母はイケてる熟女(老女?)《老いてはエロに従え!》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】「エロに従う」とは偉そうに言えば本能のまま生きるという意味。そのほうが若く元気に生きられるのではないかと思う次第です。特に母や祖母を見てそう確信しました。エロリストは老けない! いつまでもエッチな母でいて欲しいものです。

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母の外見

多少、身内びいきですが、ご勘弁ください。母の外見についてのお話です。母の見た目は決して悪くはありません。真面目で厳格なので近寄りがたい雰囲気はありますが、ツンとした立ち居振る舞いは、そこそこイケてます。

昔風に言えば「教育ママ」でしょうか。学校の先生のような感じです。事実、母の実家は教師や公務員など「お堅い」職ばかりです。母もその影響を受けて育ったのかもしれません。逆に父親の家系はガテン系。嫁姑で対立していたのも、わかる気がします。

そんな見た目ちょっといい感じなので田舎に戻った時、母と一緒の所を知り合いに見られると、「あの上品なご婦人はどなたですか?」と聞かれることもあるくらいです。

その知り合いは、私たち二人が親子とは思えなかったのでしょう。
息子としても、鼻が高いです。

でも「上品なご婦人」とは少し笑えます。その「上品なご婦人」がお浣腸され、人前で洗面器にブリブリ出す姿を見せてあげたいくらいです。

それも「息子に見られている中で」です。自ら汚い姿を見せるのも好きな母です。

父が亡くなって、前より淫乱になりました。多分、夫や家に拘束された状態から自由になったせいでしょう。以前は「むっつり」でしたが今は違います。何となく祖母に性格が似てきたような気がします。祖母も自分の欲求には正直な人、かなりのヤリマンでビッチでしたので。

それまでは家のこと、父親のことなどを優先にしていたのだと思います。それが、父の死で自分のことを第一に考えられるようになりました。

私としては、健康で元気でいてくれるのが一番なので、「淫乱」も大いに結構だと思っています。というよりも、私にとっては母と遊べるので、むしろ母のエロスケベは好都合です。ボケられたり、寝たきりになられるくらいなら、ヤリマンや淫乱も問題はありません。

母は見た目は少し冷たい感じですが、慣れれば大丈夫。いわゆる「ツンデレ」です。155cmほど、生まれた時期からすれば女性の標準身長です。体重は50キロはないでしょう。スリムでお尻は大きめ、胸はありませんがスタイルはいい感じです。

さすがに小さい胸は垂れて、大きく黒ずんだ乳首だけが、やけに目立ちます。お腹や顔、足にもシワやたるみが多く、年相応に劣化が見受けられます。

母の特徴は、ズバリ毛深さです。なおかつ剛毛なのです。オマンコにはびっしりとお尻の穴まで毛が生えています。ビラビラ自体も大きいのですが、普段は陰毛に隠されて割れ目は見えません。剛毛をかき分けないと、中のエッチな部分が見れません。

腋毛もかなりの毛が生えています。夏の時期、私が子供の頃は剃っていましたが、今では生えっぱなしのまま放置している状態です。過疎化してきた実家の周囲に見られる耕作放棄地みたいな感じです。少し気になったので、先日剃ってあげました。

「好きにしていい」と伝えてあるので、今度実家に戻った時には、また「草ぼうぼう」になっているかもしれませんが(笑)。

そんな母ですので「恋人同士」とは言いませんが、一緒にいても恥ずかしくはありません。はた目からは熟女マダムが自分よりも年下の男を連れているように見えるでしょう。

性格も歳と共に丸くなってきました。子供の頃は怖かったのですが、今では冗談も言い合える「田舎のお婆ちゃん」です。

父が亡くなり、気兼ねすることも無くなったので、田舎に戻ると二人でよく出かけます。

近所への外食や買い物が多いのですが、、、

何せ田舎は自然はありますが、娯楽がありません。近くのショッピングセンターが唯一遊べる場所です。母親と遊びたいとも思いませんが。

遊ぶなら実家という立派なラブホテルがあります。そこで本番以外は何でもできますから。まさに自宅デリヘルです。(本番は母が許さないのでNGです。)

父が健在の時は、実家でイチャイチャするようなことはできませんでした。定年前は父は留守がちだったので、母と二人の時間を多く持てましたが、定年後は、なかなか二人きりにはなれませんでした。

そういう時は、母を外に連れ出し、外で手コキをしてもらいました。田舎なので、ひと目につかない所は多く、大丈夫です。

雨の日や寒い日は無理なので、近所のモーテルを使います。
祖母が務めていたモーテルも使いました。(笑)

それでも定年後、父が亡くなるまでの10年ほどは、実家に帰っても母と二人になれないので、少しフラストレーションが溜まりました。でもその分、外での遊びを経験しました。河原で母に立ちションさせたり、イチジク浣腸をして歩かせたり、一緒にイチジク浣腸したりなどです。たまに人とすれ違ったりするので、その緊張感が楽しかったです。

その後、父が亡くなってからは、実家は母一人なのでホントにラブホテル状態。家の中で好きな時自由にプレイできるようになりました。

父には少し申し訳ない気がします。

でも、存命中から両親はずっと家庭内別居だったので、母を父から奪った、というようなことはないと思います。

子供の頃から夫婦仲は良くなかったので。

👦🏻:「一人で寂しくない?」 と私が聞くと、
👩‍🦰:「だったら、もっと親孝行しなさい!」 と答えるので、母にはエッチな親孝行をしてあげます。こうして今は堂々と、実家に戻ると母の下の世話をする関係になりました。

終わり

母のイメージ
母のイメージ

もう、おばあちゃんよ。オッパイだって垂れてるし

《追記》

女は不思議です。父も祖父も年老いてからは枯れ木のような老人になってしまいました。それに引き換え、我が家の女性陣はバリバリ元気です。亡くなった祖母もポックリ行く前までは現役でしたし、母も至って健康。姉も元気いっぱいです。姉はどうかわかりませんが、「エロさは若さ!」だと確信を待って言えます。

母の股開きと陰毛

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