じゃ、いつものプレイやるよ。イチジク浣腸でオムツ、それでお買い物ね。10分くらい。我慢しなさいよ。できなきゃお仕置きよ!
もうとうに50歳を過ぎた豊満熟女介護士にM調教されています。未だに年齢を明かさず、出会ってから10年近く経ちますが、ずっと「50ちょい過ぎ」と言い張っている女です。性格は悪くはありませんが意地悪でS気質です。いろんなイジメを受けますが、彼女の好きなプレイがこれ。M男のイチジク浣腸お買い物。M男の苦しむ姿を見て”ほくそ笑む”のです。私はそれに耐え、やっとの思いで戻ってきます。
S熟女のM男調教
皆さま、オムツはお好きですか? 私はM男で時々、ドSの熟女の介護士に、オムツさせられています。介護用の大人用オムツです。彼女は仕事柄、毎日扱っているので実に手慣れたものです。職場の介護事務所で使っている大人用オムツです。この日の為に持って来てくれました。もちろん善意ではありません。イジメの手段で使うんです。ささっと私に、それを履かせます。
更に、
S👩🦰:「オムツだけでは足りないみたいね!」
と言われ、
優しいご主人様は、私にイチジクお浣腸までしてくれます。
私👦🏻:「苦しいです!」
S👩🦰:「生いきね。奴隷のくせに!」
オムツを付けたあげく、まだ何か奴隷のぶんざいで不満に見えたのだそうです。
「ブチュー」と更にもう一本、お浣腸を。でも、あくまでも、これは準備段階で、本番はこれからです。
本番と言うのは買い物です。ホテルの部屋から外の自販機に十六茶を買いに行かせます。もちろんオムツ以外は普段着のままです。オムツは厚みがあるので、ズボンがパンパンになります。外見でオムツを付けているかはわかりませんが、見た目は男の割に、やけにお尻が大きなシルエットに見えるでしょう。
部屋の窓からは外の通りが見下ろせます。
ご主人様は、その通りの一番遠い自販機で買ってくるように命令します。窓から見える限り、一番遠い自販機です。私が近場の自販機でズルしないか、窓から見張るのです。
当然、距離が遠くなればなるほど、戻るまでに時間がかかります。10階のホテルの部屋から出て、エレベータで降りて、エントランスを出て通りに出る。そこから数百メートル先。信号を渡って通りの向こうに自販機はあります。
行きと帰り、信号を2度渡らなければなりません。戻るまでに10分ほどかかってしまいます。
イチジク浣腸を入れられ、それを我慢しながらの10分です。これはキツイです。
ご主人様は、それを見てビールを飲みながら楽しむのです。
なんという変態! なんという羞恥プレイ!
S👩🦰:「さっ行きなさい!」 そう言って私のお尻に蹴りを入れます。もうすでに出したい欲求は高まっています。蹴られたのはお尻ですが、お腹に響いてさらに苦しくなります。
私👦🏻:「いっ、行ってきます」
途中で漏らしたらどうしよう。時間がかかったらどうしよう。心配事は山積みです。こうして私、M男の「苦行」が始まります。
コメント