3D画像の世界 《リアル過ぎるのも問題》

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3D画像とは立体感を持たせたCGのことです。平面の2次元画像とは違い、実物に近い写真のようなリアルな画像を作ることも可能です。
最近ではAIを用いて、言葉で条件を設定するとコンピュータが自分で考えた画像を作るサービスも登場してきました。
とはいえエッチな画像に関しては、やはり画像作成サイトの運営側の規約があって作ってはくれませんが🤣、、、

ここに紹介したものはAIではなく人間がポリゴンという3DCGモデルを使って人が描いたものです。2D画像に陰影を付けた場合と比べて、仕上がりは明らかに実写に近づいています。

面白いのは、架空の設定だけに登場人物に未成年などの実写では18禁に触れるような題材も作れることです。例えば母と息子だったり、子供を交えての複数プレイ、獣姦、残酷物、ゾンビやエイリアンとんもエッチなどCGなら何でもありです。

このあたりが3D画像の面白さです。

しかし、これも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、あまりにリアル過ぎると、実写と区別がつかなくらり、そこに未成年や児童が写っているとなると問題になってしまいます。

従って、エロ系の3D画像は問題になりそうなテーマに関しては、あえて3Dっぽく加工された画像らしさを残して作られています。実写っぽいけど、良く見ればCG。とても狭いストライク・ゾーンを狙った描き方が面白いと思います。

これは従来の2D画像です。陰影を付けてもこんな感じです。
こちらが3DのCG画像です。明らかに実写に近いのがわかります。
エナメルのウェアの光の反射とかも良く再現されています。
子供が登場していますが、見れば3DCGだとわかるので問題にはなりません。

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