【📢音声朗読】自分の母親にイチジク浣腸するなんて。それも熟れ盛りの熟女に! 何と甘美なことでしょうか。でも当時性に目覚めていない私には、その価値はわかりませんでした。実に残念なことです。😅 これはその時の実体験です。私と母の恥部ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。
人生で一番のトラウマ
お前、男でしょ! 漏らしたくらいで何をメソメソしてんの? シャキッとしなさい。〔私視点〕母には逆らえません。でも、あんなに威勢の良かった母がイチジク浣腸一本で、こんなに情けなくなるのかと、心底驚きました。以来、私の母への仕返しは、いつもイチジク浣腸。母が便秘の時「楽になるから」と母のお尻に入れてあげます。
自分の母親にイチジク浣腸するなんて。それも熟れ盛りの熟女に! 何と甘美なことでしょうか。でも当時性に目覚めていない私には、その価値はわかりませんでした。実に残念なことです。😅 これはその時の実体験です。私と母の恥部ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。🙇🏽♂️
これは書こうかどうか迷ったのですが、誰にも会うことのないネットなら大丈夫だと思って書き始めました。もったいを付けるほどのものでは無いかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。先に謝罪! 面白くなかったらごめんなさい。会話部分は正確には再現できませんが、記憶にある中から思い出して書いたものです。
小6の夏休み。それまでも母からはお仕置きを受けており、ちょうどMに目覚めた頃になります。(当時はSMなど言葉さえ知らなかったのですが、、、)
この頃、我が家では、毎日牛乳をとっていました。玄関先に牛乳ボックスがあって、そこに毎日置き配してくれるやつです。昭和の時代にはごく一般的なものでした。この牛乳に加え、私や姉が育ち盛りということで、ヤクルトも一緒に取ることになりました。
それまでは牛乳だけでしたが、朝食時にヤクルトも飲んでから、学校に行くようになりました。ヤクルトを飲み始めた当初は変化はありませんでした。それが次第にお腹の調子が良くなった結果だと思うのですが、便秘気味になってしまいました。
玄関先のこんな感じの箱に毎朝届けてもらいます
数日間出ないこともありましたが、一時的なものらしいので、そのまま放置しました。それが悲劇を生みました。
その日は夏休み中のお盆で親戚の一同が、本家の我が家に来ている最中でした。同年代の親戚の子供たちも数人来ています。なぜか我が家の家系は女が多く、女ばかりで1階の居間でくつろいでいます。
私はお腹が痛かったので、2階の自分の部屋で臥せっていました。母が昼食に来ない私を心配して、部屋に来ました。
母👩🦰:「どうかしたの?」
私👦🏻:「お腹が痛い、、、」
そこで、👦🏻「もう4日も出ない!」と話すと、ちょうどヤクルトの飲み始めの時期と一致したので、腹痛の原因が便秘だと気付いたようです。
母も日頃は便秘気味です。同時期、母もヤクルトを飲み始めたので、自分でもわかったのでしょう。
1階の台所から薬箱を持ってきてくれました。置き薬の入った木製の救急箱です。てっきり何か薬を飲ませてくれるのだと思いましたが、違いました。
母はイチジク浣腸を取り出しました。私はまだ浣腸を知りませんでした。それが何なのかわからないまま、母を見ていました。その間も、激痛ではありませんが、依然じわっと鈍くお腹が痛み続いています。
母👩🦰:「そこに『四つん這い』になりなさい」
私👦🏻:「うん」
母👩🦰:「お尻を上げて」
このポーズは恥ずかしいのですが、お腹が痛いのでそれどころではありません。母の言う通りにします。
母👩🦰:「力抜いて」
母は浣腸液でお尻の穴を湿らせ、イチジク浣腸を差し込みます。
母👩🦰:「力を抜くのよ」
私👦🏻:「うっ」
お尻に何か入ったのを感じました。やっとイチジク浣腸が根元まで入り、母はそれを絞ります。
私👦🏻:「何か変な感じ」
