母の手コキは世界一 《マザコン親子の変態プレイ》【🔊音声朗読】

前振り

親子のルール

現在でも、帰省すると母に「手コキ」してもらうのが親子のルールです。今年の夏も、してもらいました。説明するまでもないでしょうが、手コキとは女性が男性のシンボルを手でマッサージしていかせてあげる行為です。

母は本物のセックスはさせてくれませんが、この手コキに関しては嫌がりません。普通のマッサージの延長のように考えているのだと思います。男の子用のマッサージとか、そんな風に考えているのでしょう。子供の頃からずっと、そうやってもらっていました。

今も母は喜んでしてくれます。はた目からは気持ち悪いマザコン親子でしょうけれど（笑）。、、、

この異常な関係については、学生時代は悩んでいました。でも、今では本人たちが良ければ、それで良いと考えるようになりました。

母は田舎のお母さん、もう、おばあさんでしょうか、元気いっぱいな高齢者です。でも腰が曲がってシワクチャな「お婆さん」ではありません。ひいき目かもしれませんが、色気もあり、ケツデカ、いい感じの老婆です。おっぱいはだいぶ垂れて、お腹もシワシワ、陰毛も白い毛が目立ちますが、背筋はシャンとして色白でちょっと見は５０代です。昔美人で、なかなかいい女です。剛毛で毛深く、前は割れ目が見えないくらいで、お尻の穴のほうまで毛が生えています。腋毛もなかなかの見ものです（笑）。

父も亡くなり母は一人暮らし。マザコンは今でも続いており、お盆休みや正月に帰省すると、今でも母にお仕置き、お浣腸、手コキの３点セットをしてもらいます。

田舎の広い家で、誰にも気兼ねなく、母に甘える休日を満喫します。一緒にお風呂に入り、一緒の布団で寝ます。今年の夏は暑かったので、お風呂から出た後は、母にはパンティーを履かせません。夜は家には誰も来ないので、翌朝までノーパンでいてもらいます。

最初は嫌がっていましたが、何度も頼むとノーパンを引き受けてくれました。まんざらでもありません。夕食時アルコールが入ると、母は大胆になります。

小学生の頃までは、母にべったりでした。母の言いなり。母のペット。ほんとうにマザコンそのものでした。その後、中学、高校と祖母との仲が深まると、母から少しづつ親離れすることができました。
今でも、母といい関係が保てているのは、祖母のおかげです。

ダメな変態Ｍ男に愛情を注いでくれた、母と祖母には、心から感謝しています。祖母は既に他界しております。私が社会人になってから数年後のことです。

この頃から、母に「手コキ」してもらっている訳です。当然、うまいはずです。風俗など比べようもありません。なんせ、もう何十年もしてもらってますから。私の体と弱点を全て知り尽くしています。お尻の穴に指を入れられ、Gスポットを刺激されながらの「手コキ」には、何分も耐えられません。情けない声を上げて、私はイってしまいます。

自分でするよりも気持ちいい、と思えるのは母だけです。してもらってばかりで、申し訳ないのですが、母は息子の喜ぶ顔が見れるだけで良い、と言ってくれます。でも、それでは私の気が済まないので、帰省した時だけですが、寝る前に１時間ほど、母には全身マッサージをしてあげるようになりました。

ベビーローションでオイル・マッサージか、ベビー・パウダーのマッサージです。見よう見まねで覚えたものですが、母は上手いと褒めてくれます。ただ、これだけでは終わりません。興が乗ってくると、敏感な所を触ったり、乳首をつねったり、思いっきり母の体にイタズラします。裸の母をイジメるチャンスです。お仕置き、お浣腸と普段は責められてばかりなので、その倍返しです。母は無言でそれに耐えています。

全身マッサージから最後は母のアソコとアナルへのマッサージで終了です。母はムッツリなので、表情からは伺い知れませんが、「イッた？」と聞くと、「うん」と答えるので感じてくれたのだと思います。

終わり