SM家族 《母と祖母、SMの話》

官能実話
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母

M男の母です」「ムッツリでエロスケベ、言うわね!💢」「それほどでもありませんよ

祖母
祖母

M男の祖母です」「筆おろししてあげました。見よう見まねだけど、SM調教もね!

Mに目覚めた私の原点

母子家庭ではありませんでしたが、父親は昭和の仕事人間で不在がち。当時の大人の男性は皆こんな感じでした。母は専業主婦で、私が学校から帰ればいつも二人きりでした。これも当時はごく一般的な家庭。

当然、母との距離は近くなります。家の中では母子家庭のような感じでした。母子カプセルというものでしょう。過剰に密着した母子関係でした。真面目で堅物な母は融通が利きません。特に子供の頃は、私にとっては苦手な存在でした。

その母と、近所に住む祖母。

この2人が私の性の先生です。

きっかけは、子供の頃の母からのお仕置きイチジク浣腸でした。

それでMに目覚めてしまいました。当時は何も情報が無い時代だったので、SMという言葉さえ知りませんでした。でも、お尻への快感は忘れられませんでした。お漏らしする事件も起こしてしまったので、インパクトが強烈過ぎたのだと思います。

その後、祖母に筆おろし。恥ずかしい話なのですが、最初は全く上手く行きませんでした。何度か試みて、やっと卒業できました。当然、気持ちいい。それは確かなのですが、何かが足りない気がしていました。

何かが満たされず恥を忍んで「もっと責めて欲しい!」と、祖母に頼んで調教してもらうようになりました。ここからM男の教育が始まりました。祖母は精力旺盛な女性で性に関しても積極的でした。自分の興味や快楽には貪欲です。SMはその祖母の嗜好に合っていたのだと思います。

犬のような祖母のペットでした。それでも構いませんでした。母とは違う体罰で、それもまた新鮮でした。ムチ打たれ祖母の体を舐める私は、まさに祖母のペットそのものでした。

専業主婦の母とは違い、祖母は仕事を持っています。旅館やモーテルで働いており、それなりに性の知識は持っていたのだと思います。それでもSMに関しては未経験。何の知識も無い状態でした。その祖母の力を借りて、試行錯誤と失敗を経て立派なM男になりました(笑)。

我が家はSM家族。そして私はどこに出しても恥ずかしいM男です。

それ以来好きなタイプは熟女、それも超熟という変態です。

家族やセフレの思い出、SM、近親相姦の話などを書いて行きたいと思います。

何のお役にも立ちませんが、世の中にはこんなヤツもいるんだと、面白半分に見て行ってくださいませ。🙇‍♂️🥰

終わり

《追記》

母はやせ型。祖母はやや豊満。真面目な母に大らかな祖母。専業主婦の母と旅館の仲居やモーテルで働く祖母。まったく違ったタイプの二人が私の性の先生でした。コウモリのように二人の間を行ったり来たり。でも祖母の存在は、近すぎる母と私の関係に、いい影響を与えてくれたような気がします。私に母離れさせてくれました。今も母と良い関係が続いているのも、祖母のお陰だと感謝しています。2022/9/26

母と祖母、二人が性の先生!
母とは大人の関係になることはありませんでした。でもお浣腸、お尻たたき、手コキはしてもらいました。
祖母とはエッチな話ができる関係。筆おろしも祖母です。

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