70才のセフレ、超熟女の性の悩み《何でもセックス相談相手》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声で聞けます】恥を忍んでお話します。熟女への相談をきっかけに関係が深まった話です。自分では恥ずかしくて言えない事でも、相談してみると案外その人には何でもない事だったりします。性癖も相談できそうな人には話してみるのがいい気がします。「じゃ、やってあげるよ!」としてもらえることもあります。

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性の悩み相談

超熟女
超熟女

あとでお浣腸。そしたらアナル舐めてあげるね。えっ、おばちゃんのアナル舐めたいの? シャワー浴びてないけど。じゃあ、ワンコみたいにお舐め! ※70歳のセフレは腰痛持ちですが、いつも元気なドSなオバ様。まだまだイケる70歳セックス。プレイ以外は優しい超熟女。舐められるのも、舐めるのも好きな変態さんです。

わたくし事ですが、「性の悩み」に関しては超熟女に相談するようにしています。今のお相手は70歳オーバーの「ドS」なおば様です。おば様ではありませんね。立派なおばあ様です。この超熟女のことを恥を忍んでお話します。

私はM男なので、彼女には恥ずかしい部分をすべて見せています。そして体の隅々までイジられ、ムチで打たれ、ロウソクを垂らされます。泣かされて、お浣腸させられ、我慢の末に排泄まで見られます。

笑われ、蔑《さげす》まれ、足の裏やお尻の穴を舐めさせられます。70超えのババアのお尻の穴です。「お前の為にお風呂ガマンしたんだからね。感謝しなさい!」と。そう言いながら私を「いたぶり」弄《もてあそ》びます。ここまでされると、もう恥ずかしいことは何もありません。

とかく日本の男は人に頼らないのが美徳、みたいなところがあります。特に相談し難い性に関しては尚更です。男性も性の相談相手を持つと良いと思います。必ずしもエッチな事に限りませんが、家族や友人には相談しにくいことも歳と共に何かと増えてきます。

相談するという事は、「自分の弱みを見せること」です。相手にとっては、それだけ「自分のことを信じてくれた」という気持ちにもなれます。つまり、相手との距離を縮めるきっかけにもなる話です。

意図的にした訳ではありませんが、私はこの方法でセフレをゲットしました。

なんちゃって(笑)、、、

セフレといっても70超えの超熟女で腰痛持ち、ポチャで美人でもありませんので、大目に見てください。彼女も私と会うのはパート感覚と言うか小遣い稼ぎの面もあります。いわば「老女の援助交際」。ドヤ顔で言えるような自慢話ではありません。🤣若い頃の純粋な恋愛とはずいぶん違います。

若い超美人を持ち前のナンパ・テクニックで落とした、とかそういった武勇伝とはかけ離れた話です。それでも、いい出会いだったので、エッチ以外にも。何かと相談相手になってもらっています。

とは言え、親しき中にも礼儀あり。相手に迷惑は掛けたくないので、お金や家族に関する相談は避ける様にしています。私からのアドバイスや助言も、押しつけがましいので注意しています。

最初にハッキリ言っておくのがいいと思います。「言いにくいけど、性に関する悩みがあって、経験豊富な人生の先輩に聞きたい」とか「笑われたり馬鹿にされたりするのが怖くて、男性や年下の女性には聞けない」となど正直に話せば、(理解のある熟女なら)相談に乗ってくれる可能性があります。相談に乗ってくれるようになったら、口説き始めて構いません。

私の性の悩みは、性癖がMであることや、お尻叩きやアナルへの刺激が無いとイケないこと、若い女子とは緊張してできないこと、最近ではED気味であることなどです。

以前は祖母に相談していました。祖母は初体験の相手ですし、性にも明るかったので、何でも相談できました。包茎だったことや母のお仕置きのことも相談しました。解決できなくても、聞いてもらえるだけで楽になれました。SMの手解きを一緒にしてくれたのも祖母でした。

その祖母が亡くなった後は、母です。母が相談相手でした。母は田舎暮らしで、今も元気。でも東京の私とは年に数度しか会えません。母本人に関する悩みもあり得るので、ちょっと本人には相談し難いところもありました。

それに母は自分にも他人にも厳しい人なので、相談相手にはあまり向いていませんでした。自分で何とかしろ、そう言われそうなキツメの性格なので、悩みを話せる雰囲気ではありませんでした。

そこで、今はこの70才のセフレが相談相手になってくれています。裸のお付き合いをしている相手です。私はM男なので、あられもない姿を見せて、ムチで打たれる関係です。「オケツの穴」まで見せて、お漏らしまで見せた相手です。もう何も恥ずかしがることはありませんので、何でも話せます。

出会いに関しては、長くなるので割愛しますが、親しくなったのは、自分のMの性癖を相談してからです。私が自分の悩みを彼女に相談すると、彼女も自分の悩みを話してくれました。

彼女は既婚者でしたが夫婦関係は冷えきっており、もう何年もエッチなことはしていない、とのこと。夫はただの同居人、愛情も無いと言います。このまま性の喜びを味わうことなく人生を終えるのが悲しい、と彼女も話してくれました。

