祖母とのHビデオ鑑賞会📺《豊満熟女と中学生》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】大好きな祖母とエッチなビデオを見た思い出です。これがきっかけで少しづつ祖母と親しくなり、悩みも話せるようになりました。その後祖父が亡くなり、しばらくして男女の関係に発展しました。今は亡き祖母との懐かしい記憶です。

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豊満熟女と中学生

祖母(イメージ)
祖母(イメージ)

エッチなビデオなんて見ちゃだめよ!

祖母のことを書きたいと思います。私の祖母は明るく大らかな人です。親しみがあり何でも話せる存在です。厳しく厳格で近寄りがたい母とは真逆です。それゆえか、祖母と母の仲は良くありません。

祖母の家は同じ町内ですが、少し離れているので、行き来が多くなったのは自転車が使える様になった中学生ころからです。これもその当時のお話です。

中学になってからは、さすがに母に叱られる回数は少なくなりました。それでも学校のことや成績のことなどで、相変わらず母にはお仕置きされていました。

家にいても母と二人なので気分転換は外出です。この頃になると行動範囲も広がり、一人でできることも増えてきました。

一緒にいて楽しい祖母なので、学校から帰ると週に何度かは、自転車で祖母の家へ向かいます。祖母は旅館の中居で早朝から働き、午後3時ころ家に戻るのが日課です。祖母が帰宅したタイミングで会えるので、おやつを食べながらテレビや雑談にふけります。祖父は夜まで戻らないので、二人きりでのんびり過ごせるのも嬉しいです。

友人の少ない私に、祖母は優しく接してくれます。母よりは気軽に話せるので、それまでも、何度か悩み事を相談しました。

今日来たのは、祖父がビデオ機を買った、という話を耳にしたからです。それを見に来ました。わが家はまだビデオはありません。世間一般でも、ようやく普及し始めた頃で、祖母の家は早いほうです。

ビデオ機は既に電気屋さんにより据え付けれれた後でした。店頭で見たことがありますが、触るのは初めてです。テレビが録画できることに感動しました。

これだけで感動できるなんて、スマホで何でもできる今では考えられないことだと思います。でも当時はこれが誰もが欲しがる最先端でした。

ビデオ機の上には何本かの黒いビデオテープが置いてありました。

当時は今とは別世界です。何しろコンテンツが何もありません。レンタルビデオ屋も田舎にはありません。ビデオ機を買っても、自分でテレビを録画して見る以外、何もできません。

置いてあるビデオテープは買った際におまけで電気屋さんからもらった10本ほどのものでした。

外国の映画や祖父が好きそうなミリタリー系のドキュメンタリーです。全てコピーしたもので、背表紙も手書きでした。

録画機能など一通り操作してみました。祖母はまだ番組の予約ができないので、それだけ済ませてあげました。置いてある映画など何本かのビデオを見ましたが、字幕が無いので、すぐに飽きて見るのを止めました。

もう、やることが無くなりました。

私👦🏻:「これは?」 と、まだ見ていないビデオテープがあったので、それを再生しようとビデオ機に入れようとすると、
祖👵:「あっ」 と祖母が慌てて止めます。

私が不思議そうな顔をしていると、

祖👵:「これは見ちゃダメなやつだから」 と祖母が言います。

そのビデオテープにはラベルも貼ってありますが、タイトルは意味がわからない英語でした。てっきり外国の映画だと思っていたのですが、違うみたいです。

私👦🏻:「何?」 と私が聞くと、

祖母は答えにくそうに言います。

祖👵:「それねぇ、エッチなヤツなのよ!」
   「だから見てはダメ」

この当時は、まだビデオ録画機は出始めで高額でした。多分、1か月分の給料以上の価格だったと思います。

後に知ったのですが、電気屋さんが販売する際、高額なものなので、お客さんも、すぐにOKを出してくれません。なにせ給料1か月分以上ですから、、、
そこで迷っている客に最後の一押しするために、サービスでエッチなビデオを付けたと、いう事のようです。

10本のビデオテープの中の何本かには、英語のタイトルが書かれています。他の日本語のタイトルが書かれているものとは、明らかに別物です。わざと、わからない様にしている気がします。