母👩🦰:「動かないでね」
母は一度、浣腸を抜いて、膨らませてから、残りを一気に絞り出します。見てはいないのでわかりませんが、空気と一緒に「ブリっ」という音がしたので、残りの液を一気に注入したのだと思います。
でもそれっきり。何の変化もありません。母は後片付けしています。
母👩🦰:「出したくなったらお便所に行くのよ」
そう言って親戚や来客の対応の為に出て行ってしまいました。
お腹の痛さは変わらず、効果が感じられません。👦🏻「お薬、効かないじゃない」と母に抗議したかったのですが、母はもういません。
でも何分か後、急に激痛が来ました。お浣腸されるまでは便秘の鈍痛でしたが、これは激しい痛みです。
私👦🏻:「うっ」
ものすごい便意を感じました。
今まで感じたことのない強烈なものでした。
私👦🏻:「もれそう」
階段を降り一目散にトイレに向かいました。
早く出したい。
でも、そこで悲劇が、、、
「トイレは使用中!」だったのです。
この日は10人以上の来客で、誰かがトイレを占拠。
ドアの前で待ちます。
でも一向に開く気配がありません。
だんだん限界に近づきます。
ドアは開きません。気が小さい私には、ノックする事もできません。それ以前に、そんな事を考える余裕さえありません。
もうパニックで何も考えられず母を探します。
台所、寝室、どこにもいません。
居間に入った時、ついに力尽きました。
私👦🏻:「ブリブリー」
ズボンの裾から液体が流れるのがわかります。
動くことが出来ません。
動けば、それをまき散らしてしまうからです。
気付くと、その部屋には親戚の女の子が何人もいました。
女子1👧:「臭い!」
女子2👧:「何?」
女子3👧:「キャー」
周囲の女の子は阿鼻叫喚。私にとっては、まさに地獄絵図です。
女子4👧:「カズ君(私のこと)が漏らした!」
その声だけは聞き取れました。
私は何も考えられませんでした。
自分の部屋に戻れば、少なくとも人には見られなかった。でも、それすら考えられないくらい追い詰められていました。考える余裕などありませんでした。
気付くと母が私を連れて風呂場で体を洗ってくれていました。
母は無言だったか、何か言って慰めてくれたのか、全く覚えていません。
ただ、👦🏻「詰んだ!」「自分の人生は終わった!」と本気で思いました。
この場にいた親戚の女の子たちが言いふらし、学校の皆に知られるのだと覚悟しました。
「お漏らし」とかのあだ名を付けれれて、、、それがこの後の私の人生なのだと。
この後、母に自分の部屋に連れて行ってもらったのだと思いますが、記憶はありません。
その日は夕飯も食べず、布団の中で泣いていました。
今度は母にお浣腸してあげました
翌日は法事も終え、親戚も皆帰りました。父は仕事、姉は夏休み中ですが部活で学校。家には私と母の二人。いつもの日常が戻りましたが、私の心は晴れません。
夏休みだったので早起きする必要もなく、布団の中でメソメソしていました。朝食を取らない私を心配して、母が起こしに来ましたが、布団からは出ませんでした。
昼頃になって、また母が起こしに来ます。仕方なく、お昼を食べに台所に行きました。
母は気を使ってなのか、昨日の話題は避けているようです。できるだけ普通に振る舞っているように見えました。
昨晩から何も食べていなかったので、お昼は完食しました。
それでも元気無くウジウジしていたのだと思います。母はこういった「男らしくない」人間が嫌いです。怒られるだろうと思ったのですが、意外にも何も言われませんでした。
でも、さすがに沈黙が続くと、それに耐え切れず母のほうから話しかけてきます。
母👩🦰:「あのねカズちゃん(私のこと)、お浣腸すれば、ああなるの」
私👦🏻:「・・・」
母👩🦰:「お便所に間に合わなかったのは仕方ないじゃない!」
私👦🏻:「・・・」
母👩🦰:「おズボンもパンツも洗っといたから」
私👦🏻:「・・・」
母が庭のほうに目をやります。そこには私のズボンとパンツと靴下が干してありました。
母👩🦰:「ねっ、だから気にしなくていいのよ!」
私👦🏻:「・・・」
