストッキングで縛られ、身動きできない状態にさせられました。仰向けで、足を上げて手首と足首を縛られます。

「赤ちゃんがオムツを付けるポーズ」
言い忘れましたが、「女王様」ではなく「痴女」系のプレイが好きなんだそうです。もともと興味が有ってＳＭクラブに在籍したそうです。「女王様」のような命令で服従させたり、ハードな責めではなく、男をじらしたり、興奮させたり、イタズラしたりする「痴女」が好みだそうです。

私👦🏻：「恥ずかしいです。」
女👩🏻‍🦰：「うふふ」と彼女は楽しそうです。

お尻にイチジク浣腸が刺さりました。体に入って来る感覚。

私👦🏻：「あっ」
女👩🏻‍🦰：「動かないでね！」
　　　「ちょっとお尻上げて」

紙オムツを付けられてしまいました。

私があまり苦しんでいない、と思ったのでしょう。
女👩🏻‍🦰：「１個じゃ足りないみたいね」そう言って彼女は、もう１個イチジク浣腸を入れます。

私👦🏻：「あっ２個もいれるの？」
女👩🏻‍🦰：「ほら、いくわよー」

「ブチュー」とまた、体に液が入って来る感覚。

女👩🏻‍🦰：「じゃオシメしましょうね」

お尻に敷いたオムツをテープで閉じます。

私👦🏻：「キツイです。」
女👩🏻‍🦰：「お楽しみは、これからなんだから」

こうして「スペシャル介護プレイ」が始まります！😁🤣☘️

終わり