【📢音声朗読】剛毛で毛深い母のアソコはいつも隠れていて見えません。ですので以前から試してみたかったことですが、母をパイパンにしてみました。ついでに脇の下も全て剃って全身ツルツルの母にしたいと思い立ちました。
剛毛ボサボサもいいけど、ツルツルもいい!
もー、ツルツルおまんこ。こんなになっちゃって! 恥ずかしいわぁ! これじゃ温泉も行けないじゃない!💢 悔しいわー。だったら、お前も剃るからね! 覚悟しなさい! 〔私視点〕「嫌だよぉー、この子は」と言いながらも、「ちょっとだけだからね」と剃らせてくれる母でした。ツルンツルンにしてあげました。ついでに、お尻の割れ目の毛まで全て剃っちゃいました。
秋の連休、シルバーウイークというらしいのですが、帰省する機会がありました。その際、母の毛を剃ってあげました。前々から毛深く、しかも剛毛なのは気になっていました。ほったらかしなので、田舎の耕作放棄地みたいにボサボサなのです。
偶然、テレビで手術で剃毛する場面を見たのがきっかけです。番組では陰部なのでモザイクはかかっていましたが、ものの数分で剃り終えていました。手際のいい看護婦さんがやっていた作業ですし、手術で必要な部分しか剃らないでしょうから参考にはなりませんが。でも、面白そうだったので思い切って母に試すことにしました。
そういえば、とても毛深い母のオマンコは毛をかき分けてしか見ることはできません。思えば、私を産んでくれた大事な所なのに、まともに見ていません。何と罰当たりなことなのでしょうか。😅
そこで、母の陰部を剃毛し、ついでに脇の下も全て剃って全身ツルツルの母にしたいと思い立ちました。モテない私は母くらいしか相手がおりません。いつもながら変態でスミマセン。 m(_ _)m
今年(2022年)は夏にも帰省したばかりなので、まだ1か月です。それでも母の体が恋しくなり、土日と休日の3連休を使い実家に戻りました。交通費だけなのでデリヘルやSMクラブに行くよりは経済的です。
父は既に他界し母一人の一軒家です。田舎の一軒家に未亡人。もうババアなので、AVみたいにそそられるものではありません。実家は静岡県の田舎町。ここもご多分にもれずシャッター街が目立つ寂れた町になってしまいました。親戚も近隣の町に住んでおりますが、泊まりに来るようなことはありません。近所付き合いも昼間だけなので、夜は母と二人きりです。この日の為に考えておいたイヤらしいプランを実行するチャンスです。
温めていた計画、それは母をパイパンでツルツルにすることです。まず、母の了解を得なければなりません。悪知恵を目いっぱい働かせて考えました。夕食で母はビールを飲み、少し上機嫌です。私はアルコールはダメなので素面です。居間でテレビを見ながら二人でまったりしています。
いきなり剃らせて、というのも唐突過ぎます。なので、まずは準備段階からです。一緒にお風呂に入った時、それとなく話してみました。
私👦🏻:「久しぶりに母さんのオッパイ吸っていい?」
母👩🦰:「いいよ!」
私👦🏻:「じゃあ今度は、あそこ見せて?」
母👩🦰:「何が面白いんだか、、、」 そう言って、いつものように股を広げてくれます。
毛深いので、毛をかき分け中のオマンコを広げて見詰めます。少し長い時間、無言で見ていると、間が持たなくなって母が、、、
母👩🦰:「最近は白髪が増えちゃってさあー」と確かに白い物が目立ちます。
実は私はこの言葉を待っていたんです。計画通りです!