そう言われても、正直何の救いにもなりませんでした。
👦🏻「今は夏休みだからいいけど、学校が始まったらどうしよう?」
👦🏻「また、イジメられたらどうしよう?」
👦🏻「以前は下の毛が生えたことでイジメられたけど、今度はそれ以上だし、、、」
嫌な予感しか頭に浮かびません。
また涙が出てきてしまいます。
母は何をしたら良いか、どんな言葉を掛ければ良いかわからず、途方に暮れているように見えました。
しばらく沈黙が続きました。
突然、母が意を決したように、
母👩🦰:「昨日のカズちゃんと同じことをするから、ちゃんと見てなさい」
私👦🏻:「・・・」
最初、意味が分かりませんでした。
母はグイっと私の手を取り、薬箱を持って2階の私の部屋に連れて行きます。部屋に入ると、まだ敷いたままの布団を隅に片付け、和室の中央に座ります。目の前に私も座らされ、箱に入った昨日のイチジク浣腸の残りの1個を取り出します。
急に立ち上がり、スカートをまくり上げ、パンティを脱ぎだしました。
呆気に取られている私を尻目に、私にお尻を向け四つん這いになります。
昨日の私と同じポーズ。目の前には母の大きなお尻。
そして手にはイチジク浣腸が握られています。
母はイチジク浣腸のキャップを取り、数滴指に付けて、刺しやすいようにお尻の穴に塗りました。
母👩🦰:「カズちゃん、ゆっくりね。ゆっくり入れなさい」
母がイチジク浣腸を私の手に握らせます。
この時、やっと母が何をするのか理解できました。
もうイチジク浣腸には触りたくもないのですが、母の命令は絶対です。逆らえません。
昨日の自分を思い出すと少し怖くなります。
でも今日は二人だけなので、トイレは使えます。
右手にイチジク浣腸を持って、母の大きなお尻に顔を近づけます。
お風呂で母の裸は見ますが、お尻のこんな所までは見る機会はありません。
大きな白いお尻、その割れ目に、おちょぼ口のようなお尻の穴があります。
母は両手でお尻の割れ目を広げて、
母👩🦰:「ここよ」
と人差し指で、入れる場所を教えてくれました。
母👩🦰:「ちょっとづつ、ゆっくりね」
母の指示通り根元まで入れました。
私👦🏻:「入った」
母👩🦰:「じゃあ、それをギューッと絞って中の液を入れなさい」
私は力いっぱい容器をつぶします。
母👩🦰:「全部入れた?」
私👦🏻:「まだ残ってる」
母👩🦰:「じゃあ一度抜いて、少し空気を入れて膨らませてから、もう一度入れなさい」
私👦🏻:「わかった」
私は引き抜いた凹んだイチジク浣腸を丸い形に戻して、再度お尻に入れました。
また力いっぱい容器をつぶします。
すると今度は空気も一緒にお尻に入るので、👩🦰「ブリブリ」という音がします。
私👦🏻:「全部入ったよ」
母👩🦰:「じゃあゴミ箱に捨てて」
母はパンティは脱いだまま、まくり上げたスカートを戻し、私の勉強机の椅子に座りました。何事も無かったかの様に姿勢正しく座っています。これだけ見れば、母のお腹にイチジク浣腸が入っているなどと、想像すらできないでしょう。
ここまで展開が早く、母が何をしたいのかわからなかったので、やっとここで落ち着いた気分になれました。
母は深い呼吸をしながら、椅子に座っています。昨日の体験で、これからの展開は理解できます。
この後、母がトイレに行って、私はそれをここで待つのだと思っていました。つまり母は自分の体で昨日と同じことをして見せたかったのでしょう。
でも、またしても私の予想は裏切られました。
母👩🦰:「はぁー」
と母が突然、弱弱しく変な声を出し、背中を丸めて苦しみ始めます。
私の手を取り階段を下り始めます。そしてトイレに駆け込みます。
私がドアの外で待っていようとすると、
母👩🦰:「入りなさい」
と母が命令します。
私がモタモタしていると、きつい口調で、
母👩🦰:「早く!」
無理やり私を中に入れます。中は狭く私が入るとドアが閉められないので、ドアは開けたままです。二人だけなので今日のところは大丈夫ですが、、、
和式トイレで母のお尻を後ろから見る格好になります。
便器はドアより一段上なので、少し屈めば、母のお尻は丸見えになります。
