祖母との近親相姦《初体験で筆おろし》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】母👩‍🦰と祖母👵、二人に性の手ほどきを受け、祖母とは男女の関係に。確かに近親相姦なのですが、私はこの言葉があまり好きではありません。深い仲にはなりませんでしたが、どちらかと言えば母との関係のほうが近親相姦でした。お仕置きやお浣腸、手コキまではされました。これで私はMに目覚めました。

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母と祖母と私の関係

近親相姦」というと、少し「おどろおどろしい」感じがします。ですので、あまり好きではありません。他に適当な言葉が見つからないので「近親相姦」とします。

確かに祖母👵には「筆おろし」してもらい、その後男女の関係になりました。
ですので、近親相姦には違いはないのですが、祖母はさっぱりとした性格で、何事も大らかなので、少し暗い感じの近親相姦という言葉には違和感があります。かなりのビッチではありましたが、暗さや陰湿さは微塵もありませんでした。

それよりも母👩‍🦰のほうに、より「近親相姦っぽい」イメージがあります。母とは男女の関係になることはありませんでしたが、お仕置きやお浣腸、手コキまではされました。これで私はMに目覚めました。射精も出来ない頃でしたが、最初に性に目覚めさせてくれたのが、その母でした。

薄暗い両親の寝室で行われたことや、家族誰も知らなかったこと、儀式めいたこと、などなど。母との行為こそ、私にとっては、ずばり「近親相姦」でした。真面目で冗談が通じない母との営みは、余計に「いけない関係」に思えてしまいます。

愛情の裏返しなのですが、母には「弱々しく女々しい息子を何とか立派に育てなければ」という悲壮感があります。そのために変な性の知識を覚えるよりは、母自身で教えてあげようという真面目な思いがありました。

祖母には、そこまでの覚悟や悲壮感はありません。もちろん孫への愛情は豊かですが、それよりも祖母自身の興味や快楽の為に行っているのだと思います。
実に、あっけらかんとした感じ。暗さが微塵もありません。祖母とは何かスポーツのようなエッチでした。

母と祖母、二人の違い

二人は真逆。

母👩‍🦰はやせ型。祖母👵やや豊満

専業主婦の母と仕事を持つ祖母。

真面目で堅物な母と明るく、ざっくばらんな祖母。

専業主婦の母と旅館の仲居やモーテルで働く祖母。

ここまで性格が違うので、当然嫁姑の間で仲は良くありませんでした。

まったく違ったタイプの二人が私の性の先生でした。

小学生の頃までは、母にべったり。母の言いなり。母のペット。ほんとうにマザコンそのものでした。

中学、高校と祖母との仲が深まると、母から少しづつ親離れすることができました。

今でも、母といい関係が保てているのは、祖母のおかげです。祖母と近親相姦に当時は罪悪感はありましたが、今では良い思い出です。

ダメな変態M男に愛情を注いでくれた、母と祖母には、心から感謝しています。

終わり

《追記》

祖母は既に他界しております。私が社会人になってから数年後のことです。母のほうは健在。田舎のお母さん、正確にはおばあさんでしょうか。元気いっぱいな高齢者です。ひいき目かもしれませんが、色気もあり、いい感じの老婆です。父も亡くなり母は一人暮らし。マザコンは今でも続いており、お盆休みや正月に帰省すると、今でも母にお仕置き、お浣腸、手コキの3点セットをいつもしてもらいます。田舎の広い家で母に甘える休日を満喫します。「リア充?」いえいえ、そんなことはありません。もう何十年も母親に下の世話をしてもらって誰にも話せず自慢も出来ません。😭

近親相姦とはこんなイメージでしょうか?
母とは手で。今でも手コキしてもらう仲です。

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