母が隠していたエッチな小箱 《なぜそんな物を平凡の主婦が?》【🔊音声朗読】

官能実話
この記事は約8分で読めます。

【📢音声朗読】母が隠し持っていた黒い小箱。小学生の私は偶然、洋服ダンスの引き出しの一番奥でそれを見つけた。その中にあった物は大きく太いカリントウ。棒状の何かだった。すぐに祖母に報告! すると祖母は慌てて、それを戻すように言います。祖母に手伝ってもらって元の場所に!

 ↑ 音声でお聞きになりたい方はこちら《音量注意!》 

宝探し

母のイメージ
母のイメージ

とうとうバレちゃった、、、恥ずかしいわ! ※《息子目線》母はとてもムッツリでスケベな人です。常に便秘気味で浣腸は欠かせませんでした。そんな母の高圧的なお仕置きやお浣腸で、私はすっかりMに目覚めてしまいました。躾の為とは建前で、母は私を責めることを楽しんでるように見えました。やがて母の責めの一つに「お浣腸」が加わりました。私は更に被虐体質になってしまいました。

私が小学生の頃の話です。我が家は母屋で私と姉と両親が暮らし、近所に祖母と祖父の家があります。専業主婦の母、姉は部活で夕飯まで帰らず、父と祖父は仕事で昼間母屋には母と二人。その母も、この頃は隣町の実家の親の世話をするため留守がち。学校から帰っても私一人になってしまいます。

そこで、近所の祖母の家に行くことが多くなりました。祖母は朝から近くの旅館で中居として働き、午後には帰宅します。私も学校から帰ると、祖母の家に向かい、午後は2人で過ごすのが日課となりました。

我が家の母屋には私や姉の部屋以外に、両親の部屋があります。普段、両親の部屋に入ることは無いのですが、ある時、何か探し物を頼まれて、両親の部屋に入りました。もう忘れてしまいましたが、何かの小物だったと思います。

押し入れやクローゼット、本棚や洋服ダンスの引き出しを開けて探しましたが、目的の物はありませんでした。一通り探し終えたので、この部屋には無いのだろうと、他の部屋に移ろうとした矢先でした。

母のタンスの引き出しの一番奥に、くつ箱くらいの大きさの箱を見つけました。何枚かの洋服の下に置かれていました。その少し背の低いタンスには母の物しか入っていません。ですので、その箱も母の物だと思いました。

何だろうと思って、その箱を開けると、中には黒くて長い棒状の物が入っていました。例えるなら「巨大なかりんとう」でしょうか、、、それには細い電気コードと電池ボックスが付いていました。多分、何かの機械です。本体表面はゴム製で指で押すと凹み「ぷにょぷにょ」しています。

男の子なので、コードの先はコントローラで仕組みはオモチャのリモコンと同じだと思いました。そのリモコンには電池が入っていません。軽いのですぐわかりました。リモコンにはスイッチが付いていますが、入れても当然反応はありません。

箱の中には、電池もありませんでした。あったらリモコンに入れて、すぐに動かしていたでしょうから。何の機械かわからないまま、でも何となくイヤらしい物であることは、子供ながら感じていました。この機械以外にも禍々《まがまが》しい物が箱にはありました。何故か皆、黒い色をしていたのを覚えています。夕方に母が戻るまでには時間があったので、それを持って両親の部屋を出ました。

祖母に報告

家にはランドセルを置きに帰っただけで、これから祖母の家に行くつもりでした。祖母に聞けばわかるのでは、と思いました。私はそれを持って、急いで祖母の家に向かいました。

宝物発見の戦果報告です。祖母の家に着くと早速、それを見せました。

祖母は目を見開いて驚いています。
祖👵:「どこから持ってきたの?」ちょっと強めに、たしなめられました。

👦🏻:「母さんのタンス」と答えると
祖👵:「あらーー、大変な物見つけちゃったわねぇー」と間の抜けたような声でした。

猫を飼った方なら、わかると思います。猫がネズミを取って、飼い主に持ち帰ってプレゼント。飼い主は「ギャー」と驚きます。これと同じです。

祖母は、この後どうすべきか迷っているようです。私に諭すように、ゆっくり話します。
祖👵:「これはね、お母さん(私の)の大事な物だから、すぐに元の場所に戻さないとだめよ!」

👦🏻:「うん」と、すぐに私がそれを持って母屋に戻ろうとすると、
祖👵:「ちょっと待って。私も行こうか、、、」と祖母も付いて来ることになりました。

どうやら、私一人では戻し方がずさんで、母にバレる危険があるので、心配だったそうです。

こうして祖母と2人でタンスの元の位置に戻し、隠蔽工作は終わりました。それからまた、祖母の家に戻ると、もう母の部屋の物を勝手に探さない事を、きつくたしなめられました。

それと例の物を見つけた事も、またここに持って来た事も絶対言わない様に、と。
事態が一件落着して、やっとお茶とミカンで、いつものように2人で一服することができました。

