私はケツの穴の小さな男《母と息子のお尻遊び!》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】母によると私は「ケツの穴の小さな男」だそうです。「度量が小さい」という訳ではありません。自分ではわかりませんが文字通り「お尻の穴が小さい」のだそうです。息子とは違い母はガバガバなのです。

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母に言われた一言

母(イメージ)
母(イメージ)

オー。狭くてキツキツ! 指1本しか入らないじゃない。ダメな子だねぇ。もっと調教しないと母さんみたいになれないよ! 私なんか前は大根、後ろもナスぐらい入るんだからね。

私は「ケツの穴の小さな男」だそうです。比喩的な意味の「度量が小さい」という訳ではありません。文字通り、「お尻の穴が小さい」のです。自分ではわかりません。実際、母に言われました。母に入れられていたバイブが私には入りません。そして今でも母に怒られる時、言われるセリフです。

👩‍🦰:「お前はケツの穴の小さな男だねー」 と(笑)

母からすれば、そうなのでしょう。母はガバガバなのですから。何がガバガバかといえば、お尻の穴とオマンコです。母のお尻の穴は菊の花のように、放射状にシワが伸び、穴に向かって落ち込んでいます。穴自体は狭く閉じているのですが、緩いのです。かなり緩いのです。自分は何の訓練も努力も無しに入るのに、

母👩‍🦰:「なぜお前は入らないんだい?」 と、からかいます。

これは体質なのだと思います。母の肌は伸縮性が高いのです。出産にも苦労しなかったそうです。この体質は私には遺伝しませんでした。もしかして姉には遺伝して、姉もお尻の穴が緩い体質かもしれませんが。

母はお尻は自由にイジらせてくれます。ただし、母はフェラと本番はさせてくれません。親子では、やはり嫌なのでしょう。

でもその分、お尻にも、オマンコにも、おチンチン以外であれば挿入を許してくれます。バイブやお浣腸も可能です。そのあたりの判断基準は私にはわかりませんが、それでも私としては、楽しいので色々入れる訳です。指やバイブ、野菜、何でも入れます。

フィストは未経験ですが、オマンコには親指以外の4本が入ります。お尻には3本ほど。母はガバガバなのです。これ以上、入らない訳ではありません。楽に入るのがここまでなので、それ以上を試していないだけです。

その母からしたら、私のお尻は「狭過ぎ」なのでしょう。母の細い指でも2本は入りませんから。十分にお尻の穴をほぐして、やっと2本は入る程度です。

田舎で同居していた頃は、母からお尻の穴は、継続的に責められていました。だんだん拡張して行ったのでしょう。その頃は、いく分緩くはなったのですが、上京してお尻の穴への責めが少なくなると、また元の状態に戻ってしまいました。

母には、そういった「変動」がありません。言葉は悪いですが、「ずっと緩みっぱなし」です。やはり体質なのでしょう。

でも、決して嫌ではありません。むしろ遊ぶ側からすれば、実に楽しいものです。いろんな物を入れて遊べるからです。

母も、それが楽しいようです。

お尻遊びの前には、一緒に浣腸をしてお腹をきれいにします。その後、お尻の穴を責め合います。

母も私も浣腸は好きなので、お浣腸がメイン・ディッシュになる時と、お浣腸は前菜でお尻遊びがメインディッシュになる時があります。

お浣腸がメイン・ディッシュになる時は、お浣腸自体を楽しみます。イチジク浣腸やエネマシリンジ、エネマバッグ、500mlの浣腸器など。グリセリンやお湯、コーヒー浣腸など。母との我慢比べや相互浣腸。など一通りお浣腸で遊んだ後、手で出してもらいます。

お浣腸は前菜でお尻遊びがメイン・ディッシュになる時は、お浣腸は軽くすませます。お腹をきれいにした後は、お尻に色々な物を入れて遊びます。バイブやアナル・ビーズ、玉こんにゃくや牛乳やヨーグルトなど。こちらも一通りお尻で遊んだ後、手で出してもらいます。

今日は、お浣腸でお腹をきれいにしたあと、アナルプレイをします。

👩‍🦰:「これはカズちゃん(私のこと)には無理かな?」 

と自分のお尻に入れていたバイブを抜いて、私に入れようとします。

👦🏻:「あっ、無理っぽい!」
👩‍🦰:「じゃ、こっちの小さいのね!」

そういって、先端が細いアナル・ビーズを入れてくれました。

👩‍🦰:「じゃ、これは戻してね!」

母のお尻から抜いたバイブを渡されました。それをまた母に入れます。こうして母と息子の変態お尻遊びは深夜まで続きました。

終わり

《追記》

上京して自分で稼げるようになり、色々遊びを経験しました。決して多くはありませんが、その女性たちよりも母のほうが緩かった気がします。お尻のプレイをしたわけではないので、オマンコを比べるだけですが、母くらい楽に入れられる女性と会ったことはありません。祖母も緩いほうではありましたが、緩い女性で祖母と同じ程度。キツイ女性は指1本入れるのも苦労して、我が家との違いを痛感しました。「締まりが悪い」と嫌がる男性も多いのですが、ユルユル・マンコもユルユル・アナルも遊びの幅が広く、私は好きです。

挿入する物によって、潤滑剤を変えます。大き目の物やゴツゴツした物はローション。指や小さめの物はワセリンを使うのが、母と私の好みです。ヌルヌル過ぎると入っている感じなしないので、ローションはイボイボやゴツゴツや大き目の物の時がいい気がします。

《追記》

言い忘れました。ご存知の方も多いと思うので釈迦に説法ですが、風俗で「スマタ」というお遊びがあります。女性が仰向けの男性の上にまたがって、ローションを付けて股間でシコシコするプレイです。本番ができない風俗ならではの遊びです。
私はMなので母から時々スマタで責められます。その時、偶然中に入ってしまうことがあります。まあこれは事故なので、本番NGの母でも許してもらえます。ノーカン、つまりセーフだそうです。「入っちゃったね」と母が言って、私は下で動けないのでじっとしていると、すぐに母が引き抜いてくれます。これはスマタの下手な風俗嬢でもあることです。故意ではありませんし、仕方ないのですが、母の場合は違います。アナルに入ることがあるのです。私のおチンチンは、そこまで敏感ではないので、どこに入っているかわかりません。でも、何となく母の反応とおチンチンの角度でわかります。母も「後ろには入っちゃった」と笑いながら、腰を浮かして引き抜いてくれます。風俗嬢でアナルに入ってしまうことは無かったので、これも母のアナルが緩いと思う理由です。

いろんな物を入れられるので、お尻遊びは楽しいです。超熟女で不満無ければですが(笑)、、、
前後2穴に使える物です。先端が細いのがアナル用。

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