江戸川乱歩「人間椅子」 《おどろおどろしい世界》

官能実話
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不気味さとエロス

「人間椅子」は江戸川乱歩で有名ですが、椅子には何となくエロスを感じてしまいます。子供の頃、読んだ「人間椅子」は、最初は気持ち悪さしか感じられませんでした。

 【🎵音声朗読⇒】江戸川乱歩「人間椅子」 ※佐野史郎さん?の朗読 ←【リンク切れ】

でも正直、少しだけ「椅子になってみたい!」と思う気持ちもありました。
すでに私の中にMとしての資質があったのでしょうね。SMにも通じている気がします。

「椅子」エロを感じるのは、私だけ?
そう感じるのは「腰を包む」形からなのか、それとも座っている時間が長いので、それだけ愛着があるのか、、、いずれにせよ、「椅子」にこだわりのある人は多い気がします。

それは日本に限りません。
乱歩の「人間椅子」は海外でも有名です。

そして海外ではアートとしての人間のパーツを模った「人間家具」も存在します。テーブルやランプシェード、ソファーなど、カワイイ物から、結構グロい物まで様々です。

人間家具とは生身の人間が拘束された状態で家具になっているもの、まさに「人間椅子」がそれです。他には人形に作られたテーブルや椅子、キャビネットなども人間家具と言うそうです。
これが友人や知り合いの家にあったら、少し引きますね。😁

エロと芸術の境目はあいまいです。

Mの私としては、どうしても、これらを見ると、このポーズをとらされて、辱めを受ける誰かの姿に惹かれてしまいます。

生身の人間自体を奴隷として家具にして使う場合。木材などで人間の形を真似た家具。この2種類があります。

※人間家具:human furniture
※人間椅子:human chair
あっ、それから椅子つながりで、日本には「スケベ椅子」という立派な製品があるのを忘れていました。でもこれは実用本位で見てエロスを感じるものではありませんね。

怖い背景は乱歩の時代は戦争や厄災で人の死が、今よりもっと身近だったのでしょう。海外のドラマのダイジェスト有りましたので追記でいれておきます。

“Human Chair” 人間椅子
https://www.youtube.com/watch?v=4tywbmckYbk ←【リンク切れ】

終わり

《追記》

江戸川乱歩で怖かったのは「芋虫」。トラウマになったマンガです。心を惹かれたのは「人間椅子」のほうです。確かマンガで読んだのが最初でしたが、子供には刺激が強すぎました。

イラストですが人間トイレです。
こんな感じで使います。
椅子とテーブル。
これも椅子とテーブル。
椅子と引き出し。
テーブルみたいです。
引き出し、小物入れでしょうか?

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