私の原点、母からイチジク浣腸された思い出!

官能実話
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怖かった頃の母
怖かった頃の母

ほら、お浣腸するよ! こっちに「おケツマンコ」見せなさい! 何を恥ずかしがってんのよ? お便秘なんだからしょうがないでしょ。 ※《息子目線》有無を言わさず私にイチジク浣腸を。子供には抵抗できません。更にお仕置きだと言って、お尻を叩かれます。限界を迎える寸前、トイレに行かせてもらえることもあれば、洗面器やお漏らししてしまうことも。母の機嫌次第。

すべては、この時から

何も知らない子供の頃、便秘になって母から「イチジク浣腸🧄」されました。それが強烈で、いまだにトラウマ(笑)です。もちろん母は「良かれ」と思ってお浣腸してくれた訳ですから責められません。ただ不幸にも、お浣腸を受けたその日が法事で親戚一同が集まっている最中だったことです。不運は重なり母が目を離した時にお漏らししてしまいました。

初めての「お漏らし」経験でした。
😣人前で、、、
😣しかも女の子の前で、、、
😣その上、大きいほうを、、、
でもでも、その時は子供ながらに「人生詰んだ!」と思いました。この3つ揃えば十分でしょう。これだけの大惨事😁(私にとっては)だったので、最初は見るのも嫌だった「イチジク浣腸🧄」。その気持ちが母の影響で変化しました。

嫌な思い出がある反面、気持ち良さもあります。愛憎半ばする感じでしょうか。自分では制御できない感覚、強制的に排出させられる感覚に魅了されました。
その日以来、今でもイチジク好きです。💕

いつしかお尻好きに

そして、いつの間にか「お尻好き」になっていました。正確には「お尻の穴好き」ですが、、、

自分でいろんな物を入れて楽しむようになりました。大人のおもちゃは買えませんので、ビー玉や野菜、コンニャクなど、時には形を整えてお尻に入れます。

そうやって性への関心は、どんどん加速して行きますした。

母は厳格なタイプで、私の快楽には応じてはくれません。母のお仕置きは幼いころから続いており、裸にむかれお尻たたき、お浣腸もされていましたが、母を性の対象として見ることはありませんでした。

自然に私の関心は優しい祖母に向きました。祖母といろいろエッチなことをしたい、そう思うようになりました。

最初はエッチなビデオを拝み倒して見せてもらったり、お風呂でオッパイを吸わせてもらったりと、そんな関係が中学時代続きました。この頃から次第に母から祖母へ関心が移って行きました。母離れだったのだと思います。

そんな中、祖父が亡くなり祖母が一人になりました。私が高校に入った頃です。学校から帰ると祖母の家へ行き、そこで勉強して過ごすようになりました。

祖母が一人で寂しくないように、夕方まで一緒に過ごしました。祖母の手伝いも率先してするようになり、次第に信頼を得るようになりました。「男として見られるようになった」と言えばいいのでしょうか?

そして祖母の手ほどきで「筆おろし」となるのです。まったく上手くは行きませんでしたが、、、

当時でも高校1年の初体験は、自慢できるくらい早いほうです。
ですが、
 😭相手が身内の祖母であること!
 😭上手く出せなかった。出すまでに何度も挑戦!
 😭お尻責めが無いとダメっぽい!
の理由で、人に話せるような状況ではありませんでした。まあ話す友人もおりませんでしたが😁、、、

その後は少しマシになりましたが、祖母との関係は続きました。

成績は落ちなかったので無事大学へ進学することができました。ただし、田舎を離れることになり、祖母とは、夏休みや年末年始が春・秋の休みの年4回しか会えなくなりました。

人のお尻の穴で遊ぶのは、やめてください! プンプン😡😡😡💢

今お付き合いしているS女は、とても意地悪なので、イチジクされた後、さらに栓をされ、ひもで拘束。身動きできない状態でスパンク(お尻たたき)されます。

ホントに涙ボロボロ、顔グシャグシャで泣いくと、やっと栓を外してくれます。

猫にマタタビ、M男にイチジク浣腸。

中毒性がありますね!😅

注)「お漏らし」事件は別の機会に詳細を投稿いたします。

今お付き合いしているS女の方との体験談です。

最近、ますます変態に磨きがかかってきた熟女です。

いろいろ「突っ込んでくる!」ご主人様なのです。

たとえば「グミ」「玉こんにゃく」等々・・・裂けそうで怖い!😱😱😱

そんな「『突っ込みどころ』←だからぁ、お尻じゃないって!(笑)」満載な、彼女の話を書いてみようと思いました。こちらも別の機会に詳細を投稿いたします。

終わり

《追記》

「イチジク浣腸」はお手軽で、子供の頃は母によくされていました。母も好きでした。初めは嫌でしたが、いつしか母と私は「お浣腸仲間」になりました。

こんなのアリ? 入れられるのは牛乳?

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