母は変態プレイの実験台《熟女のお手軽モルモット》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】毎回変態ですみません。新たな遊びを覚えると、どうしても試したくなります。でも悲しいことにモテない私には、相手がおりません。オマンコもアナルも緩めの母は、大人のおもちゃが何でも試せる実験台です。感想を聞く為に田舎の母の協力してもらっています。

 ↑ 音声でお聞きになりたい方はこちら《音量注意!》 

マザコン息子の変態プレイ

母(イメージ)
母(イメージ)

お前のしたいようにしていいんだよ。あんまり痛いのは嫌だけどさ。舐めてあげよっか? お浣腸でもしてみる? 私にしたいの? じゃ、一緒にお浣腸しよね! ※《息子目線》全くもって変態母子でお恥ずかしい限りです。母はイヤな素振りはするものの、それは表面だけ。本当はかなりスケベで興味津々なので、試したいグッズやプレイには何でも応じてくれます。前も後ろも穴は緩めなので、大き目の物もOK。実験台として申し分ないです。

変態プレイに応じてくれる母は、私の実験台、モルモット🐭🐹です。と言っても、そんなに深刻な話ではありません。実の母にまったく罰当たりなことですが、本人も喜んでくれますので、お許しください。🙇🏽‍♂️

社会人になって東京で自分のお金で遊ぶことができるようになりました。遊ぶといっても私はMなので、遊ばれるのですが。(笑)

それで東京で新たな遊びを覚えると、どうしても試したくなります。でも悲しいことにモテない私には、相手がおりません。非モテの性《サガ》なのでしょうか。🤣

そこで母の登場です。彼女のいない寂しい私には、相手が母しかいませんから。(涙)

私をSMで仕込んでくれた祖母も今は亡く、頼れるのは母だけ。キモイかもしれませんが母子2人のマザコンの変態親子です。

とはいえ実家に住む母とは離れて暮らしているので、会えるのはゴールデンウィーク、夏休み、正月、あとは年数回ある3連休くらいです。

それ以外は仕事の出張くらいでしょうか。実家は静岡なので、行き先が名古屋、大阪方面なら帰りに寄れるからです。スケジュールがタイトだと悪ければ日帰りですが、、、それでも工夫すれば年10回ほどは、帰る機会はあります。

風俗で遊ぶのもお金がかかります。でも母と遊ぶのであれば、かかるのは交通費くらい。出張ならタダですし。それと母へのお土産代くらいです。安上がりと言っては失礼なのですが、母も喜ぶので体を使わせてもらっています。

父は既に他界し実家は母一人。他の家族の目は気にせず、母と楽しむ事が可能です。田舎に帰ると、温めていたプレイを母に試します。還暦過ぎで高齢でもあるので、あまり無理な要求はできません。壊したら大変です。

その上、私の過去の投稿を読んでいただいた方はわかると思いますが、「近親相姦」という禁忌に触れる行為は、母は嫌がります。つまり挿入はダメという訳です。偶然入ってしまったとかならお咎《とが》めはありませんが、中出しはさせてくれず、すぐに引き抜かれてしまいます。

その思いは大事にしたいので、私も尊重して本番は避けるようにしています。本番以外にフェラやディープキスもNGです。他にはアナルへのおチンチンの挿入もダメです。おチンチンを母の体に入れることに抵抗があるようです。

逆にそれ以外はかなり許してくれます。お浣腸もOKですし、アナルもおチンチン以外なら問題ありません。もちろん大きさ的に入れられない物はダメですが、、、そのあたりのOKとNGの基準は私にはわかりません。母も説明するのは面倒なようなので、私も触れないようにしています。

体質なのか、母はオマンコもお尻の穴もかなり緩い作りになっています。前も後ろもフィストの経験はありませんが、それでも前のほうは指4本ほど、後ろも3本ほど入ります。(指の根元までは無理)

母の許容する範囲で、東京で仕入れたプレイを母を実験台にして試します。母のオマンコにもアナルにも負担にならないように、無理のない範囲で入れるようにしています。

試したいプレイや大人のおもちゃを使って母の感想を聞きます。どのあたりが良いのか、男の私にはわかりません。ここがいい、あそこがいい、と母が言います。なので母の意見は貴重です。それを東京で生かす機会が少ないのが残念です。

オマンコが緩いと文句を言う男性も多いかもしれませんが、私はいろんなアダルトグッズを試せるので、緩いのは気になりません。前が緩いと体質的に後ろも緩くなるのか、母の後ろも私など比べようがないくらい、緩めにできています。流石に限界は試していませんが、、、

お尻はともかく、前のほうはフィストが可能か、確かめてみたいとは思っていますが、今のところは検討中です。

大学で上京し、それまでは母と実家暮らしでした。小学校から中学校までは、ずっと「お仕置き」と称して母からは責められてばかりでした。

私がMを喜ぶために、今まではずっと一方的に母が責めていました。母にお浣腸したことで、母が責められる事にも喜ぶことを知り、それ以来、機会を見て母への責めを試してきました。ずっと母は「ドS」だと思っていましたが、必ずしもSだけではないようです。

お陰で今では、母から私への責めと同じくらい、私からも母を責めることができるようになりました。

結果、母を実験台にすることができたのだと思います。母も結構責められると感じるようで、SとMの立場を入れ替えて楽しんでいます。

準備に時間がかかるプレイ。たとえば「縛り」や「ロウソク」など、興味があっても、なかなか東京のマンションではやることができません。

でも実家なら、田舎の一軒家で広く、音も気にしなくて済みます。
気兼ねなく、時間をかけてプレイできるので、新しい試みにはピッタリです。

母も期待して待ってくれています。

息子に会えるのが嬉しいのか、変態プレイが待ち遠しいのかわかりませんが、、、
多分、両方なのでしょう。母も相当な変態ですので。

いずれにせよ、こうしてここ何年かは、母を実験台に田舎で変態プレイを楽しんでいます。壊さないように母の体を堪能します。

もう後期高齢者の母です。ボケられるのも寝たきりも困ります。面倒を掛けられるのが嫌なわけではありません。母自身、そうなったら辛いと思うからです。

それよりはエロでもスケベでも何でも構わないので元気でいてくれるのが有難いです。「エロ」は母の元気の素。毎回変態ですみません。

終わり

《追記》
祖母は既に他界しています。祖母には感謝しております。高校に入って祖母との関係ができて、母から親離れすることができたからです。それまでは母親べったりだったので、高校時代は、逆に母とは少し距離が出来てしまいましたが。でも結果的に、母も子離れすることができて、良かったのではないかと今は信じています。

実家は静岡なので、日帰りの出張でも名古屋、大阪方面なら新幹線で途中下車して母に会います。2時間くらいでも、会えればササっと母の手で出してもらいます。
👩‍🦰:「何で泊まってけないの?」と私を責めます。
👦🏻:「今度ゆっくり泊まってくから」
何だか、まるで恋人同士のような会話です。

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