見るなと言われれば、見たくなります。
これは絶対見なきゃ、と思いました。

私👦🏻:「ちょっとでいい、見てみたい!」 と祖母に頼んでみます。

祖母は困っています。
見せない、あるいは、少しだけ見せて満足させてあげるか、悩んでいるのだと思います。

私👦🏻:「5分だけ、、、、じゃ3分だけだから、、、」 
とバナナの叩き売りみたいに祖母に懇願します。

祖母も、とうとう根負けして、じゃぁ
祖👵:「5分だけ、5分だけよ!」 とついに許可してくれました。
私👦🏻:「意外とちょろい!」 と心の中で思いました。

3分じゃなく、5分にしてくれました。

祖👵:「でも約束して、うち(祖母の家)で見たって、絶対誰にも言っちゃダメよ。」
   「お母さん(私の母)にも、絶対言わないって約束して。」

私👦🏻:「うん」と答えます。

祖母は更に、

祖👵:「誰かに言ったら、もうここ(祖母の家)には来させないわよ!」

しつこいくらいに念を押します。祖母の本気度がわかりました。

私👦🏻:「うん、約束する」

こんな事を話せる友人もいないし、母は真面目な性格なので話せるわけもないのですが、、、こうして、祖母公認で「アダルトビデオ」を見る機会を得ました。

この時までは、期待で胸がいっぱいでした。

祖母とビデオ鑑賞

祖母の許可は得ました。もう何も問題はありません。渋々ですが、とりあえずOKをもらえたので、今からじゃなく、別の日でも見ることは可能です。そうすれば、留守中に一人で見るとかも可能かもしれません。
祖母が一緒でなければ、いろいろエッチなこともできそうですし、、、

でも、ふと疑問が湧きます。

「留守中にここに来て見る許可」を祖母からもらわなければなりません。それも面倒です。それ以外に、日程を伸ばした場合、その時になって、祖母の気が変わらないとも断言できません。他にも、たとえばこのビデオテープを祖父が友人に貸してしまう、とか、、、
不測の事態があり得ます。

そうなっては元も子もありません。

悩みます。嬉しい悩みです。

「一人で見る」というのも魅力的ですが、「エッチなシーンを大好きな祖母と一緒に見る」というのも、それはそれで楽しそうです。祖母がどんなリアクションをするか興味もあるし、、、エッチな物に、女子がどう反応するか、見てみたいのです。

あっ、でも、多分、これもう見てるよね。祖父と一緒に、、、

私👦🏻:「でも、どうだろう?」

祖父のことは祖母や母から色々聞かせれています。もちろん祖父と話すこともありますが、祖父は社交性が無いタイプなので、こういったものに、どの程度興味を持っているのか、推し量れません。
結構タンパクな様な気もします。性格は、いたって真面目で草食系です。果たしてエッチビデオを見るような人なのか? でも、せっかく買ったので、少しは見たのでしょうか、、、

こんなこと考えても、らちが明かないので、もう直接聞くことにしました。

私は積んである10本ほどのビデオテープの中で、背表紙のラベルが明らかに違うものを手に取ります。ちょうど半分の5本になります。

祖母に聞きます

私👦🏻:「この5本でしょ?」
祖👵:「そう。それよ」
私👦🏻:「これって、全部見た?」
祖👵:「ううん、2本くらいかな」

私は思わず嬉しくなりました。これで祖母の「新鮮」な反応が見れる(ワクワク)。もう少し、詳しく聞き出します。

私👦🏻:「どれを見たの?」
祖👵:「うーん。ちょっと覚えてないかなぁー」

確かに、この英語ラベルでは意味が分からないし、無理ないかな、、、
市販品のエッチビデオなら写真とか付いてるけど、誰かがコピーしたこのビデオには手掛かりになるものは、何もありません。

私👦🏻:「じゃ、これから見ようか、、、」

私は上から順に見ていくことにしました。
1本目を手に取って、ビデオ機に入れリモコンの再生ボタンを押します。
祖母も私の隣で座ってテレビを見ています。
一緒に見てくれるようで、安心しました。

👵「1人で見なさい!」とか👵「自分はもう見たからいいよ!」と言われたらショックです。

祖母と一緒に見たいのに、、、
でも、そんなことはなく、一緒に見てくれるようです。それでも途中で、この部屋を出る可能性はあります。なので、直接祖母に頼んでみることにしました。
じーっと黒い画面を見ている祖母に、

私👦🏻:「一緒に観てもらっていい?」 と頼みます。
祖👵:「怖いの?」 と祖母が意外なことを聞いてきます。

ホラー映画じゃあるまいし、怖い訳ではありませんが(笑)、、、
でもここは、この話に乗ってやろうと思いました。

私👦🏻:「うん。こういうの見るの初めてだし、、、ちょっと不安かなぁ」
祖👵:「カズちゃん(私のこと)、幾つになっても怖がりねえー」

とニコニコしながら答えてくれました。

実際見るのは初めてですし、緊張もしています。嘘ではないので、祖母も許してくれると思います。

祖👵:「いいよ!」 と祖母が、、、

これで、祖母が付き添ってくれることが決まりです。保護者と一緒に「エロビデオ」素敵な展開になりました。

そうしているうちに、ビデオが始まります。エッチ系の本や雑誌は見たことはありますが、私もビデオは初めてです。とても緊張します。

ビデオ特有のザラザラした砂嵐のあと、いよいよ本編が始まりました。

こんなもんか?

