【📢音声朗読】母は包茎だと不潔になる、という話をどこからか聞いてきたようです。その日から母のお仕置きが終わると、お風呂場でおチンチンの検査と称して石鹸で洗われるようになりました。そしてある日を境に、母の手で射精できるようになりました。
包茎だと「不潔」だそうです
キレイにしてなきゃダメよ! 大事な所なんだからね。※そう言い包められて、母は嫌がる私をお風呂場連れて行きます。そして「おチンチン検査」と称した母の検査と石鹸洗いが始まりました。厳しい母には逆らえません。月に何度か繰り返されるうち、次第に母の刺激で大きく硬くなるようになって。そして母の手で出してもらうようになりました。
母親というのは何とも厚かましい存在なのでしょうか? 自分が正しいと思ったことを有無を言わさず息子に押し付けてきます。逆らう事など到底できません。
「不潔になるから」という理由で、母におチンチンの皮をむいてもらいました。いわゆる「包茎」というものです。私は完全に剥けない真性ではなく、手では剥ける仮性でした。母は「包茎だと不潔になる」という話を、どこからか聞いてきたようです。それで確認したかったのだと思います。
母は女姉妹の中で育ち、子供も男の子は私だけだったので、そのあたりの知識が無かったのかもしれません。
それまでも、月1回か2回、母からはお仕置きを受けていました。些細なイタズラや嘘で私は罰せられ、母からお仕置きされます。納得いかない事も多いのですが、母には逆らえません。その際、私は裸にされるので、母にはおチンチンは見られていました。
小6の夏でした。私が成長し、体も大きくなり、心配したのだと思います。この頃、下の毛も生え始め、母の背を越したような気がします。
お仕置きが終わると、一仕事終えた感じで、変な話ですが二人で横になって昼寝します。夕飯の買い物までには、まだ時間があるので、まったりとした時間が流れます。当時はまだ知りませんでしたが、エッチをした後の虚脱感のような雰囲気でした。
昼寝から起きると母が私のおチンチンを触りながら、聞きます。
母👩🦰:「剥いたことある?」
私👦🏻:「うん、あるよ」
そう言うと、母は
母👩🦰:「じゃあ、剥いて、ちょっと見せてみなさい」
私は布団の上に座り、あぐらをかくような姿勢で、おチンチンの皮を剥きます。まだ慣れてないので、終えるまでに少し時間がかかります。小さいままで、大きくなることはありません。自慢げに披露すると、それを無視して、母は私のおチンチンを裏にしたり伸ばしたりして、それをチェックします。少しくすぐったい感じがします。母が何をしたいのか、私にはわかりません。
母👩🦰:「ついてきなさい」
母は私を連れてお風呂場に向かいます。洗面器にお湯を貯め、私の下半身を石鹸を付けて洗います。剥いた状態に慣れていないので、肌が敏感で石鹸で少しヒリヒリします。
母👩🦰:「これから毎日お風呂に入ったら、剥いて石鹸で洗うのよ」
私👦🏻:「うん、わかった」
母は私の体をタオルで拭いて、一緒に寝室に戻ります。
これが最初に皮をむいてもらった思い出です。この日からお仕置きが終わると、母のおチンチンの検査と石鹸洗いが加わりました。その後、中学に入って、下の毛も更に濃くなり、母からの刺激に反応して大きくなるようになりました。
大きくなった息子と初射精
刺激で勃起する様になった時期は覚えていません。ただ、小6の夏、初めて皮を剥いてもらった時は、刺激に反応することはありませんでした。くすぐったいだけでした。それがしばらくして、母からの刺激で明らかに、硬く大きくなるようになりました。
次第に変化して行ったのだと思います。母も、ある日を境に勃起するようになった訳ではないので、徐々に私の変化を受け入れてくれたのでしょう。
お仕置きで、お尻を叩かれても、大きくする息子の息子(笑)。 Mに目覚めて、責められるのに反応するエッチな体になってしまいました。石鹸で洗われる時は言うまでもありません。お仕置きでは、母もお尻たたきと同じくらいに、股間を責める様になりました。母のお仕置きに、レパートリーが増えた感じです。私も素直にそれを受け入れました。
でも、まだこの頃は射精はできませんでした。刺激には反応し、大きくなりますが、そこまでです。夢精は経験済みなので気持ち良さは知っています。でも母の刺激では出せませんでした。
これもまた、ある日を境に、母の手で射精できるようになりました。
その日も母に石鹸で洗ってもらいました。硬くなったままです。
私👦🏻:「ちょっと待って。」
と、母が手を離そうとするので、私はそれを制止します。私から注文することは無かったので、母は意外だったようです。少し驚いています。
私👦🏻:「そのままでお願い!」
その状態で私が股間を前後に動かします。母は私が何をしたいか理解したようで、私の腰の動きに、強く握ったまま右手を連動させてくれます。
母👩🦰:「あわてなくていいからね。自分がしたいようにしなさい」
私👦🏻:「うん。わかった」
この時の母はとても優しかったです。その直後、
私👦🏻:「うっう」
と声を出し、私はイッてしまいました。全てをさらけ出していた母ですが、それでもこの時はとても恥ずかしかったことを覚えています。
母はとても喜んでいました。今まで大きくなっても出さなかったので、どこか体の具合が悪いのではないかと、心配だったそうです。
普段、あまり笑わない母が笑ってくれたので、私も嬉しかったです。この日は私と母の記念日です。
母に出してもらう日々
一度出してもらえると、二度目はもっと簡単に出せるようになりました。あれほど出せなかったのに現金なものです。
母👩🦰:「カズちゃん、早過ぎよ!」
と、あまり早いと嗜《たしな》めらます。「早漏」という言葉を教えてもらいました。母によると早過ぎるのは良くないのだそうです。
最初はお風呂ばで石鹸で洗ってもらう時だけでしたが、次第にお仕置きの最中や、布団のうえでも出せるようになりました。中学に入ってからは、さすがに叱られることも少なくなり、お仕置きも少なくなって行くのですが、母の手で出してもらう回数は逆に増えて行きました。
なので、寂しくはありません。
居間でテレビを見ていたり、おやつを食べている時など、母と二人きりでいると、不意に母が聞いてきます。
母👩🦰:「カズちゃん、溜まってない?」
と、最初は意味がわかりませんでした。てっきり、「疲れ」とか、「ストレス」のことだと思っていたので、
私👦🏻:「うん、少し。」
と答えると、
母👩🦰:「ここでいいわよね」
と言いながら、私のズボンを下ろします。
思わず、
私👦🏻:「あっ」
と声を出すと、
母👩🦰:「何さ、自分から溜まってるっていったじゃない」
やっと、何の事かわかりました。不満を言いつつ、母は手で出してくれます。それ以来、お仕置きやお浣腸以外の時でも、母にしてもらう事が多くなりました。
私はお尻も敏感です。恥ずかしいので、最初は隠そうとしていましたが、お尻を責められると変な声を出すようで、母にはすぐにそれがバレてしまいました。足を広げ、抱えるような恰好で、母の前に仰向けになります。
母の冷たい手が、お尻をなでながら、ローションをたっぷり付けた細い指がお尻に入ります。それから母は私のものを握ってシゴきます。お尻とおチンチンのダブル攻撃です。こうなると、もうダメです。すぐにイッてしまいます。何というテクニックでしょうか。本当に母はテクニシャンです。私の一番の弱点を知り尽くしています。
現在の母と私の関係は?
母との息子のこの関係は、私が社会人になっても続きました。父はだいぶ前に他界し、実家は母一人。何の気兼ねもいりません。お盆や正月に実家に帰り、母と二人きりになると、昔の様に、
母👩🦰:「カズちゃん、溜まってない?」
と聞くのです。私もそれを期待して、
私👦🏻:「うん。たまってるかなぁ」
と答えると、母は満面の笑みで喜びます。
母👩🦰:「じゃ、久しぶりにしてあげようか?」
母が少し触っただけで大きくなります。自分ではわかりませんが以前よりは少しは逞しくなっていたのでしょう。相変わらずの「皮っかぶり」ですが、剥くとテカテカした松茸が現れます。
母👩🦰:「ほおー、大きいね」
と母が感心した様な声を出します。息子の成長(アソコの)を目の当たりにして、とても嬉しそうです。かつての様に母がしてくれるのです。母に頼んで昔の様にお仕置きやお浣腸をしてもらうこともあります。
母👩🦰:「しょうがないねぇ。カズちゃんは甘えん坊さんなんだから」
といいながら、私をいつもの「布団たたき」で叩いてくれます。
母👩🦰:「お浣腸もしてあげようか?」
私👦🏻:「うん、お願い。」
お仕置き、お浣腸、手コキ。帰省した時は、母に甘える数少ないチャンスなので、いろいろおねだりしています。
変態な息子と母親だと自分でも思います。でも、嬉しそうに笑う母を見ると、人に迷惑をかけてる訳じゃないし、「まっいいか!」と納得して、体を母に差し出しています。
でも母とは男女の仲になることは、ありませんでした。関係を持ったのは、祖母です。祖母が亡くなった後は、母が祖母の代わりに、私を癒してくれました。
終わり
【追記】2022/10/2
お尻の快感と祖母
射精を体験する前に、お尻の快感を覚えてしまいました。お尻の快感はとても強烈でした。その影響で初体験(祖母)ではうまく達せられず、祖母に心配をかけてしまいました。祖母は自分に魅力が無く、そのために私が行けないのでは、と思ってしまったようです。しきりに「ごめんね、おばあちゃんで…」とか「もう歳だから緩くて締まりがなくてさぁ~」とか自分を卑下して言うのです。私のほうに原因があるのに(泣)なので、正直に話しました。これまでの母からのお仕置きやお浣腸。その影響でお尻に目覚めてしまって、お尻の刺激がないとイケないこと。祖母は納得してくれました。自分が原因でない、とわかって安心したようです。そしてまた再チャレンジ。祖母にお尻も責めてもらい、やっと卒業することができました。
母のテクニック
緩急のある母のテクニックは見事で、すぐに行かされてしまうので、寸止めで長時間我慢させられた後、最後に出させてもらえます。そうしないと、あっという間に終わってしまうからです。お尻と股間の同時攻めは、今まで経験した手コキの中で一番です。当然かもしれませんね。もう何十年も、この母の冷たい手で出してもらっているのですから(笑)。
母の女らしさ
私にしてくれる時、「ちょっと待ってて」と母は別の部屋で身支度します。いい匂いのコロンを付け、髪もまとめて、少し小奇麗にして再登場します。「母も女なんだんなぁ~」と思う瞬間です。
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