ちょっと危ない窒息プレイ〔Erotic asphyxiation〕

M男日記
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阿部定じゃあるまいし「首を絞める」とか、そういう危ないプレイじゃありません。

「顔騎〔Facesitting〕」、いわゆる顔面騎馬です。

ビニール袋を顔に被せたりするような事も致しません。

あくまでも女性器で苦しめられることに興味があるのであって、ただ苦しいだけでは満足できませんから(笑)。

仰向けに寝ている男の口と鼻を女子の股間で塞ぎます。

濡れやすい女子の場合、さらに密着度が上がるので、完全密閉されたような状態です。

息が出来なくなので、サインを出してストップしてもらいます。

プロレスのギブアップと同じです。

口が塞がれているので声は出せません。

手で合図します。

ただし緊縛されている時は、手が動かせないので困ります。

足をバタつかせたり、オマンコの下でウーウー唸ったりしますが、上手く伝わらないと窒息しそうになります。

幸い、今まで事故は起こっていませんが(笑)。

手を縛ったら足を自由にするとか、逆に足を縛ったら手を自由にするとかの工夫が必要かもしれませんね。

ちなみに、このプレイの最後に私はご主人様から聖水を飲まされています。

ベッドの上だと、こぼせないので大変です。

全てを呑み込まないといけませんので。

女王様はドSなので、こぼせないことを承知で私の口に聖水を注入してきます。

意地悪なご主人様です。

毎回飲ませられている私ですが、さすがに膀胱に溜りにたまった聖水は量が多くて受けきれません。

プレイが始める前にトイレを済ませてもらって、プレイ中に溜まった分を頂くようにしています。

まいど変態ですみません。

《追記》

朝一で女王様の聖水を頂くと「味が濃い」。寝ている間に溜まったものだからでしょう。午後のプレイの時に頂く聖水は濃くありません。アメリカンだ(笑)。これって、味の違いがわかる男になれた、ということなのでしょうか。男は男でも「M男」ですけど。

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