初めての聖水プレイ 《ドＳ熟女から無理やりオシッコを飲まされて》【🔊音声朗読】

初めてオシッコを飲まされた日

まいど変態ですみません。　m(_ _)m

相手は祖母。祖母のものを頂きました。

初体験は祖母。といっても最初は上手くできませんでした。大きく硬くもなって、入れることはできますが、ガチガチに緊張して、なかなか達することができませんでした。少しだけ気まずい雰囲気になってしまいました。

お尻への刺激が無いとダメなようで、恥ずかしいのですが祖母にアナルに細長い物（野菜だったか？）を入れてもらって、その状態でやっとイクことができました。

何回目かのトライでした。そこでやっと出すことができました。親しい祖母でさえ、このありさまなので、果たして他の女性とセックスなどできるのかと不安になりました。

でも祖母が自分のことのように喜んでくれて、何かこちらが気恥ずかしくなったのを覚えています。

タイミングが掴めず、外に出してしまったので、祖母にも見られてしまいました。

祖👵：「カズちゃん、出た出たぁ！」

と、エッチには場違いな声でした。

「筆おろし」が終わると、その後は慣れてきたのかアナルの刺激が無くても、出せるようになりました。私は緊張するとダメなタイプなようで、今でも相手が超美人とか（それはありませんが）、気を使う女性だとなかなかイケません。いい歳をして、お恥ずかしい限りです。😅

祖母とは慣れるにしたがって、問題は解決されました。ただ、贅沢なもので慣れてくると、少し飽きてしまいます。

そこで、エッチな雑誌に載っていた、聖水プレイをやってもらいました。ＳＭっぽい感じで男女がお互いの口に出している写真でした。

最初はお風呂場で掛け合うだけでした。「何て暖かいんだろう」と、それが最初の感想です。お互いの体に掛け合う、しばらくの間、そんなプレイを楽しみました。

それが次第に私の顔に掛けてもらうようになり、私も祖母の口に出すようになりました。顔ではなく私の口に直接出してもらうこともあります。

最初は口に出してもらった後、そのまま吐き出していました。やはり飲むのは少し抵抗がありました。ですので、始めたばかりの頃は飲むことはできませんでした。

一度、祖母の口に出した時、祖母が「むせて」しまったことがありました。それ以来、祖母には顔に掛けるくらいにとどめ、もっぱら私が飲まされるようになりました。

祖母も「Ｓっ気」があるので、私に飲ませるのが楽しいようです。

とはいえ、祖母の膀胱いっぱいに溜まったものを全て飲み干すことはできません。

何か月かかけて、少しづつ飲めるようになりました。

ある程度飲めるようになると、漏らす心配が無いので、お風呂場でなくてもできるようになりました。畳の部屋でも、布団の上でも。寝かされた状態でも、座った状態でも。

祖母の聖水は薄い時、濃い時があります。匂いも様々。何となく祖母の体調の変化がわかります。

祖👵：「カズちゃん。あれ飲む？」

私👦🏻：「うん。飲ませて！」

立ち上がった祖母がスカートとパンティーを脱ぎます。

胡坐《あぐら》をかいて座布団に座った私の頭をピッタリ股間に押し付けます。

「ゴボゴボゴボ・・・」

私は、こぼさないことだけを考えながら飲み干します。声を発せられず、途中で止めてもらうこともできません。祖母は出し始めたら止められません。割れ目からは一気に押し寄せてきます。

祖👵：「美味しい？」

私👦🏻：「うん。」

その日も、祖母は目いっぱい溜まったものを私に飲ませてくれました。

何か月か経つと、量が多くなければ、一滴もこぼさず飲み干せるようになってしまいました。

祖👵：「こぼさなかったね～。えらいえらい！」

栄養補給してもらって、もう下半身はビンビンです。

私は祖母の割れ目をキレイにするため、舐め回します。

ちょっと緩めの祖母の割れ目は、すぐにヌルヌルになって、私は自分の硬い棒を祖母に突き立てます。

何時しか祖母の聖水プレイが前戯《ぜんぎ》になってしまいました。

終わり