事ここに至って、母が何をしたいのか全てわかりました。
母は自分が排〇するところまで含めて、全てを見せたかったのだと、、、
母👩🦰:「カズちゃん、いい?」
母👩🦰:「見える?」
私👦🏻:「うん」
母👩🦰:「良く見なさい! お浣腸するとこうなるの」
何秒か間があって👩🦰「ブリ、ブリッ、ブリブリー」
ものすごい音と共に茶色い固形物と液体が飛び出してきます。
和式トイレが茶色で染まります。
爆発するような勢いで、一面に飛び散ります。
「汚い」「不潔」とかそういった感情は一切ありません。
ただひたすら強烈な音、便器の水が飛び散ります。
茶色いポツポツした点が白い便器に残ります。
便器には母が出した物がこんもりと盛り上がっています。
すごい量です。
次第に臭いが強くなります。
母はまだお腹に残っているのでしょう。
苦しそう。
母👩🦰:「うん、う~ん」と唸っています。
後ろから見ると母のお尻の穴が広がっているのがわかります。ピンク色で突き出すような形になっています。
10分ほど、気張っていました。その間、ずっとお尻の一点を見つめ続けました。
出し切ったようです。ようやく母も落着きます。
お尻を拭き、水を流します。
汚れた便器を再度トイレットペーパーで拭いて、また流します。
母👩🦰:「今日、母さんにお浣腸したことは人には言っちゃだめよ!」
母👩🦰:「じゃあ行くね」
そう言って、また家事に戻りました。
今は何事も無かったかのように、居間で掃除機をかけています。
出すものを出し切った後で、サッパリしたものです。
何とあっけらかんなのでしょうか、、、サバサバしています。
心が強い人だと思いました。
辛い記憶を大きなショックで上書きして消す。
悩んでいた自分が馬鹿らしく思える。
これが母の狙いなのでしょうか?
これを見せられると、昨日漏らしたことも吹き飛んでしまいました。
「ショック療法」なのでしょうか?
母の勇気には脱帽です。
今思えば、母は子供の心の負担を少しでも減らしたかったのだと思います。
やりかたは過激で唐突、人前で漏らした事も完全には払拭出来ませんでしたが、それでも、だいぶ楽になりました。
嵐のような、怒涛の1日が終わりました。
前日の私のお漏らしから続くので、正確には2日ということになります。
その後、9月になり心配していた学校が始まりました。
でも、噂が広がることはありませんでした。
現場にいた親戚の女の子たちは、皆近隣の町の違う学校に通っているので、大丈夫だったのだと思います。
あるいは、親たちがこの事を言わないように釘を刺したのかもしれません。
いずれにせよ、これでとりあえず一安心です。
「お漏らし」というトラウマ級ショック、それに対する母のショック療法。一度は「人生詰んだ」と思ったのですが、母に救われたのかもしれません。
脂の乗り切った熟女の真っ白で巨大なお尻は、今思えば「ご馳走」だったのでしょう。でも、性に目覚めていない当時の私には、特に魅力は感じませんでした。
それよりも、いつもは気丈で凛としている母が、たった一本のイチジク浣腸で、あんなにも「情けなく」「弱弱しく」なってしまうのに、とても興奮しました。
いつも「お仕置き」でイジメられている母に、お浣腸で復讐できたような気がしました。とても淫靡《いんび》な仕返しです。
お浣腸の威力は偉大です!
今朝までは見るのも嫌な「イチジク浣腸」でしたが、機会があれば、また試してみたいとさえ思うようになっていました。
母にも、そして私にも(笑)
終わり
【追記】
毎年、お盆になると小6のこの時のことを思い出します。おかげでスパンキングに留まらず、さらにお浣腸好きにまでなってしまいました。母の巨大なお尻に圧倒され、熟女好きにも拍車がかかりました(笑)。もうこの時には完全にMになっていました。
M男で辱められることは好きなのですが、母に関わる事なので、少し書くのに抵抗がありました。でも、楽しんで頂けたら幸いです。
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