ショウガと変態奥様 《お尻に入れられ悶絶初体験!》

官能実話
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変態奥様
変態奥様

ごめんね。小さいショウガしか無くて。 今度大きいやつ、入れてあげるからね。 お尻の準備して待っててね!

奥様の変態癖

《前書き》

思いのままに書くだけです。ごく普通の近所のMが普段どんなイジメられ方をしているか、ご興味があればぜひご覧ください。女子の方にも、彼氏はM男ではないかもしれませんが、責め方などご参考になれば嬉しいです。変態ですが常識はあります。あまりグロや露骨にならないように注意しております。乱文・乱筆でごめんなさいです!🙇

【本編】
奥様はサドだったのです。

「サドの奥様」とは私のお付き合いさせて頂いている女性です。年に何回か、会ってもらいます。最初は熟女系のデリヘルで知り合いました。知り合った当時も結構な高齢で、お客さんが付かなくなってお店は辞めてしまいました。今は風俗の仕事はしていません。

知り合ってもう10年以上。歳は言わないので不明ですが、当時で50台後半、今では60台後半だと思います。彼女は小無しの既婚者で、今でも清掃のパートの仕事をしているはずです。

生活が苦しいようになの少しですが、会った際には援助してあげています。

まる1年会わない年もありました。

盆と正月しか会えないの?」とか「七夕の織姫じゃあるまいし、、、」などと嫌味を言われます。

彼女はラインができないので気軽に連絡が取れません。「めんどくさい」と一向にラインを使う気はないようです。

鶯谷のスーパー(ライフ)の野菜売り場。

5個入りのショウガの袋を手にとり、ひっくり返し、懸命に中を吟味する姿を見れば、まさに「主婦の鏡!」。

大事な家族のために食材を選ぶ姿にしか見えません。

でも、騙されないで下さい。

本当は、この人は、男のお尻の穴に入れるショウガの形と大きさを吟味しているだけなのです。

どれをアナルに突っ込んだら、男をいたぶれるか、、、

そんな事を考えている変態です。

粘膜系は苦しいです。

プレイはハードで泣くまで取ってくれません。

放置されるときは、縛られて浴室に放置されるので、毎回ヒーヒー言わされています(笑)。

「こんなS女に誰がした?」

終わり

《追記》

ショウガの皮を剥くと皮膚に接する面積が増えて、さすがに刺激が強くなり過ぎます。そんな時はコンドームに入れて、外から爪楊枝何か所か穴をあけると加減を調整でき、いい感じになります。「ショウガの皮を少しだけ剥く」という手もありますが、ショウガの皮はザラザラしていて、残っているとお尻には入れ難いものです。その際も、コンドームに入れればスルッと入れられるので使うと便利ですよ。ヒーヒー言わせてあげてください。

この中の1本を折って使います。小さめのヤツを使います。
アナルとアソコの同時責め。すぐにイってしまいます。3Pはあんまり好きではありませんが(笑)、、、

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