寝てる人に浣腸してみたらどうなる? 《ドSな母の変態実験》

官能実話
この記事は約4分で読めます。
ドSな母
ドSな母

寝てる時、お浣腸してあげよっか? どうなるかな? 漏らすんじゃないよ! 粗そうしたらお仕置きだからね! 人体実験? 変態実験よね!

『起きる』・『漏らす』どっち?

年末年始、実家に帰省しました。

また、母とエッチができるチャンスです。

帰省初日は夜に実家に到着、一緒にお風呂に入りイチャイチャしていると我慢できず、お風呂で出してしまいました。

「あらあら、溜まってたのね」と母はあきれ顔。

一緒に夕飯を済ませて、疲れていたので、早めに同じ布団で寝ました。

寝る前、明日はお浣腸とか、そんな話で盛り上がりました。

今日は帰ったばかりなので、やめておこう。

「明日、浣腸ね!」と言って、

すぐには眠れないので、二人で世間話をしていると、

ふとしたことで、話題が、

「もし浣腸したまま寝てしまったら、どうなるか?」そんな話になりました。

私は、絶対眠れないので、寝るのは無理だろうと、母も同じ意見です。

じゃあ逆に、

「寝てる人に浣腸してみたらどうなるか?」という話になりました。

私は「目を覚まして起きる」

母は「漏らす」

と意見が別れました。

結論は出ないので、機会があったらやってもらおうかな、とそんな話でその日は早めに就寝しました。

母と息子の変態実験

その日の深夜。

2時頃だったと思います。

ゴソゴソと布団の中で動く気配がしました。

下戸の私とは違い、母は缶ビールを2本ほど飲んでいたので、トイレかと思ってそのまま寝てしまいました。

その後、どの程度時間が経過したかわかりませんが、またゴソゴソ動く気配がします。

今度は私の体を動かそうとするのを感じたので、

布団から出てしまった私を、戻そうとしてくれているのだと思いました。

以前も何度もあったので、疑問は感じず、母が動かす方向にゴロンと体を動かします。

横向きに寝た状態になっていました。

お尻のほうがスース―するので、掛け布団を手探りで探している時、お尻の穴に妙な感覚を感じました。

私:「あっ、入ってくる!」

いつものアレです。お浣腸の時の、、、

眠い目を開けると薄暗い中に、母が座っていました。

寝る前に母とした話を思い出しました。

「さっそく、試したんだ! 初日から」と内心で思いつつ、相変わらず「ドS」な母です。

少しだけ「ムッ」となって、少し文句を言ってやろうと、起き上がろうとしますが、体が動きません。

拘束されてました

一瞬、金縛りかとも思いましたが、違います。

手と足が縛られていました。

起き上がれません。

横向きの体で、頭だけ動かしてみると、背中側で母がお浣腸を入れ終えたところでした。

私:「だめー、あっ、母さんの意地悪!」

母:「起きちゃったね」

初日からやられてしまいました。

私:「もー」

入れられたばかりでしょう。まだ効いてきません。

お尻からお股のあたりがゴワゴワしています。

何度も使ったことがあったので、感触でわかりました。紙オムツが付けられていました。

こうなっては、もう抵抗できません。

「おっぱい、おっぱい」とリクエストして、母のオッパイを吸わせてもらいます。

赤ちゃんのように、頭を抱えられながら、母の乳首を口いっぱい含みます。

母は私の頭をなでながら、何も出ない授乳を続けます。

母は左手で頭を抱えて、右手をオムツの中に入れてシゴいてくれます。

次第にお浣腸が効き出しました。

私:「苦しいっ」

母:「もっと硬くしな」

お尻の刺激が強すぎて、前に集中できません。

私:「ああっ」

先に後ろのほうを出してしまいました。あの出した後の臭いがしてきます。

尚も母が手でシゴきます。

ほどなく、前も達してしまいました。

こうして母と息子の変態実験は終わりました。

多分、眠りが浅かったから「起きた」んだと思います。

爆睡してたら「漏らした」気がします。

何れにせよ、変態人体実験でした。

今度は母に試してみます。

終わり

コメント

タイトルとURLをコピーしました