母のお尻ペンペンで股間を大きくするムスコ 《恥ずかしい性癖》

官能実話
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心配する母
心配する母

ちょっと顔色悪くない? またお便秘? じゃお浣腸しなきゃね。えっ、私にもお浣腸したいの? もう、相変わらずねぇ。甘えん坊さんなんだから。😄

《母の暗黒面》

こんな風に悪人顔の時の母は、欲求不満のサインです。お仕置きやお浣腸など、適当に理由を付けて、私を遊びに誘います。誘うといっても母には逆らえず断れないので半強制ですが😭… ムッツリでプライドの高い母は、自分から「エッチな事をしたい」とは絶対言いません。その代わりに私を心配するフリをしてプレイに持ち込みます。自分でも、これが如何に変態な行為か、わかっているのだと思います。それも実の親子で、、、

変態母子

お尻を叩かれて思わず感じてしまう。普通の方には、そんなこと信じられないかもしれません。でもMの私はそうなのです。もちろん、幼い頃は性に未成熟でそんなことはありませんでした。それが小学校高学年にもなると、エッチなことにも関心を持つようになり、次第に性に目覚めて行きました。

同時にMにも目覚めました。こちらは母からのお仕置きが続いた結果です。母のお仕置きは厳しいものでした。真面目で正義感の強い母は冗談が通じず、軽いイタズラでも罰せられます。

私を全裸にしてお尻を叩くのが母の流儀です。更に恥ずかしいことに、両手両ひざを着き、四つん這いでお尻を母のほうに突き出させます。お尻の穴やおチンチンの裏側が丸見えの恰好です。そのお尻をぶたれます。

おチンチンは最初はぶらんと垂れさがったままです。母のお仕置き、お尻ペンペンが始まります。すると、次第に大きく硬くなります。思わず、そうなってしまうのです。自分ではコントロールできません。

最初は、そのことを気付かれないように、股を閉めたり、背中を丸めたりしていました。でもダメでした。結局、母にはバレてしまいいました。恥ずかしさのあまり、泣きだしたこともあります。でも、母は決して許してくれません。

こんなお仕置きが何度か続いた後は、もう隠しても無駄だと悟りました。叩かれる前は柔らかなおチンチン。お尻を叩かれてると感じてしまいます。すると、大きく硬くなります。毎回必ずです。そんな私のものを母は触って感触を確かめます。嬉しそうに。それから手でシゴき始めます。更に固く、大きく膨らむ私のおチンチン。

そのおチンチンをギュッと握りながら、母はお尻を叩くのです。逃げられないように母が後ろから引っ張ります。私のおチンチンは更に母の手の中で硬く大きく膨らむのです。

最初の頃はそれで終わっていたのですが、ある時を境に、イッテしまうことを覚えました。どうやってイクかというと、叩かれた時、腰を動かすのです。すると母の手に握られたおチンチンが自然にしごかれます。自分でお尻を動かして母の手で「手コキ」してもらうような状態です。「うっ」とそのまま達してしまいました。

最初は驚いていた母。でも何度目かになると、出して終わるのが普通の状態になってしまいました。こうして、中学に入る頃には、母のお尻ペンペンは形ばかりのものになり、「手コキ」がメインとなりました。そして母のテクニックも上達して、時にはアナルを責めて、自由自在に私を苦しめるようにさえなりました。

お仕置きは、私に対する罰で、いわば教育。ずっと神聖なものだと思っていました。そんな神聖なお仕置きの最中に、勃起することなど、決して許されないことです。そう確信していました。母の怒りを増すだけだと。でも、全く違いました。自分の手を汚された母は喜んでいたのです。

ベトベトになった母の手。でも母は嫌な顔はしていません。それを見て私も安心できました。時には、更に私を喜ばせる為に、お尻の穴に指を入れながら「手コキ」してくれます。そんな汚い所に指を入れてもらって、申し訳ないと思いつつ、快感には勝てず、すぐにイッてしまいます。

さすがに中学生にもなれば、怒られることも少なくなるので、お尻ペンペンの回数は減り、代わりに「手コキ」が私と母の楽しみになりました。私は密かに待ち望むようになり、母もれれに応えてくれます。実際、母が楽しんでいたかどうかはわかりませんが、嫌々しているようには思えませんでした。母と息子の異常な関係は、私が大人になった今でも続いています。

終わり

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