寝てる時、お浣腸してあげよっか? どうなるかな? 漏らすんじゃないよ! 粗そうしたらお仕置きだからね! 人体実験? 変態実験よね!
『起きる』・『漏らす』どっち?
年末年始、実家に帰省しました。
また、母とエッチができるチャンスです。
帰省初日は夜に実家に到着、一緒にお風呂に入りイチャイチャしていると我慢できず、お風呂で出してしまいました。
「あらあら、溜まってたのね」と母はあきれ顔。
一緒に夕飯を済ませて、疲れていたので、早めに同じ布団で寝ました。
寝る前、明日はお浣腸とか、そんな話で盛り上がりました。
今日は帰ったばかりなので、やめておこう。
「明日、浣腸ね!」と言って、
すぐには眠れないので、二人で世間話をしていると、
ふとしたことで、話題が、
「もし浣腸したまま寝てしまったら、どうなるか?」そんな話になりました。
私は、絶対眠れないので、寝るのは無理だろうと、母も同じ意見です。
じゃあ逆に、
「寝てる人に浣腸してみたらどうなるか?」という話になりました。
私は「目を覚まして起きる」
母は「漏らす」
と意見が別れました。
結論は出ないので、機会があったらやってもらおうかな、とそんな話でその日は早めに就寝しました。
母と息子の変態実験
その日の深夜。
2時頃だったと思います。
ゴソゴソと布団の中で動く気配がしました。
下戸の私とは違い、母は缶ビールを2本ほど飲んでいたので、トイレかと思ってそのまま寝てしまいました。
その後、どの程度時間が経過したかわかりませんが、またゴソゴソ動く気配がします。
今度は私の体を動かそうとするのを感じたので、
布団から出てしまった私を、戻そうとしてくれているのだと思いました。
以前も何度もあったので、疑問は感じず、母が動かす方向にゴロンと体を動かします。
横向きに寝た状態になっていました。
お尻のほうがスース―するので、掛け布団を手探りで探している時、お尻の穴に妙な感覚を感じました。
私:「あっ、入ってくる!」
いつものアレです。お浣腸の時の、、、
眠い目を開けると薄暗い中に、母が座っていました。
寝る前に母とした話を思い出しました。
「さっそく、試したんだ! 初日から」と内心で思いつつ、相変わらず「ドS」な母です。
少しだけ「ムッ」となって、少し文句を言ってやろうと、起き上がろうとしますが、体が動きません。
拘束されてました
一瞬、金縛りかとも思いましたが、違います。
手と足が縛られていました。
起き上がれません。
横向きの体で、頭だけ動かしてみると、背中側で母がお浣腸を入れ終えたところでした。
私:「だめー、あっ、母さんの意地悪!」
母:「起きちゃったね」
初日からやられてしまいました。
私:「もー」
入れられたばかりでしょう。まだ効いてきません。
お尻からお股のあたりがゴワゴワしています。
何度も使ったことがあったので、感触でわかりました。紙オムツが付けられていました。
こうなっては、もう抵抗できません。
「おっぱい、おっぱい」とリクエストして、母のオッパイを吸わせてもらいます。
赤ちゃんのように、頭を抱えられながら、母の乳首を口いっぱい含みます。
母は私の頭をなでながら、何も出ない授乳を続けます。
母は左手で頭を抱えて、右手をオムツの中に入れてシゴいてくれます。
次第にお浣腸が効き出しました。
私:「苦しいっ」
母:「もっと硬くしな」
お尻の刺激が強すぎて、前に集中できません。
私:「ああっ」
先に後ろのほうを出してしまいました。あの出した後の臭いがしてきます。
尚も母が手でシゴきます。
ほどなく、前も達してしまいました。
こうして母と息子の変態実験は終わりました。
多分、眠りが浅かったから「起きた」んだと思います。
爆睡してたら「漏らした」気がします。
何れにせよ、変態人体実験でした。
今度は母に試してみます。
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