何歳までなら熟女を抱けますか？ 《騙された。紹介されたセフレは８０代お婆さん》【🔊音声朗読】

紹介された超熟女

熟女は好きなので、何歳でもＯＫと思っていたのですが、違いました。顔を見て「無理」と思ってしまいました。正確な年齢はわかりませんが、８０代初めだと、紹介してくれた女性からは聞きました。その超熟女と知り合った際のお話です。

紹介してくれたのは風俗嬢の方（Ａさん）です。彼女とは何度かお会いしましたが、マグロタイプの女性だったので、いまいち盛り上がれずプレイが少しマンネリ気味になってしまいました。ですので、お金の無駄だし、今日を最後にもう会うのは控えようと思っていました。

そんな私の気持ちが、彼女に伝わったのかどうかはわかりませんが、彼女から、「知り合いで、何年もエッチしてない超熟女がいるけど、どう？」と聞かれました。「どう？」とは、会ってみたいか、ということです。

その彼女は旦那さんが亡くなって、未亡人。もう１０年近くしてないので、本人はやりたがってる、と聞かされました。「そんなＡＶみたいな設定の肉食系女子が本当にいるのか？」とも思いましたが、Ａさんの話に嘘は無さそうです。

年齢は８０代初めだそうです。高齢なので、余程の熟女好きでないと無理。彼女とつり合う、どこかのお爺さんにでも紹介しようと思っていたそうです。

何歳でもＯＫ、と言っていた手前、私も断り辛くなってしまいました。それで「申し訳ないんだけど、紹介料として今日と同じ料金もらえれば嬉しいんだけど。」と、Ａさんは続けて話しました。端的に言えば紹介料が欲しいということです。

私も対価無しで紹介してもらうのは気が引けるので、「いいよ」と答えました。もちろん、彼女の紹介はお店とは一切関係ありません。彼女が個人的な友人を紹介してくれるだけです。私が熟女好きで「何歳でも構わない」と豪語していたので、かなり高齢なんだけど、紹介しようと思ったそうです。

その超熟女（Ｂさんとします）は風俗の経験は無いそうです。当然、風俗店にも属しておらず、紹介後は私とＢさんの個人対個人で決めて欲しい、とのことです。正直、いくらくらい、そのＢさんに払ったら良いのかわかりません。ですので、Ａさんに聞いてみたところ、Ｂさんからはホテル代と交通費、食事代だけで構わないとのこと。

Ｂさんは、ただ、やりたがってるだけだから、と再度言われました。少しうま過ぎる話だとは思いましたが、面白そうなので、結局紹介してもらうことにしました。

後日、王子駅前で待ち合わせ、本人を見て、少しがっかり。思っていた以上に老けた超熟女でした。それで、「これは無理！」と思ってしまいました。

でも超熟でも大丈夫って言ったのは自分だし、とりあえずほんとに欲求不満なら少し喜ばせてお風呂に入ってすぐに帰ろうか、と思いました。

次は無しで、忙しいとか適当に理由を付けて、フェードアウトしよう。そう思いながら、でも顔には出さず、笑顔で挨拶して３人でカフェに入りました。

ＡさんにＢさんを紹介されて、二人の関係を５分程聞きました。

二人は飲み友達だそうです。Ａさんがデリヘルではあまり稼げないという話をＢさんにして、パパ活できそうなＢさんの知り合いを紹介してもらったのがきっかけだそうです。そのお返しに、今度は私をＢさんに会わせた、という訳です。

店内では周囲の目があるので、当たり障りのない範囲でしたが、、、。

一応、紹介が済んだので、Ａさんに謝礼の１回分のデリヘル代の入った封筒を渡し、彼女は、「後は二人でね」と言い残し店を出ました。残された私たちは、お見合いのような感じになってしまいました。テーブルには私とＢさんの二人だけ。

話しやすい方だったので、話題が尽きるようなことはありませんでした。Ｂさんを紹介する見返りとして、Ａさんが私から報酬を得ることも、承知していたようです。

思っていた以上に老けていたので、この時点で、少し「騙された感」はありました。年齢はともかく未亡人でセックスレスというＡＶのタイトルみたいな言葉に引っかかってしまったような感じ。

デブではありませんし、スタイルも悪くは無いのですが、性的な魅力を感じるような女性ではありませんでした。劣化が進んでおり、あらためて８０代はこんな感じなのかと、少し後悔しました。

お見合いと同じで、男から先に断るのは失礼に思えました。ですので、もし、私がタイプでなかったら、断ってもらってもいい、と話したところ、彼女から「とりあえず１回は、そうなってみないとわからないでしょ。」と逆に言われてしまいました。

店の中なので露骨な表現はしませんが、意味は理解できました。

「そうなる」とは「１回やる」という意味です。

これがいわゆる「年の功」なのでしょうか？

やる気満々です。

余裕をかまされました。

その分、私は萎えてしまいました。

このお婆さんと１回やらなきゃ帰れないのか、と少し複雑な気持ちになりました。

あらためて、Ｂさんに対して謝礼は必要か聞いたところ、Ａさんから聞いていた通り、ホテル代と交通費、食事代のデートの費用だけを出してもらうだけで結構です、と言われました。

自分も何年かぶりなので、この先続けられるかどうか、もし続けられるとして、どの程度のペースで会えるか、様子を見ながらでないと判断できないそうです。

確かに。私もそれに同意しました。

その後、少し話していると、今日は夕飯を作らなければ、と言われたので、「今日はしなくていいのか」と思ったところ、「２時間ほどで済ませば、買い物と夕飯作りが出来るから」、と更に言われ、結局ホテルに行くことになりました。

やれなければ、やれないでそれでもいいか、と思っていたので、「やれる」となっても特に嬉しくはありませんでした。

ただ約束した手前、こちらから断ることもできません。

紹介料も無駄になってしまいます。

なので、とりあえずホテルにだけは行こうと決めました。

早速、京浜東北と山手線を乗り継ぎ鶯谷まで行き、ホテルに向かいます。

見た目が正にお婆さんですので、昼間二人で歩くのは勇気がいります。

手をつなぐとかも無理です。

老人の介護に見えるでしょう。あるいは親子とか。奇異な目で見られそうなので、１ｍほど離れて歩きます。

ホテル街に入るのは嫌だったので、ひと気のない目立たないホテルに入りました。

今日は食事は無かったので安く上がりました。

ホテル代４千円と交通費千円、コーヒー代は３人で１５００円。

あとは、今日だけですがＡさんへの謝礼。

こうして、とりあえず１回６～８０００円くらいで遊んでもらえるセフレが出来ました。

とりあえず、今日は出会いまでです。

この未亡人、ほんとうにセックスに飢えていました。

もう１０年近くしてないという話も嘘ではないと思います。

それほど、肉食系でした。

８０代ってこんなに元気なのかと、肉食系超熟女の性態は凄まじいものがありました。

この年代のお年寄りは、受け身だろうと勝手に思っていたのが、全くの間違いだと気付かされました。

ホテルでの絡みは、また後日書きたいと思います。

終わり