日本生まれ?「バター犬」
「バター犬(butter dog)」は海外では通じない思います。多分、日本発祥の言葉です。かわいい犬種や子犬のイメージがありますが違います。バター犬は立派なアダルト・ワードです。
女性が乳首や陰部にバターを塗りマスターベーションの道具として犬に舐めさせる変態?行為のことです。
本当にバターでおとなしく、犬が舐めてくれるのかは定かではありません。犬の舌のザラザラが気持ちいいとか、、、
女性の自慰(オナニー)として利用。
本当かウソか知りませんが、これが生じて女性の性器をなめるのが好きな男性をバター犬と呼ぶこともあるそうです。特にSの女性がM男に舐めさせるようになったとか。
他に「舐め犬」とも呼ばれるそうです。
私はM男でいつもご主人様に、足の指やお尻の穴を舐めさせられているので同類です。
靴フェチではないので、ハイヒールとか舐めさせられても嬉しくはありません。
「皮の味」がするだけでしょうし、、、
やはり本物の体を舐めたいですね。😁
私事ですが、個人的にお付き合いしているご主人様(女王様)からは、足の指とお尻の穴を舐めさせれれます。
「お前のためにお風呂を我慢してきたかれね。感謝しなさい!」そう言って、前日からお風呂とシャワーは控えて来てくれます。
体臭が少ない女性ですが、1日だけでも体を洗わないと、かなりムッとした臭いがします。
言い忘れましたが、この彼女は、前日からウォシュレットも控えてくれています。なので股間、特にお尻の穴の臭いはかなりキツメです。毎回、股間、お尻の穴、脇の下や足の指を中心に30分くらい舐めさせられるのが定番です。
似たフェチにウェット&メッシー(WAM)という、衣服や裸を汚すことで性的興奮を感じるフェチもあります。汚す素材は食べ物だけではないようです。
泥や油など食用以外の物を使う場合があるそうです。排泄物になるとスカトロという、また別のフェチになってしまいます。
「濡れTシャツ」のような感じです。あれを裸や食べ物や飲み物なので行うプレイです。日本にも昔から「女体盛り」というプレイもあります。食べ物を使う点では共通していますね。
なお「舐め犬」や「バター犬」という言葉は単に舐めさせるだけなので、特に「獣姦」意味は含みません。
獣姦は犬以外の動物と絡むケースも多いです。馬、豚、羊、ヤギなど。あまり小さな動物は無理ですから、種類は限られます。
海外で獣姦が多いのは、やはり肉食の食生活のせいでしょう。多くの農家で飼われていましたからね。
※獣姦(じゅうかん):動物が相手の性行為。
英語はbestiality 〔ベスティアリティ〕 「アニマルプレイ」ではありません。
終わり
獣姦について
「舐めたい」とは思いますので「バター犬」や「舐め犬」扱いは問題ありません。でもさすがに変態の私でも動物を相手にしたいとは思いません。変態の世界は実に奥が深いものです。
舐めテク
わたくし事ですが元来M男なので受ける側です。ですのでエッチ自体には自信はありませんが、舐めるテクニックは祖母に仕込まれました。クンニが好きな祖母には、どこをどう舐めたら気持ち良くさせられるか、かなりみっちり教えられました。なので、「舐めテク」に関しては少し自信があります。😼 今後はバター犬の体験も書いてみたいと思います。
メモ
内容が内容なのでgoogle様には嫌われて検索登録されませんでした。悲しい!
柏木ハルコ:「いぬ」
こんな昔のマンガもあります。愛犬をバター犬にしていた性欲の強い女子大生。その犬が死に、代わりに性欲処理用の「犬」として利用される男の子との恋愛。柏木ハルコのデビュー作だそうです。
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