祖👵:「結構、大きかったねぇ」
と祖母は少し面白がっているように見えました。真面目で小柄で痩せた母があれを使っている姿を想像したら、確かにそう思うのでしょう。

この何年か後、祖母とは男女の関係になりましたが、その時この話をしてくれました。これは「熊ん子《くまんこ》」というバイブ、つまり電動こけしだったそうです。

電池が付いていれば、その動きからどんなものか私でも想像できたのでしょうが、、、
子供の私にはわかりませんでした。電池は液漏れするから入れてなかったのでしょう。普段使わない物には電池は入れない。父親の癖でしたから。

祖母によれば、これは母親の「エッチな玉手箱」なのだそうです。箱以外にも何か怪しげな物がありそうだったけど、母に悪いので見ないようにしたとのことです。私には「見なかった」と言いましたが、後に嘘だと知りました。祖母も気になったのでしょう。

これ以降、私と祖母の間でこの箱は単に「玉手箱」と呼ばれることになりました。

その後

祖母に手伝ってもらい、元の場所に戻せました。何とか母にはバレることもなかったので、うまく隠し通せたのだと思います。その電動バイブの入っていた母親の「エッチな玉手箱」を見つけてから、特に何も変わった事はありませんでした。

とりあえず、これで祖母も私も一安心です。

元の場所に戻す際、私は見ませんでしたが祖母によると、その箱には他に、張形と呼ばれる男性器のコケシ、アナル用のプラグ、それとガラスの大きな浣腸器があったそうです。ずっしりとした大きな浣腸器だそうです。

これも祖母と深い仲になってから聞いたのですが、浣腸器はどうやらプレイの一環として父と母が使っていたらしい、とのことです。

私と姉と両親が住む母屋の台所の下には収納扉があります。その奥に、隠すように紙袋に入れた茶色いグリセリンの500mlのビンがいつも置いてあるそうです。祖母は時々母屋に来ますが、母が留守の時そのビンを見ると、だんだん量が減ってくるそうです。

祖👵:「普通にお浣腸として使ったかもしれないけど、、、」
 と祖母は言います。
👦🏻:「へー」
祖👵:「でもね、それにしては減り方が激しいし、量が少なくなると、もう1本新しく紙袋に入ったビンが置いてあるの」 と

単に便秘なら薬箱に「イチジク浣腸」があるけど、箱も開けてないし使ってない。だから祖母はそう思ったみたいです。

この時点では、私はまだ浣腸は未経験でした。後日「お浣腸の気持ち良さ」は知りますが、まだわかりません。どんな感じでプレイでこれを使うのか、私には知識が無かったので、想像すらできませんでした。

男女の仲になってらの祖母は、あからさまに母を批判します。隣で横になりながら、面白おかしく笑いながら話してくれました。いつも上から目線で、お高くとまっている母と庶民的な祖母はそりが合いません。そんな母がエッチの時は、こんな変態なプレイをしているのかと思うと、祖母は愉快になるのだと思います。普段は大らかな祖母ですが、嫁姑で色々溜っていたものがあったようです。

お浣腸をされて電動バイブで責められる母

もしかしたら

母が父にお浣腸して、電動バイブでお尻を責める

のかもしれません。

そんな事を想像すれば、自然に笑いたくもなります。母のことは愛していますが、この時は祖母と一緒に、変態の母のことを笑い合いました。

私も自分の「お浣腸好き」は、もしかしたら母親譲りかもしれないと思いました。遺伝するのか? まさか、そんなことは無いと思いますが(笑)。

終わり

《追記》

そう言えば、と思い当たることが幾つかあります。ワセリンの大きなビンが家にあったこと。母が私のお尻に指を入れる時、ワセリンを使ってくれたこと。など、ごく自然にワセリンを使い、何か妙にお尻のプレイに詳しかったことがずっと不思議でした。もしかしたら父と「この手の遊び」をしていたのかもしれません。夫婦仲は良くなかったので、あまり信じられませんけれど。私に対しては、実際母は今でも近親相姦は許しませんが、母のお尻へのイタズラには一切拒否しません。これも母の不思議な性癖の一つです。お尻に関しては嫌がる女性が多いのに、母はあまりにもお尻には寛容です。何故かお尻のプレイに慣れている、という疑惑が当時からありました。

《追記》

この当時、夜目が覚めると母の喘ぎ声をよく聞きました。確かに母の声でした。当時はなぜ母が声を出しているのかわかりませんでした。特に苦しんでいるようには思えず、すぐに声は聞こえなくなったので深く追求することはありませんでした。母はあまり声を出すタイプではありませんが、浣腸されて限界に近づくと「ぐううー」と喘ぎ声を出します。毎回同じ声です。父に責められて気持ち良かったのでしょう。同じ声だったような気もします。

CGで作った静止画です。海外でも子供との実写ではさすがにマズいでしょうから。
こちらもCG静止画です。最近多いですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました