女王様と奴隷のプレイを見たがる熟女 《SMを目の前で見てみたい?》【🔊音声朗読】

官能実話
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【📢音声朗読】少し前のお話です。長年おつきあいしているSMの女王様から自分の仲の良い飲み友達で、SMに興味がある人がいるんだけど、と。前にパートで勤めていた会社の元同僚だそうです。真面目な方でSMなんて経験はありません。でも、男を責めるのが好きで、以前から興味はあったそうです。

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見学希望者

女王様
女王様

オー・マイ・ガーッド ケツの穴かっぽじって聞きな! 私があんたのご主人様だからね。※実際には、もっとまともなご主人様ですけどね😃…「SMプレイを目の前で見てみたい!」そういう願望は怖いもの見たさで誰しも持っているのだと思います。「人のあられもない姿」見てみたいという気持ちはわかります。それを実際に見せてあげた時の話です。

何年か前のお話です。女王様と奴隷の男。ムチやロウソクで裸の男を責める遊び。ありますよね。18禁の規制にかかってしまうので、言えませんが、いわゆる、S何とか、と言う大人のお遊びです。

私は男性ですがM(エム)なので責められる側で、そういうエッチなお遊びをしてもらいます。彼女のことは女王様と呼びます。年齢60代半ばのおばさま(おばあ様?)です。もう立派な高齢者です。年齢は決して言わないので不明ですが、多分70を超えている気がしてなりません。知り合った時から何年も経つのに、ずっと「60代半ば」と言っている気がします。

それはさておいて、女王様は私が長年お付き合いしている女性で、ある時、その彼女から自分の飲み友達で、そのお遊びに興味がある人がいるんだけど、と話を聞かされました。

普段はズケズケ話す女王様が、言いにくそうに話すので、少し気になりました。

正直、興味があるという人が男性だったら、少し嫌だな、と思いました。

何せプレイ中は私は裸なので、私の、こじんまりした持ち物を見て、比べられたり・笑われたりするのが、ツラいからです。責められる女性に、言われたり、虐げられたりするのはプレイの一環なので構いませんが… 逆に興奮するかもで。

ですので、どんな人か聞いてみました。

私👦🏻:「その人ってどんな方?」

女👱🏻‍♀️:「職場の飲み友達よ」、と女王様が。

安心しました。さらに詳しく聞きました。

👦🏻:「へー、怖い人じゃないよね?」

👱🏻‍♀️:「あっごめん。言い忘れてたけど、同い年くらいの女性よ」、とのこと。

前にパートで勤めていた会社の同僚だそうです。飲んでいる時に、私とのことを、つい話してしまったそうです。年下のツバメがいる、と。

その際、この「女王様と奴隷のお遊び」も、お酒の勢いで喋ったということのようです。それで、その話を聞いた元同僚が興味を持って、一度見てみたいと女王様に頼んだそうです。

真面目な方のようで、この元同僚にそんなお遊びの経験はありません。でも、男を責めるのが好きで、以前から興味はあったそうです。

元同僚のご主人は既に他界し、子供も独立、他に迷惑を掛けるような家族はいないので、「見せてあげてもいいんじゃない!」と女王様は乗り気です。

👦🏻:「見るだけで、参加しないの?」と、私が聞くと、女王様は、

👱🏻‍♀️:「怖いもの見たさで見たいんでしょ。見るだけで十分だって」と、言います。

確かに、いきなり参加も無理でしょう。私も、面白そうなので、この話に乗りました。女王様とは、会わなかった時期もありましたが、もう長い付き合いです。このお遊びも以前の新鮮さは消え、少しマンネリ気味でした。ですので、女王様もホントは元同僚に自分たちのお遊びを見せたがっているのだと思いました。それでマンネリを解消したいと。

こうして計画が整い、あとは日程調整だけです。

あっ、あと3人ではいれるホテルの部屋を探しておかなければなりません。

次回、女王様とプレイする日時を決めて、その日に元同僚の都合が良ければ、見学してもらうことにしました。

こうして、私と女王様のお遊びに、見学者1名が加わることになりました。何か、小学校の「父母参観日」のように女王様が張り切っています。少し笑えました。

待ち合わせからホテルまで

まずは日程調整から始めました。元同僚の方はAさんと呼ぶことにします。私と女王様が会えそうな日時を何個かリストアップして、その中でAさんの都合の良いものを選んでもらう手はずです。予定はすんなり決まりました。

女王様はパートの仕事で、Aさんは定年退職して年金暮らし、私も在宅勤務でシフト可能なので、調整は楽でした。Aさんが定年退職。年金暮らし。それって初耳でした。てっきり女王様の後輩でもっと若いと思っていたのですが。女王様と同じくらいか、もしかしたら70過ぎかもしれません。少し心配になりました。

余談ですが、長年女王様とお付き合いしているので、性格は熟知しています。多分、「自分より美人の人は連れてこないだろうな」とは思っていました。私自身は外見には特にこだわりはありませんし、今回は見学だけなので問題ないのですが、どんなスゴイ女性が来るのか、ちょっと怖い気がしました。

そんなわけで、暇な時間が多い3人が選んだ日時は、平日の午後1時。場所は勝手知った鶯谷ということになりました。デリヘルの待ち合わせが多い北口は避けて、南口で待ち合わせとなりました。

そして当日、時間通り南口に着くと既に2人がいました。女王様とAさんは上野かどこか別な所で落ち合ってここに来たようです。女王様が仲を取り持って、私にAさんを紹介してくれました。

思っていたほどは老けてはいません。女王様と同じくらいの歳に見えます。遠くから見た時は、女王様と笑いながら話していましたが、明らかに今は緊張しています。

👦🏻「初めましてエムオです。いつも女王様にいじめられてます」
A👵🏻:「あっ、どうも」と、緊張しているようで、Aさんはあまり笑ってくれませんでした。

一通り紹介が済むと、その日は天気も悪く、小雨もパラついてきたので、
女👱🏻‍♀️:「じゃ、もう入っちゃおうか?」 との女王様の「鶴の一声」で私たちはホテルに向かいました。この場で一番エラい人の指示に従います。

2人とも、この辺りの地理には疎いので、私が先導します。予め決めていたホテルに直行。ホテルによっては2人しかダメな所もありますが、このホテルは3人でも入れます。

女王様と私の、いわゆるエス何とか、というプレイには、少し広めの部屋が必要です。

ましてや今日は見学者1名も加わるので、彼女の座る場所も考慮しなければなりません。

ですので、いつも女王様と遊んでいたホテルとは別な所を探しました。

少しだけお値段が高く、3人と言うことで、追加料金もかかってしまいます。

ホテル代は6000円ほどかかりました。

先に電話で予約していたので、満室で入れないというトラブルもありませんでした。

男女3人で、入れる所を探して、ホテル街でウロウロするのも嫌でしたから、予約しておいて正解でした。まあ、平日の午後の鶯谷なので、満室とかは、滅多にありません。

こんな訳で、やっと3人でホテルにたどり着けました。フロントで私が会計を済ませ、部屋に向かいます。

エレベーターの中で、無言は気まずかったのか、女王様がいきなり、

👱🏻‍♀️:「これって3P?」と私に聞いてきます。
私👦🏻:「まあ、似たようなものだけど、Aさんは見学なんで、2.5Pくらいじゃないかな?」
A👵🏻:「そうね!」 やっとAさんが笑ってくれました。

2人が笑って、少し場の空気が和みました。エレベーターが動き出すと、

👱🏻‍♀️:「じゃ早速、いつものアレしなさい。」
私👦🏻:「はい、かしこまりました、女王様!」

命令通り、私はいつもの「お散歩プレイ」を始めます。

私は「社会の窓」から自分の物を出し、女王様の右手にそれを握らせます。ふにゃっとなった竿の部分を引っ張るような形で持ちます。飼い主が犬のリードを持つような感じです。
「置いてけぼり」のAさんがあっけにとられています。

女王様は掴んだものを動かしてシゴキます。最初はだらしなかった私の物が、女王様の手の動きで次第に大きく硬くなります。私はなされるまま。

Aさんの目が点になっています。

👱🏻‍♀️:「Aさんにも、シゴいてもらいたいんでしょ?」
私👦🏻:「はい」 私と女王様がAさんのほうを向くと、
A👵🏻:「・・・」 Aさんは無言で首を横に振っています。

さっき、せっかく笑ってくれたAさんの顔が「引きつって」しまいました。

ゴトンとエレベーターの動きが止まり、やっとドアが開きました。誰も乗って来なくて良かったです。

大きくなった棒の部分をギュッと掴んで、女王様が歩き始めます。私は斜め後ろに付き従います。私は他のお客さんとすれ違わないことだけを祈って、部屋まで女王様に導かれます。その後をAさんがビクビクしながら付いて来ます。

終わり

《謝礼》

Aさんは見せてもらうだけでは申し訳ないので、お礼をしたいと言ってくれました。Aさんは気付かなかったと思いますが、確かに3人ということでホテル代もいつもの倍くらいかかっていました。でも見せ物ではないのだし、お金を頂くのは気が引けたので、帰りのお茶代だけ出してもらうことにしました。

《追記》

18禁や最悪、公開停止の恐れもあるので、この続きは少し様子を見てから書きたいと思います。
なお、この「お散歩プレイ」は私と女王様が勝手に名付けた「お遊び」です。公共の場ではやりませんので、ご安心ください。旅行に行ったときなど、誰もいない山や海ではやっていますが😅、、、もちろん一般のホテルではNGです。この種のホテルでは、他のお客さんに迷惑をかけなければ、一応「黙認」という扱いです。あくまでも黙認です。「裸で廊下に出てもいいですか?」とフロントに聞けば絶対ダメだと言われますので。だいぶ前、この近辺のホテルに来た時、廊下で全裸の白人の女性とすれ違いました。「ハイ」と私に挨拶して別の部屋に入りました。あれは何だったんだろう、と未だに疑問です(笑)。

《追記の追記》

「全裸の白人の女性」は多分、欧米女性専門のデリヘル嬢で、「ホテルの部屋」に来るときは「裸で」というリクエストがお客さんからあったのでしょう。あるいは廊下を裸で一周してくるように言われたのか。どちらかだと思います。

《ご注意!》

ブログサービス「note」に書いた内容と同じです。そちらではHネタに関して規制があるので、普段このサイトで書いている内容に比べて表現を曖昧にしています。イマイチわかりにくいかもしれませんが、ご容赦ください。😅🙇🏻

なんか重そう! 私はデブ専ではありませんので。 
ペニバンという物ですね。

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