親戚のオバサンとコタツで電気あんま 《熟女の喘ぎ声》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】正月、お酒を飲んでコタツで寝入ってしまった親戚のおばさん。偶然にも私の足の裏が股間に当たってしまいました。もちろん故意ではありません。不思議な事に足を動かして大事な所を刺激するとおばさんは反応するのです。

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藤枝のオバサン

たわいのない出来事でした。まだ、性に目覚めていなかった子供の頃の話です。でもエッチな事には男の子なので感心がありました。

正月開け、父の妹ご夫婦が我が家に年始の挨拶に来た日でした。彼女のことは、いつも「藤枝のオバサン」と呼んでいました。当時50才くらい、私は小学校4年くらいでした。

私の両親とオバサンの夫、祖父が車で挨拶回りに出かけてしまいました。確か1台の車に全員乗れず、家には私と、藤枝のオバサンの二人だけが留守番で残されました。

畳の居間のコタツで、真向いにオバサン、私は寒いので首まで深く潜っていました。藤枝のオバサンは、留守番することを承知していたので、正月と言うこともあり、昼間からお酒を飲んでいました。今では厳禁ですが、当時は飲酒運転に甘かったので、運転手の父も飲んでいたような気がします。

オバサンもコタツで仰向けに寝て、大の字で足を開いて、いつしか眠ってしまいました。軽く、いびきをかいています。上半身はコタツの外ですが、お酒を飲んだ後なので、まだ寒くは感じないのでしょう。

足を伸ばすと、向かいのオバサンの足に当たります。足だけコタツに入れるようにすれば、足は当たらないのですが、「おおちゃく」して頭だけ出しているので、足を伸ばすとオバサンに当たります。

起こしては悪いと思ったので、足が当たらないように工夫しますが、オバサンも深くコタツに入っているので、難しそうです。

コタツの布団をめくると、オバサンの開いた足、スカートの真ん中の赤いパンティーが丸見えです。たぶん、コタツの赤外線で赤く見えただけなのでしょう。実際には白いパンティーだと思います。

まだまだ、当時は「初心《うぶ》」だったので、それを見ても特に何も興奮もしませんでした。でも、自分の足が当たらないようにする方法は見つけました。

オバサンの開いた足の間に、自分の足を入れればいい、と。そして、またコタツの布団を首までかけて、横になりました。

これで足は当たらないけど、まっすぐ突き出すとオバサンの股間を直撃してしまうので、気を付けて、足を曲げて横向きに寝るようにします。

いつの間にか、私もウトウトしてしまいました。

ふと気付くと、最初はオバサンに当たらないように曲げていた足を伸ばしていました。

そして自分の足がちょうど、オバサンの股間に当たっているではないですか。

「いけない。」と足を引こうとすると、オバサンが横向きになって両足で挟まれてしまいました。

オバサンは抱き枕のように、私の右足をまたに挟んでいます。子供の力では右足が抜けない状態です。

焦りました。まだいびきをかいているので、寝てはいるのですが。

足を前後に動かしますが、オバサンの太ももから抜けません。足の裏がオバサンの大事な部分に当たっているのがわかります。ちょうどプロレスの「電気あんま」のようなポーズです。

あまり押し付けると、起こしてしまうのではないかと心配になります。

でも、足が抜けないので、すこし強引に足を動かします。

すると、妙な事が起こりました。

私の足を動かすと、「ふん、ふん」とオバサンが声を出すのです。動かすタイミングとオバサンの声が同期しています。

2回動かせは、「ふん、ふん」。3回動かせは、「ふん、ふん、ふん」。と言った感じです。

先ほどまで、焦っていましたが、少し気持ちが落ち着きました。何だか余裕が出て来た感じです。少しイタズラ心が芽生えました。

今までは、ずっと足を抜こうとしてきましたが、今度は足を押すように出してみました。当然、足の裏がオバサンの股間に当たります。

すると、出す声が短く「うっ。」と変わります。足を突き出すと、「うっ。」と一声。2回突き出せば、「うっ。うっ。」。3回動かせは、「うっ。うっ。うっ。」です。

何だか少し面白くなってきたので、今度は足を突き出しながら、グリグリしてみました。

すると今度は「ううー」と間延びした声になりました。

その時、家の前に誰かの車が来たのがわかりました。

挟んでいたオバサンの太ももから足が抜け、私はコタツに座り直します。

ほどなく、オバサンも起き上がり、私に、「オバサン、寝ちゃってた?」。と聞きます。

少し、バツが悪そうな感じです。

「うん」と、私が答えると、そのまま車をむかえに部屋を出て行ってしまいました。

それ以来、オバサンは、寝てたので何も気付かなかった、という態度です。

今までどおりに私に接してくれました。

確実に、オバサンは起きていた、と思うのですが。

知らないふりを通してくれています。これはオバサンの優しさなのでしょう。その後、この話題に触れることも、一度もありませんでした。

終わり

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