【📢音声朗読】「そんな太いの入らない!」なんて言う日が来るとは思わなかった。旅先で産まれて初めて男性に掘られてしまった経験。いわば事故なのですが…その手の女性(男性)とは知らず、その様な状況になってしまいました。見た目は完璧な女性、声も普通。勢いというか流れで掘って掘られて。
バンコクの夜、ホテルで初体験!
家のガラクタを整理していたら、昔行ったタイのバンコクへ行った時の写真が出てきました。もう20年も前です。とても印象深い出来事だったので、その時の話をしてみたいと思います。
当時は契約社員だったので、1年の契約が満了すると、その後は給料は出ませんが好きなだけ休むことができました。そこで一人でバンコクに行きました。
多少の英語はできました。そして当時流行っていた「地球の歩き方」とか持って、初めて海外に行きました。今思えばいかにも無防備な観光客で、さぞかし「カモネギ」だったことでしょう。実際かなり騙されました。これも騙されたうちの一つです。
タイは南国なので昼間は蒸暑く、街中は夜のほうが活気づいています。何日か滞在すると私も昼間は部屋でゴロゴロ、夕方から活動するようになりました。
比較的大きなホテルに泊まり、その地下には「ゴーゴーバー」とか言った「ディスコ」があります。試しに行ってみることにしました。
ここにはタイの男性は来ません。ほとんどが欧米か日本や香港などの観光客です。中国の方は当時はまだ少なかったです。このホテルに滞在している人もいれば、他のホテルから来ている人もいます。そのほぼ全てが男性です。そして、その男たちが目当てのタイの女性が集まるという訳です。
見た感じは半分ほどがプロの女性、残りが外国人と飲んだり話したりするのが目当ての女性。そのため皆、簡単な英語は話せる。
ですので、カウンターで飲んでいると、女性から何度も声を掛けられます。急に自分がモテ男になった感じです。声をかけてくる女性は、いかにも、その手の商売の方なので、深くは関わりません。私にその気がないとわかると、現金なもので彼女たちもすぐに離れていきます。
そんな中、一人の女性が、声を掛けてきました。何とも中性的な女性で、スラッとした美人でした。他の女性の様にケバケバしさが無く、控えめで好感が持てました。何でも市内の大学生だという話。ナーシングと言っていたので看護系の学生だと思います。
もっと話したかったのですが、店の中は騒がしく、会話できません。そこで食事がてら、外に出ることにしました。連れだって露店のような店で食事しながら、お互い片言の英語で話しました。
彼女は地方からバンコクに来て大学に通っている。弟と同居で部屋を借りて住んでいる。たまに、ここに踊りに来るそうです。このディスコは女性を集めるため、女子は無料だそうです。真面目そうで、他の声をかけてきた女性とは明らかに雰囲気が違いました。
間近で見て、少し個性的だとは思いました。ただ、嫌な感じではなかったので、そのままスルーしてしまいました。
食事を終え、だいぶ遅くなったので、トクトク(三輪タクシー)で送ろうか、と言ったところ、明日は学校は休みだから、まだ大丈夫、と言われました。
そして、私の泊っているホテルの部屋に行きたいと。
知り合った場所が場所だけに、少し失礼かとは思いましたが、聞いてみました。
「その手の商売の女性ですか?」と。
「違います」とのこと。
でも大学の学費が大変だから、援助してくれると嬉しい、そんなことを言われました。
結局、同じじゃないか、と内心思いましたが。、、、
で、誘惑には勝てず、値段交渉をしてしまいました。
後ろめたさはありましたが、未成年ではないし、ここまで来たのだから、まあいいか、というような感じでした。
いくらでもいい、そんな事を言われましたが、そういう訳にも行きません。
「〇〇バーツでいい?」と聞きます。
当時のタイでは1日働いた分の収入くらいの金額です。
OKをもらって、ホテルの部屋に帰りました。
