【📢音声朗読】金属製のアナルプラグ。これを自分と相手に入れて、紐で繋いで「綱引き」する訳です。早く抜けたほうが負けというプレイ。母もイヤイヤ付き合ってくれています。スケベな母が本当に嫌なのかは疑問ですが。
変態親子のおケツで綱引き
お尻綱引き? また、そんなイヤらしい事を、、、何が面白いんだか。まっいいけどさー
※外人さんは結構簡単にお尻に入れちゃってますよね。体質もあると思うんです。怒られそうなので本人には言いませんが、母のお尻も結構緩くて、ローションがあればかなりイケます。トイレットペーパーの芯にコンドームを被せて入れたことがあります。全部入りました。By 息子
まいど変態ですみません。写真(下)は私のアナルプラグです。これで遊びます。もちろん、モテない私には、相手がおりません。当然、母が相手となる訳です。
やり方はこうです。穴の部分を紐で結び連結させます。今日は母のストッキングを使いました。それぞれ私と母のお尻に入れます。ストッキングを介して二人がつながった感じです。
これで準備が終わります。次にお互いお尻を相手に向けて四つん這いになります。いわゆる「ケツ・カッチン」状態ですね。
ここから「綱引き」開始です。これで引っ張り合い、先に抜けたほうが負けです。
アナルプラグはステンレス製。入れるとヒヤッと冷たいです。長さ5cm、直径3cm弱くらい。重さは少しズッシリ。後ろに紐を通せる穴が空いています。これでもアナルプラグとしては小さいほうです。
先にプラグを母と私に入れて、その後、ストッキングで2人を繋ぎます。
私:「入れるよ!」
母:「うん」
私が先に母のお尻にプラグを入れます。その前に指にローションを塗って、母のアナルをほぐします。少しずつ人差し指を回しながら出し入れすると、すぐに指の根元まで入ります。
母は「うっ」と言いながら気持ちよさげです。
1~2分、ほぐしたところで、今度はプラグを挿入します。ローションを塗って2、3度前後すると、すぐに入りました。
以前も書きましたが、母のお尻は結構「ゆるめ」なのです。体質なのでしょう。前のほうもそうなのですが、、、
次にもう一つのプラグを自分のお尻に入れます。
母にプラグを渡して、入れてもらいます。
私が母にしたように、最初はお尻を指でほぐします。
四つん這いになって、お尻を母に突き出します。
私:「うっ」
母の指がお尻に入ります。そのまま何度も中でグラインド。私は体質的に母ほど、ゆるくはないので、なかなかお尻の穴が広がりません。母もそれを知っているので、時間をかけてお尻の穴をほぐしてくれます。
3分ぐらい経ったでしょうか。
やっとプラグの出番です。
指よりも太いので、なかなか入りません。
私のは、母のに比べて狭いのです。
母も苦労しているみたい。
また3分ぐらい経過して、やっと入りました。
自分のお尻にプラグを入れられた母が、同じ物を息子に入れようと、膝を着いて格闘している姿は、実に滑稽です。
これで二人が繋がりました。
私:「じゃ、やるね!」
自分ではやり難いので、母にストッキングを渡して、私のプラグに結んでもらいます。
今度は、私が母のプラグにストッキングを結びます。
これで「連結完了」です。
お互いのお尻を相手に向け、四つん這いになります。
下にバスタオルを敷いて、畳が汚れないようにします。
私:「せーの、でいくね!」
母:「うん」
お互いのお尻が離れると、ストッキングがピンと張りつめます。さらに限界までお尻を引くと、プラグが抜けて、ぽトンと落ちます。
勝負は?
私が勝ちました。
母のお尻は緩いので、すぐに抜けてしまいます。
いつも2、3回勝負を繰り返して、対戦を終えます。
8割ぐらいが私の勝ち。母の勝率は2割ほどです。
そもそも母は勝ち負けには、そこまでこだわりません。息子の変態プレイにイヤイヤ付き合っているだけなので。
プレイ自体には興味はありませんが、エッチな事は好きなので、やってくれるのでしょう。
今日あらためて知りました。やはり、緩めの母には、もう一回り大きなプラグでないとダメなようです。
大き目のプラグも売られてはいるのですが、紐を通す穴が無い物がほとんどなので、今探している最中です。
まだ、母は息子がこんな卑猥なブログを書いていることを知りません。そのうち、母にも話して理解を得て、母との写真をアップできるようにしたいと思います。
終わり
「クリトリス綱引き」というのもありますよ。レズの方がやるみたいです。外国の女性ってクリちゃんが大きいので、そういう人なら可能なのかも。
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