膣圧回復器(インナーボール)の話 《名器復活?》
これは膣圧を回復させる器具です。膣圧トレーニンググッズなどとも言います。膣圧トレーニングは「筋トレ」にちなんで「膣トレ」などと呼ばれるそうです。 一見「大人のおもちゃ」にも思えますが、至って常識的な機能回復器具です。 骨盤底筋を鍛えることで...
ラブホテルのフロントから風俗嬢へ 《私にもやれそう、と思って転職?》
今はデリヘル嬢だが、昔ラブホテルのフロントをしていたという女性の話。 ホテルの受付の仕事を辞めて風俗の世界に入ったそうだ。 辞めるきっかけが面白くて、根掘り葉掘り話を聞いてみた。 そのラブホテルは自動精算ではないのでフロントに誰かがいなけれ...
先っぽを入れる話 《エネマシリンジの先端部交換》
ちょうど良いサイズの物がありましたので、買い換えたエネマシリンジの先端部を交換してみました。 古くなると切れてしまう輪ゴムのように、ゴム製品は劣化する為、寿命があります。 エネマシリンジも同じです。浣腸以外に「鼻うがい」用にも使えます。 3...
女装癖は無いけれど 《姉の下着を履かされていた話》
子供の頃、女の子の下着を履かされていました。3歳年上の姉のお古のパンティーです。私の家は特に貧乏ではありませんでしたが、母が単に捨てるのがもったいなかった為だと思います。当時は昭和の時代だし、古着のリサイクルは珍しいことではありませんでした...
噓か誠か。産婦人科に勤務の看護師の話
「近親相姦」って結構あるのだという。産婦人科に勤務の看護師の話だ。 その子の勤務する病院は堕胎も行う。年に何人かは息子の子供を妊娠した母親が来るのだそうだ。もちろん子供を下ろしに。嘘やネタではないと思う。 初期中絶なら手続きは不要だが、妊娠...
美尻の条件「骨盤のえくぼ」をご存知ですか?
他にも「ヴィーナスのえくぼ」、「天使のえくぼ」、「お尻のえくぼ」などと呼ばれるようです。腰とお尻の割れ目の間にあるえくぼのような窪みです。 欧米では美人の条件のひとつです。英語では、Venus DimplesVenusian dimples...
母親とお風呂で勃起 《母がオナニーを手伝うのはアリか?》
子供の頃、母はお風呂で、私の股間を石鹸を付けて洗ってくれました。私は仮性包茎だったので、皮を剥いて洗わないと不潔になると心配して、母自ら洗ってくれていました。風呂に入ったら洗うように私に言っても、ちゃんと洗うか心配だったのだと思います。清潔...
初体験、歯無しフェラ 《嘘か誠か気持ちいい、というのは本当か?》
「歯無しの話」です。ご存知の方も多いと思いますが「歯無しフェラ」とは歯が無い女性のお口のサービスです。歯茎でフェラしてくれるので気持ちいいのだとか。この話は世間では、まことしやかに流布されています。アホな私はそれを信じて、2度ほど風俗店に突...
江戸時代から続くSMの元祖 《拷問は日本の伝統文化?》
興味を持ったので昔のSMを調べてみました。もちろん江戸時代にはSMなどという言葉はありませんでした。ですので、これは昔の「拷問責め」に類するものになります。その中の幾つかが今でもSMのプレイとして残っています。正確にはわかりませんが時代的に...
さっき見た風景 《子供に「お母さま」と呼ばせる母親》
今日は8月30日。明日で夏休みも終わる。 平日でも近くのショッピングセンターには子供連れが多い。 ここは東京都内だが下町で高級住宅街ではない。 都心に比べ比較的、子供も多い。 そこに、その親子はいた。何となくDQN風にも見える。 小学4、5...
お尻の穴が開きっぱなし 《これって体質? アナルセックスのし過ぎ?》
普段からポカンと口を開けている人がいますが、お尻の穴が開きっぱなしの人もいます。 閉じている穴が開いている、何とも奇妙です。 今まで数は少ないですが、この手の何人かの女性に会ったことがあります。 アナルでエッチした後なら分かりますが、でも常...
昔のエッチな日活ロマンポルノ「色暦女浮世絵師」1971年作
時代劇の日活ロマンポルノです。前に紹介した「色暦大奥秘話」とは違い、こちらは町娘の浮世絵師の話です。私的には「★☆☆☆☆」星1つ。イマイチでした。ロマンポルノの時代物であれば「大奥シリーズ」をお勧めします。「大奥シリーズ」は9本も作られてい...