すかさず、
私👦🏻:「じゃあ、剃っちゃおうよ!」
間髪を入れず、「剃っていい?」と聞くと
母👩🦰:「でも、なんか恥ずかしいじゃない」と、まだ躊躇しているようです。
私👦🏻:「剃って困ることないでしょ!」と、畳みかけます。
母👩🦰:「困らないけどー」
もう一押しです。
私👦🏻:「人に見られる事もないでしょ、温泉とか行く予定あるの?」
母👩🦰:「別にないけどー」
私👦🏻:「じゃあ、剃るね」
母👩🦰:「うん」
少し無理やりですが、強行突破で剃らせてもらうことにしました。
石鹸を十分に泡立てて、母の秘部に塗ります。何度も股間をヌルヌルさせていると、母が気持ちよさそうに目を閉じます。その顔を見ながら、マッサージを続けると、母が目を開け、
母👩🦰:「剃るんじゃなかったの?」
私👦🏻:「あっそうだった。母さんが、あんまりエロいんで、つい見とれちゃったよ」
母👩🦰:「もう」
風呂タブに母を座らせて、股を広げてもらいます。その前に私はあぐら座り。目の前には母のオマンコ。いい眺めです。
私👦🏻:「じゃあ、いくよ」
母👩🦰:「うん」
石鹸を塗り、髭剃り用のカミソリを使って母の陰毛を剃ります。とりあえず、前のほうを中心にツルマンに仕上げました。こうして母の密林を伐採して、オマンコは丸見えの状態になりました。
私👦🏻:「どんな感じ?」
母👩🦰:「さっぱりしたよ」
私👦🏻:「よかった」
改めて見ると母の割れ目はイヤらしいです。パックリ開いています。先ほどのマッサージのせいなのでしょうか? 母はビラビラが大きいので、余計に開いた穴が淫乱に見えます。
私👦🏻:「見てると舐めたくなっちゃう。舐めていい?」
母👩🦰:「うん」
数分程、舐めさせてもらいました。ビラビラを押し分け舌を出せるだけ出して中でグラインドさせます。母は目を閉じ感じてくれています。
私👦🏻:「お尻も舐めたい」
母👩🦰:「しょうがない子ねえー」
母はバスタブに両手をつき、頭を下げお尻を私に突き出します。こちらも数分程、大きなお尻を抱えて舐めました。逆向きなので母の表情はわかりませんが、時々「ヒッ」と声が漏れます。次第に緩んでくるお尻の穴に舌を突っ込んでグリグリしてあげました。
以前も少し書きましたが、母の穴は前も後ろも「緩め」なので、濡れてさえいればかなり奥まで入ります。じっくりお尻の穴をほぐした後、舌で入れるとお尻の穴の中に入ります。前の穴ほどは入りやすくはありませんが、数センチは入るでしょうか。少し苦い味がします。母が下痢してなくて良かったです。😓 そのうち、後ろの穴に牛乳かヨーグルトでも入れて飲みたいと思います。
ひとしきり、母の穴を堪能したところでお風呂タイムは終了です。
私👦🏻:「ごちそうさま、母さんのオマンコとオケツマンコ、美味しかったよ!」
母👩🦰:「バカね!」
赤ちゃんみたいになった母を連れ、私たちはお風呂を出ました。
伸びてくるとチクチクするので、内股の毛は剃りません。お尻の割れ目の毛も剃らないようにします。具体的に言えば、剃るのは正面から見えるところだけです。そうすればチクチクすることが無いので、母も困らないでしょう。
母は毛深くて剛毛なので、お尻の穴の周りや、お尻の割れ目にも陰毛が多く生えています。本当はここも剃りたいのですが、今日はやめておきます。
腋毛も今回は剃りませんでした。下手に剃るとチクチクするので。母の脇の匂いも好きなので無くなったらさびしいかもしれませんし。でも機会が有ったら除毛クリームで脱毛してあげようと思います。
一応、顔以外の全身はこの先、剃ろうと思っています。この先のお楽しみです。
こうして、ようやくパイパンの母が整いました。還暦のパイパン・ババアの出来上がり。
中途半端が一番良くない
ちなみに、私はM男であそこはいつもツルツルに剃っています。カミソリではなく男性用シェーバーを使います。
最初は付き合い始めたドSの女王様に剃られたのがきっかけです。それ以来剃るようにしています。
男性で無毛は少し恥ずかしいですが、人に見せることはないので普段問題はありません。
ただし温泉に行く際は困ります。一人旅なら見ず知らずの人に見られるだけなので、まだ大丈夫ですが、友人と旅行に行くような場合は困ります。
そんな場合は2か月ほど、前のデルタ部だけ剃らないようにすると、見られても違和感がありません。伸びて自然に見えるまで2か月はかかります。
中途半端に伸ばすとチクチクします。肌にも良くありませんし、相手も不快でしょう。ですので伸ばすなら伸ばす、剃るなら剃るで、どちらかにしたほうが良いと思います。
終わり
毎回剃刀で剃るのも大変です。ですので、母には男性用のシェーバーを渡して、自分で剃ってもらうように頼みました。もちろん私が実家に戻った時は、私が剃りますけど。😁 女性の場合、パイパンの人もたまにいるので、温泉や銭湯に行った時も大丈夫でしょう。母は知り合いに裸を見られた時のことを心配しているのかもしれません。以前は密林だったのに、今日は草木一本無かったら驚かれるでしょうから。
後日、剃っても特に問題無かったということだったので、全部剃ることにしました。前回残していたお尻周りや内股など、全部きれいにしました。脇は剃刀では剃りにくいので、除毛クリームで。ほんとうに顔以外、全身ツルツルの淫乱熟女が爆誕しました。
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