【📢音声朗読】初給料と初ボーナスで祖母と母を温泉旅行に連れて行った時の話です。親孝行の記念に。もちろんエッチな事も目的でしたが(笑)。祖父が亡くなって一人になった祖母を先に、次に母を。感謝とともにいっぱい出させてもらいました。
最初は祖母と
自慢するほどではありませんが、私の親孝行についてお話しします。父親は亡くなっている為、母親への親孝行と、今は亡き祖母への親?孝行についてです。二人にエッチな旅行をプレゼントしました。
学生時代はお金が無く気の利いた物は贈れませんでした。二人には誕生日や母の日などに、ちょっとした小物や身に着けるものなどをプレゼントするくらいでした。
もう少し贅沢な物を贈れるようになったのは、勤め始めて稼げるようになってからです。その頃、祖父が亡くなった直後だったので、祖父にはもう何もしてあげられませんが、せめて祖母には何かしてあげたいと思いました。母よりも年配の祖母を優先しました。
上京して母や祖母とは離れて暮らすようになったので、大学の4年間、二人には寂しい思いをさせてしまいました。ですので働くようになったら「何かプレゼントしなければ!」と思うようになりました。
いろいろ悩んだ末、初給料が出た時は記念に、祖母を温泉旅行に誘いました。旅行は元気なうちでないと無理なので、早めにという思いもありました。
もちろんエッチな旅行です。祖母は筆おろししてくれた相手ですし、SMで調教してくれた相手でもあります。祖母も快く応じてくれました。
一泊では短くて落ち着かないので、二泊で西伊豆へ温泉旅行を計画しました。
私は東京から、祖母とは静岡駅で待ち合わせて、そして西伊豆へ。
行きは清水港からフェリーで土肥へ。
2泊して、帰りも同じルートです。
フェリーは1時間ほど乗ります。静岡からでも正味2時間ほどの行程になります。これなら祖母も楽に行ける距離です。
このルートは上京してから、実家の静岡に帰る際に、何度も利用しました。少し遠回りになりましたが、使い慣れた路線なので、安心して祖母を連れて行けます。
台風など天候によっては、フェリーは運休するので、それだけが心配でした。旅行は久しぶり、ということで祖母は緊張していました。若い女子のようにテンションも高かったです。
なので早速、フェリーの中で祖母にイタズラして緊張をほぐします。船内は広く人が少ないので、目立たない所で祖母と二人、お尻を触ったり、パンティーに手を入れたりして遊びます。さすがに電車では無理でしたが、フェリーはガランとしているので、お触りを楽しめました。
土肥港に着けば、後は少し歩くだけでホテルに到着。チェックインの時に、また祖母が緊張しています。祖母はずっと旅館やモーテルの仕事をしていたので、慣れていると思いましたが、職場とは勝手が違うようです。また、祖母の緊張をほぐすため、エレベーターの中で祖母を抱きしめました。
そして少し奮発したオーシャンビューの部屋み入ると、もう我慢できず、すぐに合体。海を見ながらのお正月以来の祖母とのエッチでした。
温泉と夕飯を済ませて、また合体。
祖母と一緒に床に就きました。
こんな感じで、二晩過ごして帰途につきました。
今度は母と
祖母だけでは、母がやきもちをやくので、今度は母へのプレゼントです。母には指輪かネックレスでも贈ろうと、最初思っていました。でも祖母との旅行が意外に盛り上がって楽しかったので、母にも同じ旅行をプレゼントすることにしました。
数か月後、初ボーナスが出た時は、今度は母を温泉旅行に連れて行きました。同じルート、同じ日数です。ルートや日程を変えると母が「差別だ!」と文句を言いそうなので。(笑)
父も誘いたかったのですが、当時両親は家庭内別居で、母と一緒に旅行できる雰囲気ではなかったので、母だけ誘いました。それとなく父にも話しましたが、気が重いようで家でのんびりしたいとのことでした。代わりに父には初ボーナスの記念で、好きなお酒を何本かプレゼントしました。
計画していた訳ではありませんが、結果母と二人の旅行が叶いました。これで祖母と同じように、母にもまたエッチなことができます。
社会人になった時は、既に祖母とは男女の仲になっており、母とも本番は出来ませんが、それに近い関係になっていました。ですので、私も親孝行と言いつつ下心があって誘いました。なので、あまり自慢はできませんが、、、
当時、祖父は既に亡く、祖母は一人暮らしの為、旅行に行かなくても、祖母の家でエッチは可能でした。でも、純粋に何かしてあげたくて、祖母を温泉に誘いました。足腰が弱ってからでは、旅行も行きにくくなるので。
母とは実家以外で、「羽目を外したい」というスケベ心がありました。そのために誘ったようなものです。
ちょうど私が働き始めた頃、父が定年で家にいる事が多くなり、実家で母とエッチな行為はできなくなってしまいました。その上、ずっと家にいて「濡れ落ち葉」状態の父と母が以前にも増して、険悪な関係になってしまい、実家に帰るのが苦痛になってしまいました。
それもあって、母と二人で旅行に行きたかった、というのが本音です。相変わらず、母とは本番は無しでしたが、それでも楽しい旅行でした。
祖母の時と部屋こそ違いましたが、同じホテルのオーシャンビューの部屋で母との2泊を過ごしました。母も楽しみにしていたようで、何本ものイチジク浣腸と父に隠して持っていたディルド、アナルプラグ、ビーズなどを持って来てくれました。お弁当箱くらいのポーチいっぱい。結構な量です。
少し心配になって母に聞きました。
私👦🏻:「お父さんに見つからない?」
母👩🦰:「大丈夫よ、あの人(父)は私の持ち物なんか興味ないから」
両親の関係は相変わらずのようです。
私👦🏻:「でも、もし見つかったらどうするの?」
母👩🦰:「その時は『自分で使う!』って言うわよ」
だそうです。
このあたりはさすがに母です。度胸があります。
何れにせよ、母にも、そして祖母にも喜んでもらえて良かったです。
嫁姑でもう少し仲良くなってもらえるとありがたいのですが、、、
こればかりは、過去何十年の「しがらみ」と二人の相性もあるので無理なのかもしれませんね。
終わり
おケツの割れ目。こうやって開いてみてあげるね。いやらしいケツマンコ。お金玉の裏側まで丸見えよ!
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