シャワーヘッド浣腸の熟女。とリアル「ムカデ人間」のＭの私【🔊音声朗読】

変態Ｓ女とのお下劣プレイ

少し前なのですが、知り合いのＳの熟女の話です。やせ型で見た目は普通。でも、プレイが強烈でインパクトの強い女性です。Sの割合が大きいのですがＳとＭ、どちらもＯＫなタイプです。

デリヘルに勤務していて、気が合うので気に入って、時々ですが何年も指名していました。もう６０代くらいでしょうか。年齢が年齢だけに需要も少なく、お茶が多いようです。「お茶」というのは、お客さんが付かないという意味です。

基本は出来高制なので、お客さんが付かなければ収入はゼロです。交通費やお昼代もかかるので、実際にはマイナスになってしまうでしょう。ですので出勤したら最低でも一本、おチンチンの本数ではありません（笑）。一本は一人という意味ですが、付かないと苦しいと思います。

彼女は高齢なので、そのお茶の日が多いということです。まあ私は超熟女が好きなので気に入ってますが。、、、

お店自体は普通のデリヘルなので、本番は無しです。口か手かスマタで出してもらうサービスです。

付き合いが長いと、どうしても遊びが単調になってしまいがちです。そのため、彼女がマンネリ防止の為にいろいろ工夫をしてくれます。

その一つがこれ。

秘儀「シャワーヘッドお浣腸」

何とシャワーヘッドが丸ごとお尻に入ります。
私は狭くてできません。
ベテランの彼女ならではの秘儀です。

その彼女でも、さすがに大きなシャワーヘッドは無理です。いつも利用するホテルのものが３センチほどの丸形で、それなら大丈夫ということで見せてもらいました。それ以来、時々このプレイをしてもらっています。

まずシャワーの温度をぬるま湯に調整。お尻とシャワーヘッドの両方にローションをつけ、滑りを良くして中に入れます。それからぬるま湯を「入れて・出す」を何度か繰り返します。

バスルームの排水溝にまたがり、そこに出します。透明なお湯しか、出ないようになるまで続きます。おなかの中をキレイにしたところで、準備が整います。
そうです。ここまでは、まだ準備段階です。

ここからが本番です。体をタオルで拭いて、ベッドに移動です。
栄養補給のゼリー飲料を使用します。ウィダーインゼリーのようなものです。
量が多めの、２５０グラム入りの、アミノバイタルという物を使います。
４個ほど持ってきてくれました。さすがに、全部は使いませんが（笑）。

このプレイを初めてしてくれたのが、この女性です。話が前後になりましたが、以前投稿した「女尻からゼリー飲料」の彼女は、このプレイを面白がって「ドＳ」なのでやってくれるようになりました。従ってこの人が「元祖」ということになりますね。この人は、そこまで「ドＳ」ではありません。

これから、彼女は秘儀の続きをします。

女👩‍🦰：「じゃあ、お願いね」

そう言って彼女は、１個目のゼリーを渡してくれます。
彼女はベッドに四つん這いになって、お尻を私に向けます。

私👦🏻：「じゃ、いくよ」
女👩‍🦰：「お願い」

ゼリーの先端にゴムチューブを付け、彼女のお尻に入れて絞り出します。
毎回緊張します。
お尻は、もう十分に緩んでいるので、直接ゼリーを入れられますが、ゴムチューブを付けたほうが、外れにくいので楽です。ちなみにゴムチューブを提案したのは私です。無いとポタポタこぼしてシーツや床を汚すので、、、

絞ると「ブチュー」と彼女のお尻に入っていきます。

女👩‍🦰：「もう一個、いこっかな？」

渡された２個目をまた入れます。
今、彼女のおなかの中には、５００グラムのゼリーが入っています。
私をベッドに仰向けに寝かせ、彼女が顔の上に座ります。
お尻が顔の上。
開けた口の真上にお尻の穴がくるように、、、
そしてプレイの本番が始まります。

女👩‍🦰：「準備、オッケイ？」
私👦🏻：「うん、いつでも」
女👩‍🦰：「おなかパンパンだわよ。でちゃう。でちゃう。」

彼女の大好きな遊び方。今日は２個ほど頂きました。
男の口の中に、ブリブリ出すのが気持ちいいそうです。
すこし間があって、次に聖水がドクドク入れられてしまいます。

彼女がベッドの上で出すのは、それを全部飲ませるためです。ベッドではこぼせませんから。
意地悪な彼女の発想です。
以前は牛乳も入れてみました。でも、さらっとした液体では、出した気がしないそうです。
固形物では呑み込めないし、、、

いろいろ試行錯誤した結果、ゼリー飲料に落ち着きました。
彼女の後ろと前の穴に吸い付き、飲み干す。
ムカデ人間になったような気がします。
変態ですみません。

終わり