今、祖母と一緒にテレビの前に座っています。ビデオの再生が始まりました。画質は良くありません。

私👦🏻:「うわー!」

いきなり途中から始まりました。合体シーン。途中だったのは、ここまで祖父が見たのでしょう。今の若い人は知らないでしょうが、ビデオテープはちゃんと巻き戻さないと、今の時点からの再生になってしまいます。

祖👵:「・・・」 祖母は無言
しばらく、釘付けになりました。

海外製(アメリカ)のエッチビデオを初めて見ます。ジャンルはオムニバス形式。一軒家の居間、キッチン、ガレージ、プール、いたる所でいきなり合体、という感じで、ストーリーはありません。

すべてが大きい。男性の物の大きさには驚きました。女性の胸やお尻も大きいです。あんなに大きなものが入る女性にも驚きました。画質は荒いのですが、モザイクも無いので、「出し入れ」しているのが丸見えです。

でも、単調作業の繰り返しなので10分ほど見ると、少し落ち着きました。

この頃になって、やっと自分が祖母の反応を見るのを忘れていたことに気付きました。

祖母を見ると目が合います。祖母も目を丸くしています。
お互い無言です。

👦🏻「祖父と一緒に見てなかったのかな?」 と思ったけど聞きませんでした。

もう祖母の反応よりも、ビデオが気になります。
このエッチなシーン、何かに似てる、と思ったら気付きました。

土木工事の「杭打ち機」です。
大きな機械で電信柱のような杭を地中に打つ工事。
物が大きく、何か人間離れしているので、それに見えてしまいました。

このあと、もう2本見ましたが、覚えているのは、最初の1本だけ。
覚えていないのは、たぶん最初の物と似た感じだったからでしょう。
見た3本はすべて海外のもの。

ストーリーは有って無いようなもの。唐突に合体が始まるので、、、
おまけに英語がわからない。
ただ、やるだけといった感じです。

ひとりで見るのなら問題無いけど、でも二人で見るものじゃない。
お茶とお煎餅をポリポリしながら、彼女と二人で見るものではありません。

会話も無くなるし、目が合わせられません。

やっぱ二人なら映画がいい。コメディーかファンタジー、ラブロマンス、ホラーも。

最初は、あれほど5分だけと言っていたのですが、もっと見せても問題ないと思ったのでしょう。
私👦🏻:「他の見ていい?」
祖👵:「うん、飽きちゃうね」

祖母も見飽きたようです。

早送りしながら、3本を1時間ほどで見終えてしまいました。
とりあえず今日はこれで終わることにしました。

祖👵:「どうだった?」
私👦🏻:「凄かったけど、期待したほどじゃないかな」

少し強がって、そう言ってしまいました。

私があまり楽しめていないのが、祖母にも伝わります。

祖母は、私がこの手のビデオにのめり込まなかったので安心したのだと思います。

この影響で孫に「変な性癖」を与えてしまったら大変ですから。
実際には母によって、私はこのとき「立派なM」になっていましたが(笑)
祖母はまだその事を知りません。
祖母とも、この時点では、ごく普通の孫と祖母の関係。
何も嫌らしい関係はありませんでした。
(この後、いろいろありますが、、、)

祖母の前では普通に装っていましたが、ズボンは盛り上がってカチンカチンの状態でした。ジャージを履いてきたのは失敗でした。伸縮素材なので、前が目立ってしまいます。

なので祖母に、わからない様に座り直します。祖母に少し背を向けて座る感じです。その姿勢でテレビを見ます。

とても、不自然な座り方だったと思いますが、祖母はあえて、その事には触れません。
そこは祖母の気配りなのだと思います。

ただ
祖👵:「興奮した?」 と聞くので、
正直に
私👦🏻:「うん」 と答えただけでした。

ここまで来たら、恥の上塗り。こんなエッチなビデオを一緒に見たのだから、思い切って「ある事」をお願いしようと思いました。

それは「祖母の裸を見てみたい!」という事です。

👦🏻「見せてくれなきゃ『エロビデオを見せられた!』って母に告げ口するぞ!」
👦🏻「それが嫌なら『おばあちゃん、黙って裸になりなさい!』」
そう言いたいのは山々ですが、そんな悪代官みたいなことはできません。

ですので、正直に頼みました。

私👦🏻:「見てみたい」 と私が言うと
祖👵:「えっ?」 と祖母が何の事かわからず聞き返します。
私👦🏻:「ビデオじゃなくて実物を!」 私の言葉でやっと何の事かわかったようです。
祖👵:「・・・」 祖母が絶句してしまいました。

👦🏻「失敗してしまったかなぁ?」と思っていると、やっぱり

祖👵:「ダメっ」 と祖母に断られてしまいました。

予想された反応です。もう夕方になってしまったので、今日は無理そう。家に戻ることにしました。

でも諦めません。何となくですが、今日の事で「祖母なら許してくれるのでは」という気がしてきました。次は是非、本物を見たい。そう思いながら自転車で家に向かいました。

終わり

当時の中学生には少し刺激が強すぎました。

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