普段からポカンと口を開けている人がいますが、お尻の穴が開きっぱなしの人もいます。
閉じている穴が開いている、何とも奇妙です。
今まで数は少ないですが、この手の何人かの女性に会ったことがあります。
アナルでエッチした後なら分かりますが、でも常に開いているんです。欧米の外人さんに多いような気がします。
これって体質でしょうか？ 肛門付近の筋肉（括約筋？）が弱いとか、、、
それともアナル・セックスのし過ぎでしょうか？
でも、こんなに開いていて問題は無いのか、他人事ながら心配になります。
メリットとしては、いきなりアナルにも入れられること。
そいうえば海外のエロビデオで外人さんが、いきなりアナルに入れてるのを見かけますが、このせいなのでしょうか。
最初から開いていればすぐに入れられますから。
この開いた穴のことは英語では「gap」とか「gaphole」と言います。
「アナルセックスのし過ぎ」というよりは「拡張のし過ぎ」で広がるのでしょう。拡張し過ぎると常に開いたままになるそうです。お気を付けください。
ちなみに、うちの母もアナルをいじった後は開きっぱなしになります。翌日には閉じますが（笑）、、、
比較的簡単にお尻に入れられますので、やはり「緩い」のだと思います。本人には「緩い」とは言えませんが😂
《アナル開発はほどほどに！》
開発し過ぎると、やはり緩くなります。アナルセックスが売りの風俗の女性と会った時、彼女のおパンティーが汚れているのが気になりました。彼女も常時アナルがパックリ開いているタイプでした。こうなると、やはり下着は汚れやすくなるようです。本人は気にしていないようなので問題は無いのですが、、、しばらくアナルセックスしなければ、また閉じるような気がしますが（笑）。アナルは彼女の商売道具なので、それはちょっと無理っぽいです。
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