人の不幸に乗じるようで少し罪悪感はありましたが、これはチャンスだと思いました。この人なら信頼できそうだし、自分の悩みも忘れて、うまくエッチできそうな気がしてきました。

SMにも興味があるとのことだったので、思い切ってホテルに誘ったところ承諾してくれました。それ以来の関係です。

その彼女に、いろいろ相談しています。

最近では、EDに関してです。

深い関係になってからですが、あとは、こういったプレイをしてみたいとか、こんなグッズを使いたいとか、も相談します。

私👦🏻:「最近、(おチンチンの)立ちが悪いんだぁー」とED気味であることを相談すると、私のおチンチンを「なでたり」「しごいたり」「オモテにしたり裏にしたり」して、やさしく刺激してくれます。

少し大きく硬くなると👵「大丈夫だよ! ほら、こんなに硬くなったじゃない」と言って慰めてくれます。こういう優しさは若い女子には、なかなか真似できないと思います。もちろんED治療の知識などない素人ですので、医療面からの助言ではありませんが。

それでも、そう言ってもらえると、少し自信がつきます。無理にED薬などに頼らなくても良いのだと、思えるようになります。悩みを話せる人が一人いると、ずいぶん楽になれるものだと思いました。

今度は、お返しに彼女の相談を聞いてあげます。彼女の悩みはエッチなことに限りません。私もできるだけ力になれるように努力します。少なくとも悩みをじっくり聞いてあげることは欠かさないように。

彼女の悩みは2つ。

1つは夫との関係。愛情は無いが別れたら確実に生活苦になる。経済的なことです。これに関しては、正直何もアドバイスできませんでした。ただ話を聞いてあげるだけ。それでも話を聞いてもらって楽になったと言われました。最後に、私から、何かあったら相談に乗るから、と伝えました。健康面は腰痛持ちでたまに痛むそうですが、それ以外は問題ありません。

2つ目は、エッチな事。時々、イケない時がある、とのことです。付き合い始めて、何年かした後だったので、初めて聞いて驚きました。あの時の声も大きかったし(笑)。てっきり、そんなことは無いと思っていました。

SMプレイもしているので、彼女は女王様というか、ご主人様の立場です。何でも命令できると思うのですが、言いずらかったそうです。
自分が気持ちよくなって、イってしまうとSMプレイのほうが、「おろそか」になるので、言えない時があるとか。

私としては、自分の快楽を追求してもらいたいのですが、自分ばかり気持ちよくなるのに抵抗があったそうで、ブレーキをかけていたそうです。性格は勝気ですが、控えめで遠慮するところもあるみたいです。

彼女には自分の快楽追求を第一にお願いしました。Mの私には、それが嬉しいのだから、と付け加えました。時間は気にせず、自分がイクまで命令して、とも伝えました。長時間舐めさせるのは悪いんじゃないか、とか思っていたそうです。

その日は、彼女がイクまで、遠慮せず命令してもらいました。

👵「足の指を舐めて!」
とか
👵「アソコを舐めなさい!」
とか
👵「アナルを舐めなさい!」
とか
👵「アナルに舌を入れなさい!」
とか
👵「聖水を飲みな!」
などです。

英語学習や演劇のセリフのように、自分で何度も言わないと、実際の場面では言いづらいのだと思います。その後は、こういった言葉が次第に言えるようになったそうです。そして毎回イケるようになったとのことです。

とりあえず、こちらの問題は解決。

こうして、悩みを相談し合う相手ができて、二人の距離が少し縮んだ気がします。

終わり

《追記》
私もそうでしたが、自分のおチンチンに自信が無かったら、どうすべきでしょうか? 正直な意見を聞きたかったら、誰に相談すべきか? 私は経験豊富な熟女の風俗嬢に聞いたほうがいいと思います。男性は男性同士のおチンチンとかを人と比べないので、意外にわからないものです。仮に比べると言っても温泉や銭湯で見るだけでしょう。大きくなった状態を見た訳ではないので、比較は無理な気がします。でも彼女たちは違います。経験豊富な女性なら過去に何百本、何千本?も見て、触って、舐めてきたでしょう。そんな人にこそ聞くべきかと思います。
プレイに関しても同様です。自分では結構恥ずかしくて言えない事でも、相談してみると案外その人には何でもない事だったりします。性癖も相談できそうな人には話してみるのがいい気がします。「じゃ、やってあげるよ!」としてもらえることもあります。聞くは一時の恥。聞かないのは、正直もったいない気がします。

《追記》

昔は60歳でも年寄っぽかった。今は違います。何せ「人生100年時代」。四十、五十は洟垂れ(はなたれ)小僧。六十、七十は働き盛り。九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ by 渋沢栄一。70歳セックス、80歳セックスも当たり前。皆さんのお爺さん、お婆さんもやってるはずです。回数は少ないかもしれませんが(笑)

SONY DSC
お浣腸好きの性癖も相談しました。相手にもよりますが、話せば意外とやってくれるものです。

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