外は暑く部屋に入ると、真っ先にシャワーを浴びたくなります。でも、シャワーを浴びてるすきに物を取られる話は知っています。なので、「一緒にシャワーしない?」と誘うとOKしてくれました。物取りなら、断るだろうと思っていたので、少し信用できそうに思えました。
恥ずかしくないように部屋を暗くして服を脱ぎました。彼女も続いて脱ぎ始めます。お互い、素っ裸になったところで、バスルームへ。
転ぶと危険なので、バスルームは明かりは付けたままです。
裸を見られるのは嫌かもしれないと、先に私は入ります。
ドアを開けようとすると、彼女がピッタリ後ろから抱きついてきました。
少し汗っぽい、ジメっとした私と同じくらいの身長の体が密着します。
私も汗をかいていたので、嫌ではありませんでした。背中に彼女の胸が押し付けられたのがわかります。でも何か変。
「おやっ、お尻に違和感が、、、」
明らかに私のお尻の割れ目に何か当たっています。
「嫌な予感がしました。」
振り向いて彼女の股間を見ると、付いていました。
そこそこ太くて長いものが。毛がないツルツルの股間にニョキッと真っすぐこっちを向いて立っていました。
タイに、こういう人がいることは知ってはいましたが、よく見て話せば声も違うし、区別できると思っていました。ショックです。やってしまった、という思い。
私に見る目がなかったのか、騙せるくらい女性っぽかったのか。
上半分が女性。下半分が男性。
というか体型はまさに女性なので、女性の体に男性の物が付いているといえば良いでしょうか。
不思議な感じです。
騙された、そんな被害者意識はありませんでしたが、この先どうしようか判断できませんでした。
とりあえず、一緒にシャワーを浴びないと。
続く(どうするか未定)。
尻切れトンボでごめんなさい。彼女というか彼氏は優しく、入れてくれて、私に「尻切れ」の症状はありませんでした。この先の経緯は18禁のエグイ話になるので、一旦ここで終わります。18禁指定ならまだ良いのですが、これ以上書くとノートで削除され兼ねないので、ご容赦ください。
一応、この話の結末だけご報告だけしておきます。
結局、優柔不断な私は誘惑には勝てず、私は新しい体験をすることになりました。
後で知ったのですが、豊胸とタマタマを取る手術を受けているそうです。裸の胸を見ると、大きいのにまったく垂れておらず、確かに違和感があります。お椀を伏せたような形。裸ならともかく服を着た状態では、気付けないでしょう。
下はとりあえずお金のかからないタマタマだけ取っているのだそうです。タマタマ知り合った彼女が、タマタマを取っていたという話です。そしてリアルに「尻り会い」になった訳です。なお、竿のほうもお金が溜まったら取る予定なのだとか。
なお、タマタマを取っても、竿は大きくなるし、量は少ないものの、カルピスも出るそうです。これも初めて知りました。いろんな意味で、世界が広がる体験でした。お尻の穴も広がりました。
終わり
「そんな太いの入らない!」なんて男の私が言う日が来るとは思わなかった。でも意外にもスッポリ入れられてしまった😓 指でじっくりマッサージされてからだろう。タマタマ無くても大きくなるし出せるんだ、と初めてわかった。皆さまも知り合った時、何かちょっと違和感があったら、ご注意あれ! 声のトーンとか体格や骨格とか、喉仏とか良く見てね!
なりゆきで「お尻の洗礼」は受けざるを得ませんでした(笑)。この彼女(彼氏?)とは、この後バンコクに滞在している間に何度か会いました。その間、いろんなプレイもしてもらいました。最終的に私の「お尻の処女」は奪われてしまいました。思っていたほど痛くはありませんでした。私もお口にもお尻にも出してみました。でも彼女の物を口に入れるのだけは抵抗がありました。最終的にはやってしまいましたが、、、このあたりは私の優柔不断さです。😭
やはり大学生というのは嘘でした。外国人相手に商売しているらしいこともわかりました。お金を取られたりとかの被害は無かったので、この手の嘘はスルーしました。今思うとお尻に「生」でかつ「中出し」と少し無防備過ぎました。反省!
コメント