お母さんの腋毛 《夏になると消えるもの》

私は子供の頃は中高年のおばさんの腋毛は年中生えっぱなしが多かったような気がします。若い女性は流石に手入れしていましたが、近所のおばさま方や母親と同じくらいの年齢の女性には、脇を剃るという習慣はありませんでした。

熟女の腋毛は、特にイヤらしく感じるものです。毛の量が多いから？　剛毛だから？　普段は見せない所だから？　下の毛を連想させるから？　なぜか熟女の腋毛にはそそられてしまうのです。

ある小学校の国語の授業で「夏になれば消えるもの」という課題が先生から提案されたそうです。その中の生徒の回答に「お母さんの腋毛」というものがあったそうです。確かに消えますが、、、ちなみに、その先生はこの回答をスルーしたそうです。

腋毛は英語では「armpit」と言います。「underarm hair」でも通じます。その写真を集めてみました。ちなみに「under hair（陰毛）」は和製英語なので意味は通じません。「under hair」だと下のほうの毛、つまりひざ下の毛という意味になるみたいです。陰毛は正しくは「pubic hair」だそうです。