ずっと不思議だった。
母が浣腸に拘《こだわる》る理由。
子供の頃、何度もイチジク浣腸された。
そして人前で漏らしてしまった。
まさか、母が計画的にやったとは、今でも思わないが、、、
それにしても、何故かお尻の穴や浣腸に執着があるのだ。
おかげで、私も浣腸好きになってしまった。
子供の頃の浣腸は強烈で、精通もしてないのにお尻に強烈な快感を覚えてしまった。
母のタンスの奥には、大きなバイブと同じくらい大きな浣腸器があったっけ。
あの大きなガラスの浣腸器で母はなにをしてたんだろう?
そして同じ箱に入っていた「黒いバイブ」も。
何となくイヤらしい雰囲気だった。
バイブもガラスのお浣腸器も、何をする為のものか、当時はわからなかったけど。
今なら、わかる。
「母さん、あの大きなガラスのお浣腸器、どうしたんでしょうね?」
今度、実家に帰ったら聞いてみようか?
「今でも、あるの?」
「母さんって、お浣腸好き?」
「お尻で感じるの?」
たぶん、答えはイエスです。
「今度、母さんにしてみていい?」
きっと、許してくれるでしょう。母も多分、お浣腸は好きですから。😄
おかあさん、あなたは本当に変態なんですね。私も、それがわかって嬉しいです。私もは、独りぼっちではなかったんですね。私を産んでくれて、ありがとう。私も、あなたと同じくらい、立派な変態になれましたよ。これからは、二人で一緒に楽しみましょうね。
その箱ごと近所の祖母の家に持って行った。祖母に怒られた。「返してきなさい!」と。見てはいけない物だったらしい。祖母は確かに怒ってはいたが、箱の中身に興味があるようだった。手に取ってじっくり調べていた。「大きいね。とってもおっきいね!」と何度も言ってた。浣腸器かバイブ、「どっちのことを言ってるんだろう?」と疑問の思ったのを今でも覚えてる。
母は今ではおばあちゃん。でも若い頃の母は美人だった。まあ、今もその名残りがあって色っぽいけど。そんなキレイな母だから父母参観日はみんなに自慢できた。スラっと綺麗なお母さん。そんな母が「ド太い浣腸器」と「黒いバイブ」で何をしてたか? 聞いても祖母は教えてくれませんでした。
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