昔のエッチな日活ロマンポルノ「色暦大奥秘話」1971年作
全9作の『大奥』シリーズの最初の映画。時代劇の日活ロマンポルノです。私的には「★★☆☆☆」星2つ。「色暦」は「いろごよみ」と読むそうです。 あらすじは恋人との仲を裂かれ大奥の女中に上った娘、八重が主人公。彼女は旗本の娘で、いわゆるお嬢様。最...
昔のエッチな日活ロマンポルノ「若妻が濡れるとき」1978年作
金持ちでボンボンの妻には、かつて犯されたトラウマがある。そのために昼は貞淑な妻、夜は男漁りの娼婦の二重生活となっている。幸福な結婚を装いながら、心は満たされない。私的には「★★☆☆☆」星2つ。ミステリーっぽい日活ロマンポルノ。 ボブカット(...
母と夏の水浣腸 《3連休、暑い東京を離れて実家の静岡へ》
今週、東京は猛暑で36度、37度、一部では38度の日もありました。 その為、避暑を兼ねて実家の静岡に帰りました。 静岡も暑いことは暑いのですが、実家は田舎なので朝夕は東京とは違います。 ヒートアイランドのような夜に熱がこもることはありません...
女性器「ツンビー」と「メンチョ」の話 《ツインビーじゃありません》
東京をはじめ全国的に女性器は「マンコ」や「オマンコ」です。 でも我が故郷の静岡では、「ツンビー」と言います。 少なくとも、昭和の私の子供時代はそうでした。 田舎では「マンコ」や「オマンコ」など、終ぞ聞いたことはありませんでした。大人も子供も...
包茎なんて気にしなくていい 《悩むのは時間の無駄!》
M男の主張。堂々としてればいい! 私自身包茎で悩んでいたので悩む男性の気持ちは理解できます。 毒親の母は男の子のことを知りもしないで、包茎は不潔になるとでいう情報を信じて、私の下半身を管理しようとさえしました。 真性でなければ問題無し。 最...
こちらも絶滅危惧種? 東京のストリップ劇場
先日、東京の成人映画館をやりましたが、今度は東京のストリップ劇場です。こちらもオワコン化が進んでいます。かつてはエロの殿堂でしたが、、、成人映画館(残2館)よりはマシです。都内で5館が残るだけです。 浅草ロック座 『浅草ロック座』⇒ホームペ...
昔のエッチなSM映画「花と蛇 白衣縄奴隷」1986年作
団鬼六の『花と蛇』シリーズの四度目の映画です。私的には「★★★☆☆」星3つ。 映画化された団鬼六『花と蛇』は、下記の9本で全部かな。(正確ではないかも?)途中から日活から東映になってるのが面白い。 1974年 「花と蛇」 谷ナオミ (日活)...
昔のエッチなSM映画「団鬼六 女美容師縄飼育」1981年作
女美容師と女友達の2人の女優さんがキレイです。あまり若過ぎず老け過ぎず熟れ具合が緊縛にピッタリです。 人物関係や話の展開がよくわかならいのだが、結構面白かった。私的には「★★★☆☆」星3つ。 SM、放尿、レイプ、寝取られ、3P、レズといろい...
ちょっと危ない窒息プレイ〔Erotic asphyxiation〕
阿部定じゃあるまいし「首を絞める」とか、そういう危ないプレイじゃありません。 「顔騎〔Facesitting〕」、いわゆる顔面騎馬です。 ビニール袋を顔に被せたりするような事も致しません。 あくまでも女性器で苦しめられることに興味があるので...
オワコン? 絶滅危惧種? 東京の成人映画館、残るはもう2館のみ!
もう死語になってしまった「成人映画館」ってご存知ですか? 名前の通り、成人男性向け映画、いわゆる「ポルノ映画」や「ピンク映画」を専門で上映する映画館のことです。 家でエッチな動画を見れるこの時代、映画館に行く必要は無いのですが、出会いの場に...
昔のエッチなコメディ映画「(秘)肉体調教師」1978年作
「肉体調教師」とは性の悩みを解決するために実践指導する女のことです。映画紹介にはそう書かれていましたが、特に指導するとかのシーンは一切ありません。タイトル詐欺?(笑) 私的には「★★☆☆☆」星2つ。単なるトラブルメーカーの愉快犯のような主人...
昔のエッチなSM映画「堕靡泥《ダビデ》の星 美少女狩り」1979年作
いろんな「変態さん」が出てくる楽しい?映画です。豪邸と地下のSM部屋。何かとゴージャスです。私的には「★★★☆☆」星3つ。 昔、日活ロマンポルノというものがありました。1970年代、80年代の話です。ネットも、DVDやブルーレイなどの円盤も...